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慢性骨髄性白血病とは

概要

白血病とは、骨髄中あるいは末梢血(体内を流れている血液)中に異常な白血球が無制限に増加する病気です。

通常、白血球は芽球と呼ばれる未熟な細胞が骨髄中で分化し、成熟した白血球となって骨髄から末梢血へ出ます。その白血球の数は一定の範囲内に調節されています。

慢性骨髄性白血病では骨髄、および末梢血液中の白血球の一種である顆粒球が異常に増加します。 

白血球の異常な増加のほか、血小板も増加している場合が多いようです。赤血球は初期にはほとんど変化はありませんが、進行すると貧血となります。白血球数が増加するにしたがって、全身倦怠感、無気力、夜間の寝汗、体重減少などの症状が出現します。

慢性骨髄性白血病に罹った多くの方は脾臓が腫大します。そのため周囲の胃腸を圧迫することによる腹部の膨満感もみられます。

 

 

 

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 ■慢性骨髄性白血病■