MS−06R 高機動型ザクU

登場作品 MSV

バンダイ
1/100 MS−06RザクU シン・マツナガ大尉機使用

 モデルグラフィックス2009年5月号のモナカキット特集を見て無性に作りたくなった06R。旧キット好きにはたまらない内容でした。
 同時期にコレを作り出す人がそこらで出没したりして、その特集に影響された人も少なくなかったみたいです。

 シン・マツナガ機のキットですが、ワタシのシュミで一般機カラーを意識しながらちょこちょこアレンジして(というか好き勝手に)塗りました。

 それと今回、物がデカい分広い面が多くて少々寂しい印象があったので所々コーションマークを入れてみました。雑誌の作例を見ながら見よう見まねで。普段やらない事なのでもしかしたら「なんでそんなところがCAUTIONやねん。」ってな所にも貼ってるかもしれません(汗)。

 正面。

 動力パイプやバーニアを市販パーツに変え、肩幅を旧キットザクの定番工作「ハの字斬り」で狭くして、後は各間接をボールジョイント化。あと上腕とシールドの上面を2ミリ延長。

 あとはほぼキットのまま。そのまま使えるパーツがほとんどで作っててビックリ。25年前のプラモとはいえ侮れません。

 後ろ。

 正面よりむしろ背面の方がより06Rの特徴が出てますね。1/144のパッケージアートも後姿がメインなぐらいですから。

 サフ吹き直前。

 ご覧の通りほとんどキットパーツのまま。モナカキットは中がスッカスカな上プラの厚みもそれほど無く、スナップフィットにあるダボも無いため加工がラクチン。
 加えてWAVEのポリパーツとプラサポのタッグが物凄く使い勝手が良い為可動箇所の加工もいつも以上にすんなりいきました。

 もしかしたらこれらの加工よりパーツ間の段差を埋める作業の方が手こずってたんじゃないかというくらい。とにかく段差がヒドかった・・・(泣)。

 可動箇所の改造例として足首。

 キット自体の関節受けも活かせる所が多かったのも作業が捗った要因。
 可動と同時に、よく記事で見る「足首の接続を数ミリ前に出す」という工作もやっておきました。



 ポリパーツやディテールアップが充実してる今だからこそ、こうしてかつてのモナカキットを自分の思うがままに作ってみるのもいいんじゃないでしょうか?。