テッカマンブレード

登場作品  宇宙の騎士テッカマンブレード

バンダイ1/16テッカマンブレード使用

 「スーパーロボット大戦J」に参戦して以来、人気、知名度共にウナギ登りのテッカマンブレード。といってもワタクシそれまでは見た事も聞いた事も無かったのが正直な所。

 でもナゼか「プラモ出てたよな?」という何の根拠もない記憶というか自信というのがありまして、ワンフェス帰りにアキバをうろついてたらホントに発見しました。わたくしモゥびっくり。何で知ってるのワシ。デジャヴ?ちなみにプレミアもバッチリ付いてました。

 先の日記にもちらほら書いてましたが、コレがモデラーズカップ用に作った作品です。スパロボで知名度が上がってきた上に当時のファンも多い。何よりブレードのキット自体そうそうお目にかかれる物では無い。これならイケる!と思ったのですが世の中そう上手くはいかない物で、予選とも言える地元の模型店のコンテストでは4位で選考外でした。ムヌゥ。
 それでもお客さんの間では「懐かしー。」とか「こんなのあるんだ。」とか話題になっていた様でその辺りは狙い通り?


 ではキットの話を。

 発売当時はグッドデザイン賞に選ばれてたという事もありプロポーションは良いカンジ。「可動、色分け、プロポーションの両立」という点では現在のガンプラに通じる物があるとはよく他のサイト様でも言われております。

 ですがやっぱり15年前のキット。気になる所もちらほら出てくるわけでして、何より箱のイラストがあまりにカッコイイのでそれに近づける工作を色々しております。

 よく「腿が細くて上半身のボリュームに負けている」と言われているので、胸部をプラの厚さ分削ってちょいとスリムに。さらに腿はポリパテ盛ってビルドアップ。苦労した甲斐あって全体のバランスが取れて自然にカッコイイプロポーションになってくれました。この辺素組み写真と比較したかったのですがうっかりデータ消しちゃいました。スンマセン。

 あと大きな改修は肩と足首のダブルボールジョイント化。コレで胸を張ったり脚を広げて大見得切ったポージングが出来るようになってます。

 さらに肩のランサー射出口とシールド先端をクリアーパーツ化。実はコレ、緑の透明下敷きを切り取って、コンパウンドで表面を磨いた物。コレを裏から銀色のメタルシールを貼って、光を当てるとキラリと反射する様にしてます。目も同じです。ここは目以外の部分を黒で塗装して「目だけ」を光らせる様にしてます。ボルテッカ発射口も「H・アイズ」のグリーンに変更して銀色シール貼ってます。

 他にも手首パーツを複製、加工して表情をつけたり(最近のオヤクソク?)、テックランサーの先端をパテ等で尖らせたり、耳?を立体的にしたり、肩の形状(三角のモールド付近や赤い部分)を加工したりと、とにかく色々とやってみました。
 後はいかにもプラモっぽい肘をどうにかしたかったのですが、さすがにそこまで手が回りませんでした。というかやり出したらキリがありませんわ。

 

 それでは最後に

「ボォルテッカァァァァァッ!!」