ドラグーン

登場作品  機甲戦記ドラグナー

バンダイ 1/144ドラグーン使用

 久々の完全プライベート製作、今じゃちょっとしたプレミアがついちゃってるレアキット、ドラグーンです。

 ワタシらの様なスパロボ世代じゃ「連合兵が乗って勝手に敵陣突っ込んで勝手に堕とされるハタ迷惑なヤラレメカ」みたいな印象を受けてそうですが、実は主人公達が乗ってたドラグナー1型の白兵戦能力、2型の砲撃戦能力、3型の電子戦能力の全てを兼ね備えた高性能機で主役機よりも性能は上なのですよ?

 でも立場的にはガンダムで言う「ジム」なので、劇中ではやっぱりヤラレ役だったとの事(実は原作見てない)。それでもカッコよくて強そうなこの機体、ワタシは大スキですよ。MA(メタルアーマー)の中でも1、2を争います。

 少し触れましたが、スパロボAでは味方NPCが敵陣に突っ込んでぽろぽろ堕ちたり、さらに敵に奪われたりパイロットが人間爆弾にされたりとその扱いは散々。でもMXだとケーン達がテストしてたり、味方NPCも意外と頑張ってくれたりとかなりマシになってました。

 キットはプロポーション自体はいじってません。20年も前のキットなのに非常に出来がいいです。少し頭がデカイかもしれませんが、そこはご愛嬌。

 その代わりに関節をボールジョイントにしたり手首を変えたりしてます。
 足首、股関節のボールジョイント化はポーズをつけるのも素立ちさせるのも効果が大きかったのですが、肩は思ったほど効果が出なかったり。首に至ってはまるで効果ナシ。多少上下に動く程度。ムヌゥ。
 手首はHGドムトルーパーの物を複製して、接続部を加工したものに変更。こういったロボ物の場合、顔ではなく手で表情を表すのでこれも効果が出て満足。他のキットにも使える手段です。

 塗装ですが、本来ドラグーンの機体色はもっと青味がかった白なのですが、調色めんどいんでそのままキャラクターホワイトで。なんかセーラー服みたい。
 実は白を塗る前にガイアカラーのラベンダーで塗ってたのですがあまりにドぎつい色になってしまい、途中でベースホワイトで強引に白一色にしようとしたら塗装面にヒビみたいなのが入って大変な事に。ペーパーかけて何とかしましたが。塗装は計画的に。

 スミ入れをペンタイプのガンダムマーカーでやって「いかにもマジックで書きました」みたいなカンジになっちゃってマズかったかなぁとか思いましたが、写真じゃ意外と気にならない・・・かも?あとミサイル周りに塗り残しが・・・。股関節もグレーにしておくべきでしたわ。