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貸借倍率



貸借倍率とは信用買い信用売りの比率の事です。

信用買いの株数を信用売りの株数で割ったものになります。

例えば、信用買いが100000株、信用売りが50000株あったとしましょう。

100000/50000 = 2.0

で貸借倍率は「2.0」になります。

この貸借倍率にはどういう意味があるのでしょう?

まず、信用買いが多い場合は現在の建て玉をどこかで「売らなければならない」ので、
株価が値上がりしにくくなる場合があります。

逆に信用売りが多い場合は「買い戻さなければならない」ため、
株価が値下がりしにくくなる場合があります。

このような特徴から、貸借倍率を参考にして売買をする人も沢山います。

さらに貸借倍率が1以下になってしまった場合(信用売りの方が多い場合)、
逆日歩が発生することがあります。

逆日歩というのは売り方にはあまり嬉しいものではないので、
これにもまた、気をつけたほうが良いでしょう。


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