−2003年9月、脱力台北−



時期 2003.9
人員 1人
スケジュール  1日目 ソウル−>台北
2日目 台北
3日目 台北
4日目 台北−>ソウル
コメント 4回目、約1年ぶりの台湾。今回も台北でたべまくりした。


2003/9/11(木) 朝9時、家を出発。
9時40分、ソウル駅からいつもと同じく空港行きのバスに乗る。
10時30分、いつものようにちょうど50分で空港に到着。
早めだが、さっそく搭乗手続き。

空港ですること、それは台北へのおみやげである。
いつも変なチョコを1つ。今回はやっぱりニンニクチョコである。
飛行機はKE6691便。ソウル12時45分出発である。
私のルールでは1時間前の11時45分に出国手続きすればよい。
しかし今日は混んでいる、というのでやや早めに行く。
時間はちょうどよかった。

フライトは2時間半。
でも時差があるので1時間得をする。
台湾時間14時15分、台北に到着。

台湾でのまず最初の課題。両替をいくらにするか、である。
飛行機の中でみちみち考える。
まず3万円かえることにした。
荷物をピックアップしてから、両替窓口へ。
台湾銀行で8499元となった。

非常にすいすいすいと入国。
まっすぐ左手にあるバス乗り場へ。このへんも知ってかったるかんじ。
2:40、台北駅行きのバスに乗る。110元。去年と変わらず。
バスは満員。近くのおばちゃんがずっとしゃべってる。
冷房があまりきかないらしい。天窓を運転手が開けにきた。途中で客に謝る。
後ろの席に日本人らしい2人男連れ。
「そういえばトリビアでさあ、、、」という声がする。
コンビニを見て写真を撮っていた。ビギナーかな?
でも最初は自分もあんなかんじだった、と納得する。

3:30、台北駅前に到着。
台北駅前に着くのは、2年ぶりである。
まず予約した華華飯店へ。こちらもすいすいとチェックイン。
ちなみに本店は初めてである。
とりあえずホテルに荷物を置く。
ホテルにはでかい鏡があった。
久しぶりに顔をしげしげとみる。
鼻には油が浮き、耳から毛が出ていた。ううむ、汚い。ショックを受ける。
TVでは大相撲。1時間時差があるので、ちょうど5時の休憩前である。

4時過ぎ、荷物を軽くして、さっそく町に繰り出した。
まずは近くの牛肉麺チェック。見つからず。ま、いいか。
そして最初のコンビニ。
黒糖ミルクティを買う。15元。

まず最初にしたいこと。
それはドラマのDVD、VCDの購入である。
さっそく台北駅からMRTに乗って2つ先の忠孝新生駅へ。20元。
そういえば交通カードがあるという。たぶん自動販売機があるだろう。
と思ったらさっそく駅の脇に見つけた。悠遊カード購入に挑戦。
しかしなにか中国語で言われる。わからん。とりあえず断念。

八徳路へ行く。
ここには去年通ったVCDの店がある。
あるある。
さっそく「グッドラック」と「美女か野獣」のDVDを押さえ。
VCDも吟味。まずはほしいのをみつくろう。
映画もチェック。「陰陽師」「赤影」をチェック。
さっそく1500元散財する。

駅に戻って悠遊カード購入に再挑戦。
先ほどの理由がわかった。お金がたりなかったのだ。
500元のカードを買う。
1000元札をいれたら、おつりで50元が10枚でてきた。お、重い。

さっそく悠遊カードを使ってMRTに乗って西門町へ。
まずはなんといっても阿宗麺線である。
大か小か?といわれる。夕飯前なのに大を頼んでしまう。
しかしずーっと1年、食べたかったのだ。
みんなと同じく立って食う。

すぐ近くに日本関係の本屋があった。
なぜか奥にH本も売っている。

今回の旅の目的の1つ。
それは台湾で映画を見ることである。
なにを見ようか。いくつかの映画館を見物。
「呪怨2」はこわい。ホテルに帰れない。
「オーハッピーデー」はおもしろいが、すでに2回見た。
残る選択肢は、「Down with LOVE」 である。
西門町の一番奥、日新大戯院に向かう。
映画の売り場はがらがら。客はいるのかな?
勇気を出して1枚買う。

映画の前にコンビニ全家(ファミリーマート)。
ミルクティ、チョコレート、北海道という名のクッキーを買う。
それからセブンイレブンで台北・ウォーカーを買う。99元。

しばらく映画館前をうろうろしたあと、上映20分前、映画館に向かう。
ロビーでぼーと過ごす。

映画館は思ったより大きく、きれいだった。
席は自由らしい。ありすぎて迷う。
映画もそれなりに受けていた。

さて、映画の後はいよいよ夕飯である。
さっき食べた阿宗麺線?あれはおやつである。
チェックした麺屋へ行く。
「杭州叫花麺館」に行く。
店の雰囲気はとてもよい。
迷うがタンタン麺にする。
このワンタン、むっちゃうまい。思わず落涙する。

帰りに西門町をぶらぶら。
今日はここで切り上げ。
地下鉄に乗って台北駅へ。

ホテルに帰る前に、PCバンへ。
一昨年に行ったPCバンへ行く。
4Fのフロアに降りてみてあぜん。
あれ?まっくら?まさかつぶれた?
エレベータにあった人にきいてみた。なんでもリニューアル中という。
しかし会話は中国語だったか英語だったか忘れた。

あてにしていたので途方に暮れる。
でも実はこんなことあろうかとホテル近くのPCバンをチェックしておいたのだ。
早速そちらに向かう。
ちょっとあやしげなビルの1F。なぜかビリヤード場を抜ける。

値段は1時間50元。
日本語のできるPCを。といったら、1つ、案内してくれた。
確かに日本語は読めた。しかし入力はできず。
それでも1時間ぐらい、すごす。

ホテルに帰る前にコンビニ全家。
ひまわりの種、豆花、ヨーグルト、ウーロン茶を買う。60元。
セブンイレブンにも寄る。
蕃茄合作社というわけわからんジュースを買う。25元。

ホテルに帰って寝る。
いつものことながら、うだうだしてなかなかシャワーを浴びない。
結局夜更かし。
早速買ってきたジュースを飲んでみる。蕃茄合作社はまずい。こんなにまずいの、ひさしぶりである。
2003/9/12(金)
台湾の朝、といえば豆漿。
朝、MRTに乗って善導寺に行く。
目指すは有名店「阜杭豆漿」。
たぶん、ここにいくのは初めてである。
お店はまさか、と思う市場の2Fにあった。
地元のおじさんたちが食べている。
ちょっと観光客はおじゃまかと思う。

でもおばちゃんは慣れたものだった。
手振り身振りで豆漿がほしいというと、カライノ?カラクナイノ?といわれる。
こちらのおばちゃんも無愛想だが、韓国とはちとちがう。
それから油条のセット。
これをつけて食べる。
はずかしいのでその辺の新聞を読みながら食べた。

帰りに玉子餅を持ち帰ることにする。
すると主人らしいおばちゃんがでてきた。
もっと日本語がうまかった。
タマゴモチね。
大切に持ち帰る。

さて、次の目的は、袖珍である。
そでちん、ポケットの意味らしいが、ミニチュア専門の博物館である。
ただまだ開館まで時間がある。
近くのドトールへ行く。ミルクティ、65元。

10時20分、袖珍博物館へ。180元。
ここはミニチュア博物館である。ミニチュア作家、というのがいるらしい。それはもうはっきりって趣味の世界である。
日本語の説明もついている。ちょっとあやしげでよい。
袖珍の世界にすっかり1時間ひたる。
客もすっかりいなくなってしまった。

博物館を出て、20分歩いて台北ナビへ。
しばらく時間をつぶしてから、近くの京鼎楼へ行く。
3点ほど注文すると多すぎるよ、といわれる。泣く泣く減らす。
いよいよこの旅のメインディッシュ?ショウロンポウを食べる。はーうまい。
チャーハンもひさしぶり。
クーポンでもらった小皿がまたうまい。

すっかり腹が痛くなる。
とりあえず、さっき教えてもらったマッサージをのぞいてみよう。
幸いすぐ見つかった。
このままマッサージをやってもらおうかな。
しかし腹が一杯で重いのだ。
店の前にいたおじさんと目が合う。「マッサージ?」
腹がいっぱいでも大丈夫?だいじょうぶだいじょうぶ。
こちらへ、、と奥に案内。
まずは薬をいれたたらいに足をひたし、一人でぼーとする。
壁に虫がはっていた。じっとみる。
たしかに肩のコリがすこしほぐれたような。
おじさんがやってきたので足をあげようとすると「スコシ、スコシネ」
もう少しひたる。

渡されたティッシュで足を拭いて表側のいすへ。
足裏のおじさんはまたプロっぽいおじさん。
足裏のツボを刺激されて、痛さに顔をしかめる。
すると「○○バン」おじさんがぼそっとつぶやく。
横にある足裏の図にある番号をみて1つずつ納得。
「睡眠不足ネ!」
「でも痛い方ガイイデス」
左足、右足とやってもらったあと、最後に暖かいタオルでくるんで足のふくらはぎまでパンパン。これが気持ちよい。
実際に曲げてみるとかなり軽くなった。
途中で最初のおじさんが、白湯を差し入れ。

足裏30分が終わった後、最初のおじさんがつつとやってきて腕をとり、
「肩ヤッテカナイ?」「気持イイヨ」「30分500元ネ」
時間もあるし、ま、いいか。
少し待たされているあいだに、やっぱり逃げようかと考える。
でも結局妥協、個室に入る。今度は力の強そうなおばさん。
こちらもだえっぱなし。
「アナタ、ウンドウブソクネ」はいそのとおりで。
「呼吸器系ヨワイネ」はいそのとおりで。
「カンゾウワルイネ」はい健康診断で。
「アナタ、ナメネー」はいナメデス、、、
結局1時間半もいた。

外に出るのどがかわいた。コンビニ・ライフでミルクティ、15元。
駅の前で玉子餅をかじる。うまい。

次の目当ては、もちろんかき氷である。
さてどうやっていくか。
MRTに乗って、駅から歩くことにする。
中正紀念堂を降りて、中正記念堂を左に見ながら歩く。
雨が降ってきた。
ちょうど塀の上にある屋根に入りながら歩く。
記念堂を過ぎてさらにまっすぐ。
このあたりはもうカンである。
どうも既視感、一度来た気がする。

そしてまたやってきた。「冰館」。
今回もマンゴかき氷である。ちょっと小さめにした。
いやーこれをたべにきたんですよー。心の中で涙する。
するとどこかで聞き覚えある言葉が聞こえてきた。あれ韓国語だ。

今回はバスに乗って台北駅に帰ることにする。
乗ればいいバスはだいたいわかった。
ただどれも混んでいるのである。
20分以上やり過ごす。
もう歩こうか、と思ったときに比較的空いているバスが来た。
あとはバスでも使える悠遊カードが使えるかどうかである。
これも問題なかった。

台北駅前のCDショップに寄る。元ちとせと辻あやのを買う。696元。
MRTにのって中山駅へ。近くのコンビニでジャスミンティを買う。15元。
今宵は近くの中山駅近くの四川料理。
それから士林夜市へ。
腹はかなりいっぱいだったが、石材板を買う。
これが夢に見たトースト、石材板、9年ぶりの再会であった。
うれしくて涙する。

それから牛乳でつくったかき氷を紹介してもらう。
これもおいしかった。
こうしてまた夜遊びが過ぎる。ほぼ終電で帰る。

駅のCDショップはまだあいていた。
DVDを3つにVCDを1つ買う。630元。
最後に恒例、コンビニのはしご。
ファミリーマートでおみやげ用のお菓子(冬筍餅)26元、ヨーグルト22元、泡沫紅茶10元、緑茶20元。
それからセブンイレブンで山芋牛乳とオレンジジュース。65元。
2003/9/13(土)
朝、まず銀行へ。
台湾銀行のATMから韓国の銀行カードでおろしてみる。
あれあれ、簡単におろせた。
1000元を2回、2000元をおろす。

ブリーズ広場の手前のセブンイレブンで電池を買う。120元。
10時50分、ブリーズ広場に到着。
でもまだあいていない。
先に地下1Fのフードコートへ行く。エレベータを下りると出迎えあり。少々とまどう。
ここにも阿宗麺線がある。台南たんつーめんもある。
阿宗麺線、パート2。ふたたび食べる。40元。
ここのフードコートは非常にきれいである。
今度ゆっくり来よう。
紀伊国屋による。
しかし高い。今日はなにも買わず。

次の目当ては、そう肉粽である。
たしか近くにあったはず。地図を見ると確かにある。
ぶらぶら、歩いていく。
これがあっというまについてしまった。
記憶とは場所がちょっとちがうが、移転改装したのかもしれない。
肉粽、そしてなぜかうまそうな大根スープ。
うまくて涙する。

再び歩いて電気街へ。
再びVCDを買いに行く。これが最後かも。ちょっと気合いが入る。

MRTに乗って台北駅へ。
歩いて中山駅を目指す。
途中みたい建物があった。台北当代美術館。昔の小学校らしい。
建物はすばらしい。時間がなく中には入らず。
途中、セブンイレブンでタイ式ミルクティ500mlと、天仁緑茶のペットボトルを買う。45元。
また台北ナビにやってきた。
おいしいお店を教えてもらう。

荷物を取りに華華大飯店に行く。
おじさんがバスの切符を買わない?といってくる。
いや今日帰るんじゃないから、、、
おじさんの気遣いはありがたいが、申し訳ない。

いつもなら地下鉄で向かうところである。
しかしさすがに疲れた。荷物もあるし。
タクシーで福華大飯店に向かう。




3年前にもいった蔡おばあさんのお店でバブルティ。
私の台北第2期はこの店から始まった気がする。



タクシーで臨江街夜市に行く。
「石家割包」がうまい、ということを思い出した。
と思って横を見たら、右にその名前が見えた。

今宵最後のコンビニ。
ファミリーマートで買いまくる。
あずき牛乳。草原ジュース、北海道ミルクティ、黒糖ジュース、日本式緑茶、ヨーグルト、冬瓜ジュース、プリン、缶詰。合計182元。
さらにハイライフでジュース。20元。

2003/9/14(日)
まずはタクシーでDFSに行く。
DFSなんて普段は用事がないが、携帯を返さなければ。
タクシーに乗ろうとすると、ホテルの人からカードを渡される。
749CD。タクシーの番号らしい。
忘れ物をしたりとか、ぼられたときに便利かもしれない。
これはいい制度かも。

ついでに線香を買う。350元。こういう機会でもないと、買わない。

やっぱり台湾に行ったら?牛乳大王である。
「台北牛乳大王」へ行く。
アンニン牛乳。50元。
しかし腹の調子が悪いことを忘れていた。再びトイレ。

今回の土産はやっぱりパイナップル菓子である。
まだ開店前のお店に行く。少し待って買う。

タクシーで忠孝新生へ。
光華市場で最後のVCD。
MRTで台北駅へ。
最後に駅のセブンイレブンでお菓子。29元。

そして今回の食い倒れの旅、最後のシメはパイコー麺である。やっぱり。
お店の名前は排骨大王。大王というのはなにかうまそうである。
ここは2回目。以前は朝に来た。
友人はパイコー飯。大根スープ。2人あわせて195元。

帰りはKE6692。
15:35発の大韓。
12;30、バス停に行く。
しかしバスがなかなか来ない。30分近く待っても来ない。
こういうこともあるらしい。
ここはあきらめてタクシー?タクシーで行く時間を考える。14:00ぐらいかな。
その14:00がせまる。そろそろあきらめだした頃、バスがくる。
14:00、空港に到着。
ま、大丈夫だろう。
カウンターに行く。がらがらだった。あっさりチケットを受け取る。
というわけで時間があいた。
2Fにあがってうろうろ、といっても特に買う物はない。
そうだコンビニを探してみよう。
1Fにおりて、こちらかなと検討をつける。
すると階段の前に看板を見つけた。
あーここか!
階段を降りて倉庫みたいなところに出る。
まさかここに?というところにコンビニがあった。
おお最後の買い出し!
しかし荷物は限界であった。

最後のコンビニ。
おにぎりとパン、お茶。合計70元。

出国。
最後にお茶のセットを買う。これは自分用。

 

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