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信用取引でも配当は貰える?



信用取引で、買い建て玉を権利付き最終日の大引けまで保持していた場合、
現物株を所持していた場合と同じように配当金を貰えます。

売り建て玉を持っていた場合、逆に配当金相当額を支払わねばなりません。

権利付き最終日の翌日は、値下がりしてしまうのが普通のようなのですが、
それでも、うまく立ち回れば儲ける事も可能なようです。

2006年3月15日に丸三証券(8613)が、
2006年3月期の配当を110円に増配(前年度は30円)すると発表しました。

発表があった時点での丸三証券の株価は1423円でした。

つまり、配当利回りが8%近くになっていたという事です。

当然ながら、そこから株価は急騰し、1.5倍(高値は2255円)にまで上がりました。
権利付き最終日の値段は1951円。

その後3月28日の安値は1767円で、高値は1900円でした。

3月27日の終値で買っていた場合、3月28日に高値の1900円で売れば、 59円のプラスになり、
3月27日の終値で空売りしていた場合は、3月28日に安値の1767円で売れば、
74円のプラスになっていたという事です。

このようにタイミングをうまく見計らえば、買いでも売りでも儲ける事が出来たようです。

他の銘柄でもこんな風にうまくいくとは限りませんが、参考にされてみてはいかがでしょうか?


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