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ボクは2000年3月25日土曜日の午後に1人で、大阪の伊丹空港からJAS204便に乗って東京にきたんだ。
ママ&BOSSは羽田空港でまっていてくれた。


産まれてから最初6ヶ月間は大阪の『バーキーズ』さんという所にいたんだ。

 
ママは、2000年の1月にボクをHPで見つけてくれた。
BOSSに画像を見せて必死に『この子をうちの子にしようよ!!』って言ってくれたらしんだ。
けれどBOSSはもう少し暖かくなってからの方がいいってガンコにいっていたらしい。ママを試したんだ、
本当に欲しいかを。だから、その時には来る事が出来なかったんだ。その内僕はHPからいなくなってしまった・・・。

 
やっと春らしくなり始めてきた頃にママが『そろそろいいでしょ?』とBOSSに言って、今回は了承してもらった。
いつも見ていたHPのお店に『1月頃に見た白黒の子、あの子に似た子はいませんか?』とママが問い合わせたんだ。
もちろん僕はもういないと思って・・・。お店の人が『あの子まだいますヨ!!現在の画像を送ります。』って言ってくれて、
6ヶ月になったボクの画像を送ってくれた。

 
ママ&BOSSはそれを見て狂喜乱舞の大騒ぎ!『あの子だ〜、縁があったんだね。』って事になったらしい。
それでもBOSSはママに『犬を飼うって事は、今までの様には遊べないヨ! 一生最後まで面倒を見るって本当に大変なんだ。
カワイイだけじゃ犬がかわいそうだョ! それを解って飼うのだったら・・・一緒に頑張ろう!』
って念をおしたらしい。 
 それで詳しい事を聞くためにお店にまたメールをしてくれた。
その時バーキーズさんは『もし一生この子をカワイがってくれるのならば、この子をお譲りします。』って
言ってくれたんだ。ママ&BOSSは決意も新たに『一生どんな事があっても幸せにします!!』って思ってくれたらしい。
 
 
羽田に着いたゲージの中に入ったボクを一目見て2人は腰がくだけるほどメロメロになったらしい。
でも、ボクは何がなんだか分からず、ただただ、プルプルしていた。
家に着いても、僕の匂いはしないし、見た事もない人たちはいるし・・・。
来たばかりのころはビクビクで、ゴハンも水も飲めなくて、BOSSが心配して指で水をすくってボクの口もとへ・・・
ボクは何回もその指をガブッ!ってやってた。

 
とっても気の弱そうなボクを見て、名前だけは強くと『ボクサー』と名付けたらしい。
近所の先輩ワンちゃんにも励まされ、だんだん東京にも慣れ出して…。お友達も沢山できました。

今、ママ&BOSSはぼくが居るだけで幸せなんだって。 エッヘン!