−97年8月〜12月−

日々のお話です。



12月29日
 月曜日
 はれ
 休みだが9時に起きる。今日からちゃんと規則正しい生活にしよう。
 いつまで続くかわからないけど。
 今年最後の洗濯。帰省用のMDテープの作成。
 クリーニング屋に背広を、またパンクした自転車を自転車屋に預ける。
 それから郵便局、銀行、郵便局、大家とまわる。やはりなにかと年末は忙しい。
 「ブラス!」を見に行く。しかし20分前に映画館の前についたのにもかかわらず既に長蛇の列で立ち見だった。今年最後の映画の予定はあえなく散った。
 明日の帰省の切符を買う。そしてバスをぼーと乗り継いで帰る。
 自転車屋によるとパンクだけでない、ライトも直っていた。なんと鍵まで直っていた。
 “がまんできないんだよな”自転車屋のおじさんは笑った。彼の仕事ぶりがすごく好きである。
 かくして14年目の自転車は無事また再生して走り出した。
 家の近くのスーパーによる。以前はやる気がなかったがすっかりきれいになっている。
 夜12時前で回転するようになったらしい。まるで“スーパーの女”のようだ。ひそかに伊丹十三をしのぶ。
12月28日
 日曜日
 はれ
 おきたらお昼だった。そんな休みの日が続いている。
 たぶんシミュレーションゲームの街づくりにいそがしいためらしい。
 生命の番組をみたあと、新宿へ。
 やはり年末に山田洋次物はかかせない。これも自分なりのきまりごと。
 「虹をつかむ男南国奮斗編」を見る。
12月27日
 土曜日
 はれ
 年の終わりに上野で映画を見ることにしている。自分なりのきまりごと。
 なぜか上野駅にはふるさとのにおいがする。方向が違うのだが。
 故郷の土産をみつける。
 京成の駅で外国人とキオスクのおばちゃんの会話を眺める。
 友人と「セブンイヤーズインチベット」を見る。
 アメ横をひやかす。やはり都の東の方の商店街のほうが自分にはよい。
 作務衣にそそられる。でも自分だと親方になりそうなのでやめる。
 友人の服の買い物につきあったあと回転寿司。いくらを食べ忘れる。
 家にかえりさみしくなった。牛乳のお酒をつくって飲む。
12月26日
 金曜日
 はれ
 夜遅く食べるとやっぱり太る。できるだけひかえよう。
 きょうはシゴトのおさめ。お掃除をする。
 不具合が1つあるけどわからない。年越しとする。まあいいや。
 帰りに後輩とラーメンを食べて締めとする。
 またシミュレーションゲームにはまる。しかし街づくりはおもしろい。
12月25日
 木曜日
 はれ
 クリスマス。朝エンヤとリサロブをきく。
 新橋でお昼を食べる。システマチックな対応に驚く。
 ケーキを食べたかった。
12月24日
 水曜日
 はれ
 会社をでたら消防車。イブに火事らしい。同情する。
 友人を1時間待った。しかしこない。
 携帯もつながらない。本屋をでてまた待つ。
 そのうちに連絡が取れた。すれちがいだったらしい。
 イブに焼き肉屋で語ってすごす。
 家に帰るとぶあついカードが2枚届いていた。
 「フィオナの海」を見る。
12月23日
 火曜日
 くもり
 寒い。朝雪が降ったようだ。ホワイトクリスマスになるかな?
 家で「ラブ・セレナーデ」を見る。
 パンクした自転車を修理しにいく。直る町で隣の町でぶらぶら。
 ピチカート5とエンヤのCDを買う。
 町は寒いのににぎわっていた。
 お総菜を買って帰る。
 クリスマスカードメールをたくさんのひとにおくる。
12月22日
 月曜日
 はれ
 朝3時半まで起きていた。そりゃ昼間で寝ていたのだから眠れるわけがない。
 やっぱりやすめばよかったな。
12月21日
 日曜日
 はれ
 月の砂漠のメロディの灯油宅配の車が通る。
 起きたら昼の1時だった。最高記録である。朝にケーキを食べた記憶はあるのだが。
 きょうはすることがない。師走、クリスマスなのにヒマである。落ち込む。
 しょうがなく町にでる。また自転車の空気が抜けた。
 町をあるいているうちにヒマで落ち込んでいる自分がおかしくなった。すこし気が晴れた。
 「セブンイヤー...」の前の映画館までいく。しかしちょうど開始時間だったのであきらめる。
 コンピュータショップでA5の攻略本を購入。いかん。ますますはまる。しかし税金がとられるのが解せない。
 歩いて歩いて結局「ハッピーブルー」を見に行く。
 いつも落ち込んだときにこの映画館にくるような気がする。
 またシミュレーションのゲームを買って帰る。いけない。また人生について考える時間がなくなる。
 夜のニュースで伊丹十三の訃報をきく。もう彼の新作はみられない。
12月20日
 土曜日
 はれ
 「ブラス」を見に行くが超満員だった。やっぱり公開日はいけない。待ちかねた客が来る。
 「Kitchen」を見に行く。初めての映画館。たしかにこじゃれた映画館だった。
 友人宅にいきPSの「電車でGO」。いかん。はまる。
 プレイステーションは買わないようにしよう。
 おやじ的つっこみを指摘されおちこむ。心身共におやじになったのだろうか。
 カンノミホの写真集をみせてもらう。ピンぼけの写真にショック。
 ピザをとって土曜の夜に2人でつまむ。
 ケーキをもらってかえる。不思議と手袋がいらないくらい暖かい。
12月19日
 金曜日
 はれ
 なんか身体がふくらんでる。シャツもきつい気がする。
 だだをこねながらシゴトをする。
 帰りに映画と思ったがあきらめる。
 司馬遼太郎の旅は次は南蛮である。ザビエルの話を読む。
 「おたんこナース」の最新巻を購入。
 自転車の空気がぬけた。ゆっくり走る。
 「恋のためらい」「青い鳥」ともに最終回。残念。
 ともに10月分をみていない。再放送しないかな。
12月18日
 木曜日
 はれ
 雨上がりの冬の朝はきれいである。
 夕方ねむくなってコーヒーを買いに外にでる。
 ちょうど夕闇に向かう前だった。ホテルのあかりが1つついた。
 空の色はリスボンのジェロニモス教会の上でみた空と同じだった。
 気持ちいい色だ。うれしくなって会社に戻りたくなくて少し散歩した。
12月17日
 水曜日
 くもりのち小雨
 「フル・モンティ」を見に行く。
 背広姿は自分だけ。すこし気恥ずかしい思いをする。
 帰りの満員電車でヒマに任せ高校生の女の先輩と男の後輩の会話に聞き耳を立てる。
 「サンタ、今年もたぶんきません」
 「くるくる!」
 僕もくるような気がする。
 男の方の話の内容は自分の高校の時とかわらなかった。すこし安心した。
12月16日
 火曜日
 はれところによりくもり
 きょうのテーマはゆっくりすること。
 友人から「メリークルシミマス」というつまらんぎゃくでいじめられる。
 昼間深刻に眠かった。きょうははやくねることにしよう。
 司馬遼太郎の愛蘭土紀行を読了。
 遠いけれどもどこか近い国に思いをはせる。
 それにしてもイギリスとのカンケイは日韓どころではないな。
 帰りの駅でブルーハーツの流しを耳にする。
12月15日
 月曜日
 はれ
 1日画面を見ていたら目がつらくなった。
 帰りに司馬遼太郎の「愛蘭土紀行」を読みふける。
 「フィオナの海」をまたみたくなった。
 エンヤの曲をききたくなった。
 家で「恋愛の法則」をみる。
12月14日
 日曜日
 はれ
 ベトナムで知り合った友人が来る。お台場と東京タワーを案内する。
 お台場は海に近くてよし。ゆりかもめもよし。臨海鉄道にもひかれたが趣味の世界なのであきらめる。
 東京タワーは20年ぶりだった。東京も発展したもんだ。
 すしをおごってもらう。
 太ったことを指摘され傷つく。やせてやる。
 家にかえって「ジャック・サマースビー」と元就の最終回。
12月13日
 土曜日
 はれ
 司馬遼太郎の旅ものを2冊購入。
 友人宅で飲む。
 就職祝いが壮行会にかわった。いつもような騒ぎとなる。
 ちょっと飲み足りなかった。次の機会としよう。
12月12日
 金曜日
 はれ
 やはり週に1度ぐらい帰りに映画。
 「タオの月」を見に行く。ひさびさにがらがらの映画館だった。
 よっぱらいに気をつけながら帰る。
12月11日
 木曜日
 はれ
 銀座のおでんやでのみかい。日本酒をひさしぶりにいただく。
 電車はむちゃこみ。忘年会のシーズンかも。
 遠くで消防車のサイレン。火事だろうか。
12月10日
 水曜日
 はれ
 食べたいおいしいものがない。でも満腹感もない。
 冷蔵庫を荒らしてしまう。
 もっとのんびりしていいのかもしれない。
12月9日
 火曜日
 くもり
 アパートのガレージの扉が突然なくなる。突然なのでおどろく。
 体調が思うようにすぐれない。客先より直帰。
 司馬遼太郎の「愛蘭土紀行」、テリー伊藤の「外務省、、、」ともにおもしろい。
 両方とも没頭するように読む。
 駅の出店で沖縄特産の黒糖と中味汁のインスタントを購入。
 本屋で人間関係の本を立ち読み。まあなんとかなるだろう。
12月8日
 月曜日
 雨
 朝から雨。でも自転車で行く。
 やや暖かいのでスプリングコート。もう12年も着ているいわくつきだ。
 きょうはスピッツをくちずさみながらシゴト。
 夜にもや。薄白い夜の中、家に帰る。
 体育座りしてビデオで「セブン」を見る。
12月7日
 日曜日
 曇り時々晴れ
 朝からぼーとする。
 きょうは晴れてきたし外を歩こう。
 ということで友人からの電話をおき、不動屋さんをみがてら散歩にゆく。
 気がついたら合計2時間も歩く。
 舶来食品店に寄ってライチプリン、ココナッツプリン、豚肉のパテ、黒豆乳を購入。
 もみのきの苗に惹かれる。が買わず。
 司馬遼太郎の”愛蘭土紀行”、中島らもの関西分析もの、テリー伊藤の外務省おちょくりものを買う。
 司馬遼太郎にはまたガリバーの記述。最近ガリバーの話を読んだばかりなのに。
 同じ趣向の本を読むからだが不思議なつながりである。
 デパートの食品売場でミニピロシキを3つ購入。明日の朝御飯だ。
 デパートの食品売場は市場のフンイキがして好きだ。これで満足してるようでは危険であるが。
 なぜかめずらしく今日で今週末の予定がうまる。師走かな。
12月6日
 土曜日
 晴れ夜小雨
 朝飯を食べた記憶はある。しかし起きたらお昼だった。
 晴れていたけど2本立ての映画館にもぐりこむ。
 「君さえいれば・・・金枝玉葉」は気づかずに2度目。
 それに「世界の涯てに」。
 それから別の映画館で「英国万歳」。
 帰りがてら韓国の雑誌とジュース、海苔。ラフティーそば。
 ラーメン屋をチェックしながら歩く。次の店を決める。
 それとA5のゲーム。これでまた人生の決断が伸びてしまう。
 なるべくはまらないようにしよう。
 いままでさけていたところをわざと通ってみる。逃げてばかりいるのはやめよう。
 取り壊された家の跡地から土のにおいがした。
12月5日
 金曜日
 晴れ
 きょうはカジュアルデー。なのに気がついたら革靴を履いていた。
 それに気がついたのは会社だった。また間違えた。
 お昼はカルビカレーをいただく。
 きょうはさっさと退社。「英国万歳」と迷ったが今日で公開終了の「ボルケーノ」を見にいく。
 また伊集院静のエッセイを読み出す。やっぱりおもしろい。
12月4日
 木曜日
 晴れ
 またまたむっちゃさむい。コートのフードをかぶり自転車で走る。
 帰りの電車で熟睡する。
 家の近くのぼろ屋が3日であとかたもなくなった。これでこの界隈何件目だろう。
 仕事中に「ブエノスアイレス」の曲がよみがえってしかたがない。口ずさみながらシゴトする。
12月3日
 水曜日
 晴れ
 むっちゃさむい。ついにマフラーを出す。
 ほっとポタージュのかんをかってオザキユタカする。
 夕方また深刻に眠くなる。きのうより1時間遅い。やはり1日25時間説は正しい。
 どこの宇宙から来たのだろう。
 阿刀田高のガリバーものがおもしろい。ついシゴトに戻るのを忘れる。
 中島みゆきの”狼になりたい”をBGMのCMに驚愕。エスミマキコのだった。
 家で「スーパーの女」をみる。
12月2日
 火曜日
 くもりのち晴れ
 「イレイザーヘッド」の頭と友人に笑われる。これはデビッドリンチの昔の怪作である。
 夕方深刻に眠い。つい机で寝る。
 帰りの電車で伊集院静のエッセイを読みふける。
12月1日
 月曜日
 くもりのち雨、のちくもり
 きょうは映画の日。会社を休む。映画に魂をうってしまってるなあ。
 まずラーメン横丁で特製塩。まあまあおいしい。
 それから「ブエノスアイレス」。「萌の朱雀」。
 もう一つみたかったけど時間が合わずにやめる。残念。
 本屋さんによって池波正太郎と阿刀田高を1冊ずつ。やっぱり本屋は鬼門である。
 行くと買ってしまう。 
 パソコンショップによってドイツの鉄道ものを1つ。
 若干風邪気味。玉子のサラダを1つ。
 家に帰って「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」を見る。
 さらに「うなぎ」まで見てしまう。


1997年11月30日
 にちようび
 朝、散髪。寝入る。
 風は強いが暖かめの日だ。
 昼に友人と食事。相席のロシア帽のおじさんの愚痴をきく。
 パソコンショップをはしご。
 英語のソフトを買う。
 それから本屋でピクトグラムの本を買う。3年越しでついに買う。迷ってる時間がもったいない。
 なにか身体が疲れている。眠い。きょうは早く寝よう。
1997年11月29日
 どようび
 きょうはさすがに7時におきる。洗濯。
 友人の印刷所に手伝いに行く。
 そのあとイスラエル料理屋へ。タコスっぽくておいしい。
 大雨の中を帰る。
 それにしてもサイトウユキのMAYは泣く。
1997年11月28日
 きんようび
 きょうも6時におきる。
 さすがに眠いのでトイレで寝る。
 お昼に古本市で本を2冊、サイトウユキの古CDを買う。
 帰りの駅の前でよっぱらいどうしがくつでもめていた。
 ひさしぶりにおしるこのカンを買う。季節ものだね。
 ホットコーヒーも。
1997年11月27日
 もくようび
 きのうは2時に寝た。でも4時に腹が減って起きた。
 パンを食べて又寝る。でも6時には起きた。まだ夜明け前だった。
 きょうは暖かかった。22度という掲示板を見る。
 朝、久しぶりに病院。支払いが2倍になっていた。怒る。
 1日キーボードをたたいていたら腕がいたくなった。
 わすれないように誕生日電話をする。
1997年11月26日
 すいようび
 寝たのが2時。結局いつもと同じ時間に起きる。
 朝は寒かったがお昼はあたたかかった。雨の中、汗をかきながら外をうろつく。
 明日こそは早くおきよう。
 でもパブリック・アクセスを見る。
1997年11月25日
 かようび
 寒い。
 今冬初めて湯沸かし器を使う。
 今冬初めてコートを着て会社に行く。
 今年は迷いなくコートを着た。毎年迷うのだ。
 シゴトノウハウ本に刺激される。明日から早起きしよう。
1997年11月24日
 げつようび
 体内時計25時間説は本当だと思う。
 1日1日起きる時間が1時間ずつ遅くなる。
 夕方、新宿にでてホームページ作成ソフトと百科事典ソフトを購入。
 レコード屋でフェイ・ウォンの新CDを購入。
 中村屋のピロシキを2つ買って帰る。
 フェイ・ウォンをエンドレスでききながらPCをセットアップ。
 いろんな機能があって又寝るのが遅くなる。
1997年11月23日
 にちようび
 池袋でソースみそかつ丼。
 吉見百穴にでかける。
 帰りに隣町でシャツ、角煮を買う。
 ついでにラーメン屋と中古CD屋をチェック。
 回転寿司に行列。そんなにうまいのか。
1997年11月22日
 どようび
 キノクニヤBFのカレー屋でお昼。
 歌舞伎町で ”フェイク” を見る。
 気がつけば新宿はワッフル屋だらけである。
 新装になったキノクニヤの地図専門店によって帰る。
 チョコレートを3つ摘む。
 夜中に友人と長電話する。長電話が増えた。
1997年11月21日
 きんようび
 さすがにおなかが減ってセブンイレブンのスパゲティを食べる。
 チョコレートも1つつまむ。これで4日間の禁を破る。
 清水義範の”戦時下動物活用法”を読了。
 あいからわずである。
1997年11月20日
 もくようび
 だいぶおなかがなれてきたようだ。
 渋沢龍彦の”東西不思議物語”を読了。
 彼の博識に感嘆する。
1997年11月19日
 すいようび
 甘いモノをたって3日目。
 朝4時半に耐えきれずにパンを食べる。
 司馬遼太郎の”街道を行く〜韓の国紀行”を読了。
 25年も前の旅行記といえ、視線には彼なりの力がある。
 家に帰って ”イングリッシュ・ペイシェント” を見る。
 ごはんがおいしくなってきた気がする。
1997年11月18日
 かようび
 急に寒くなった。手袋を用意する。
 お茶を飲んだらむせて鼻からお茶がでた。会社で何をやっているのだろう。
 ついに背広を買う。
 甘いものを断って2日目、夕方がきつい。
1997年11月17日
 げつようび
 今日からなんとなく甘いものを断つ。
 さすがにおなかが減る。でも今日は我慢してみた。とりあえず3日ほど我慢しよう。
 また背広のズボンに穴が空く。これで穴があいていない冬用ズボンは1つになった。
 夜中におなかがすいておきた。
1997年11月16日
 にちようび
 朝おきてキンパップを1本食べてしまう。
 ビデオで ”恋する天使” を見る。
 街にでてCDと本を買う。あとはぶらぶらする。
 駅では西洋人がバイオリンを弾いていた。みんな立ち止まっている。
 なかなかいいものである。
 夜中でCDをきいていたら外からヤッターという声が聞こえる。
 ワールドカップにいけたらしい。
1997年11月15日
 どようび
 いつもの土曜日より家を早めに出る。
 それからウディ・アレンの ”世界中がアイラブユー” を見る。
 映画のあと、ひさしぶりに喜多方ラーメン。
 不動屋さんに行く。紹介してもらった2つのアパートを見に行く。
 一つは荷物を入れると倒れそうなくらいぼろい。
 もう一つは日当たりがまったくなかった。
 帰りに友人を呼びだして晩飯を食べる。
 韓国食材屋をながす。お菓子なのに”うどん”という札がかかっていて大笑いをする。
 キンパップ、シッケを買って帰る。
1997年11月14日
 きんようび
 海老沢泰久の”二重唱”読了。
 いつも直通を待って帰るのがいやになってわざと先に来た電車に乗る。
 ドラマ”恋のためらい”を見る。やっぱりいい。主題歌の竹中直人の曲もよい。
 ドラマ”青い鳥”を見る。夏川結衣っていいね。
 そのあとかかってきた友人の電話でもそう話す。
1997年11月13日
 もくようび
 茨城県民の日。
 林望のエッセイ”リンボウ先生イギリスへ帰る”を読了。イギリスには5日ほどいった ことがあるが又行きたくなった。
 ”わさび”読了。”わさび”の世界を堪能する。でもおわってしまった。
 帰りに電車の中で頬杖をつく女性にみとれる。かっこいい。
1997年11月12日
 すいようび
 朝方腹が減る。パンを食べる。
 行きの電車で海老沢泰久の恋愛小説を読む。途中で寝る。
 帰りの電車で清水義範のパスティーユ小説を読む。途中で寝る。
 ”わさび”(まんがです)を買いたくて駅前の本屋によるため早めに帰る。
 また文庫本を2冊買う。買いすぎだ。飢えているみたい。
1997年11月11日
 かようび
 ひさびさに熟睡する。やっぱり気持ちいい。
 ひさびさにMDをもっていく。
 行きの電車で中国語の歌をききながら林望のエッセイを読む。途中で寝る。
 お昼休みに文庫本を2冊買う。
 帰りの電車で韓国語の歌をききながら海老沢泰久の恋愛小説を読む。途中で寝る。
 いつも同じ曲で駅に着く。いつもと同じがいやになる。
 いつもと違うコンビニに寄る。
1997年11月10日
 げつようび
 ひざはすっかりよくなった。
 CDをゆっくりきいてたら眠くなった。
 ひさしぶりに早く寝た。
1997年11月9日
 にちようび
 新居をさがして不動産屋に行く。
 ”コンタクト”をまた見ようと思ったがやめてパソコンショップに行く。
 CD屋にもよる。あれこれ買おうと思ったがすべてやめる。
 右足はだいぶよくなった。ときどきぶらぶらさせておさらを戻す。
 ひさしぶりになんにもしないで1日がおわった。それも気持ちよい。
1997年11月8日
 どようび
 洗濯。
 電車にぶらぶらのって ”東京日和” ”ラヂオの時間” をみにいく。
 映画館ではなぜか席のまわりが男だらけになる。集まるのだろうか。
 帰ってきてから映画をみる自分の目がきびしいようだ。
 池袋をさまよう。右足のひざが痛い。またおさらがずれたようだ。
1997年11月7日
 きんようび
 大槻ケンジの行きそでいかないとこへ行こう”を読む。電車の中で笑いをこらえるのがつらい。
 会社で発表。少しキンチョウする。帰りに街をさまよう。
 友人が彼女と関西に旅行にでかけてしまった。又残された。
 家の近くの寿司屋の前でいつもの猫がまっていた。
 月がスイスで見たときよりずいぶん細くなったようだ。
 家に帰ってひさしぶりに部屋で飲んだ。
 ドラマ”恋のためらい”をみる。なんといっても竹中直人は最高である。脚本も岩松了だし。
 中谷美紀、大竹しのぶもいい。
1997年11月6日
 もくようび
 手を振ってかっぽつけて歩いてみる。ちょっとこっけいだ。
 お昼は牛たん屋で鶏肉丼。ひさしぶりだったがおいしかった。
 筒井康隆の>”幾たびもDiARY”を会社のトイレの中で読了。
 ちょうど読んだばかりのヴォネガットの”青ひげ”がでてきたりしてフシギ。
 またいろんなたくさんの本を読みたくなる。
 夜はチーズはんぺんとたまごサラダ。
1997年11月5日
 すいようび
 だらだらとシゴトをする。やる気がでない。
 ゆっくり頭の中を回転してみよう。
 "永遠も半ばを過ぎて”読了。せりふもほとんど映画と同じであった。めずらしい。
1997年11月4日
 かようび
 どうしても休みの次の日は頭の中の認識は月曜日である。
 これも時差ぼけか。
 シゴトでもプライベートでもなんか1日PCをいじっていた。
 帰りに新宿によって本とCD−ROMのケースを購入。
 いつもと違うコンビニ、違う道を通って帰る。すぐ近くの銭湯はまだ健在だった。
 1度行こうと思う。
1997年11月3日
 げつようび
 朝起きると両腕が痛い。ひさしぶりに力をいれたせいだ。
 痛いながら洗濯をする。
 昼に友人と会う。貸していた本(宮脇俊三の)5冊を返してもらい、さらにあらたに宮脇さんの本を5冊貸す。さらにまだ4冊ある。
 小さく食べるはずのオムライスはごはんいっぱいだった。
 友人とわかれ、おなかいっぱいで ”愛する” を見る。
 コンピュータショップを流し、ソフトを1つ購入。
 それからインド映画 ”ムトゥ踊るマハラジャ” をみるために友人とまちあわせた映画館に行く。
 するとそこはすでに黒山の人だかり。友人が前もって並んでいた。
 列はどんどん長くなる。それでも1200人入る映画館だから大丈夫らしい。
 映画の前に踊りと解説と主演女優とプロデューサーたちの挨拶。映画祭らしい。
 3時間の映画のあとさっそくインド料理やでカレー。ヨーロッパ旅行の写真を見せてもらう。
 帰り遅くの電車できのうみた"Lie Lie Lie"の原作”永遠も半ばを過ぎて”を読みふける。
 ほとんど原作と同じでおどろく。先に読まなくてよかった。
1997年11月2日
 にちようび
 友人の引っ越しの手伝いに行く。駅からぶらぶら歩いていった。
 帰りは路面電車。久しぶりに真剣に不動産屋をのぞく。
 けっこう町中でもよさそうな物件がありそうだ。
 情報誌の映画欄の切り抜きをわすれたことに気付く。まあいいやと直接映画館をさがす。
 やはり”東京日和”は立ち見。ますます見たくなった。
 他の映画はと見るとちょうど ”Lie Lie Lie” の時間。旅行の前の予告編で見ようと思っていたもの。
 そのあと ”マルタイの女” 。これも旅行の前に見ようと思っていたもの。
 帰りの夜9時過ぎにに電気屋さんをのぞくがやはりしまっていた。
 新宿東口の場所をカップルにきかれる。
 電車にのるとつい降りるときにドアに手が行く。すべて手動だったヨーロッパの名残だ。
1997年11月1日
 どようび
 友人の結婚式。デジカメでとりまくる。
 なつかしい友人にもたくさん会う。全然変わらなくてうれしいといわれる。そうかな?
 ひさしぶりに3次会、4次会までつきあう。
 カラオケでうたってたら途中でとめられてかなしかった。
 家にかえって友人にデジカメの写真を送る。


1997年10月31日
 きんようび
 ひさしぶりの客先のうちあわせ。
 PCの設定にはまる。
 雑誌を2冊買う。
 帰りにいつも楽しい気分でいこうと思う。
1997年10月30日
 もくようび
 朝、自転車置き場でカントクに今日は遅いねと声をかけられる。
 シゴトがないはずがあるはずでてんてこ舞いする。
 ひきつづきカート・ヴォネガットを読みふける。
1997年10月29日
 すいようび
 久しぶりに寝た。
 鼻風邪はだいぶよくなる。
 今度はカート・ヴォネガットを読みふける。
 帰りの電車で演歌を歌っている人がいた。
1997年10月28日
 かようび
 またほとんど一晩眠れず。明け方少し寝る。
 鼻風邪を引いた。鼻風邪薬を飲む。シゴト中にひどく眠くなる。
 久しぶりのフォルクスはメニューが変わっていた。
 帰りの電車の帰りに小林信彦の本の紹介本を読了。
 家に帰って風呂をわかしながら熟睡。風呂をとめて寝た。
1997年10月27日
 げつようび
 また一晩中眠れず。朝少し寝る。ムリに起き出す。
 ひさしぶりに会社。気分は夏休み明けの1日め。照れる。
 頭が動かないままシゴトをする。
 行き帰りの電車も眠らなかった。小林信彦の本の紹介本を読みふける。
 彼の紹介本を読むとたくさん本を読みたくなる。映画も。
 帰りに顔をあげると先週スイスでみえた金星(火星?)が見えた。
1997年10月26日
 にちようび
 一晩中眠れず。朝に寝る。夕方ようやく起き出す。
 どうも時差ボケだ。
 時々起きてごろごろしながら群ようこの”東洋ごろごろ膝栗毛”を読む。
 台湾の話がなつかしい。
 北京も一度は行ってみたいと思う。
1997年10月25日
 どようび
 久しぶりに家に帰ると畳の強いにおいがした。
 荷物をひもとき、マーボー豆腐弁当を食べた。
 風呂に入り、洗濯をし、夕方までまどろんだ。
 駅前に行き、ケイトブッシュとあがた森魚のCD、カート・ヴォネガットの新作を買う。
 家に帰ってほうれん草。
 朝まで眠れなかった。何もする気がしない。
 夜中にあがた森魚をきく。はまりそうだ。


−97年9月

1997年9月29日
 げつようび
 昼間に家に帰る。日頃の駅がみなれない。みたことのない駅だった。
 こんな時間にいないからだ。もう旅は始まっている。
 ようやく荷造りを終える。電源を切り、ガスを切り、荷物をかつげば、あとは出発だ。
1997年9月28日
 にちようび
 友人に連絡してお昼にカレーを食べに行く。また食べ過ぎた。ナンのせいだ。
 さまざまな人種がいた。つい観察をする。
 駅前は日韓戦でひとだかり。ナショナリズムの現場を見る。
 ”危険な動物たち”でも見ようと思ったがあきらめる。
 また旅行用のかばんに目が止まる。容量に惹かれる。でも大きさに思いとどまる。
 遠方の友人よりいってらっしゃいのメールをいただく。感謝。
 リュックをぱんぱんにしながら荷造りをする。
 ひさしぶりに映画をみない週末となる。
1997年9月27日
 どようび
 最近でかけようとするとお昼を過ぎる。いやになる。
 気分をかえて日頃の目線より上を眺めてみる。ちょっと風景が変わる。
 どうも旅行の準備でおちつかない。お店をまわる。
 パフォーマンスコンテストの前を通る。
 ”ミカーバカーミカーバカーウツクシイニカオリトカイテミカー”と歌ってた。
 旅行前だというのにアゴタ・クリストフの”第3の嘘”、小林信彦と群ようこの文庫の新作を買い込む。
 どうしよう。旅行に持って行きたくなる。ただしおもくなる。
 電車に乗り友人宅に向かう。しかし道に迷う。似たようなマンションばかりやとひとりごちる。
 友人宅で焼き肉。昔の写真で盛り上がる。
 ”コリアン世界への旅”読了。大宅賞受賞らしく読みごたえある。
1997年9月26日
 きんようび
 雨。久しぶりにバスで行く。買ったばかりの上着を着ていく。少し小さいみたいだが仕方がない。
 お昼は送別会をかねて焼き肉。餞別とカードを渡す。
 旅行前のシゴトの引継をする。
 アメリカのお菓子をもらう。めずらしくおいしい。
 帰りの電車で本を読みふけってると前の方でどしんと音がする。泥酔のおじさんがアクロバットしていた。
 降りるときに声をかけようとしたが怖くておいて帰る。
 駅からはひさしぶりに歩いて帰る。雨のあがったあとをゆっくり歩いていると気持ちがいい。
 たまには歩いて帰ろうと思う。
 家に帰ってお豆腐を一丁ゆっくり食べる。
1997年9月25日
 もくようび
 外でオシゴト。忘れ物をして会社に一度帰る。
 革靴で長く歩くと足が痛い。
 寄り道してクリストフの”ふたりの証拠”の続編を探してみる。
 帰りに野村進の”コリアン世界の旅”を読む。
 2つのなじみの国の信じられない関係を知る。ショック。また世界がまわる。
1997年9月24日
 すいようび
 長期休暇に備えたシゴトの片づけをする。
 でもシゴトを残して友人と飲みに行く。
 しこたま中国料理を食べ飲むのを忘れる。
 また身体が丸くなった。もう間に合わない。
 辺見ようの”ものくう人々”とアゴタ・クリストフの”ふたりの証拠”を同じ日に読了。
世界がまわる。
1997年9月23日
 かようび
 雨。でも洗濯をする。
 冷蔵庫のあり合わせでお昼をとる。そばがかたまっていた。
 午後再びまどろむ。最近休みになると午後まどろんでいる。もったいない。
 雨も小降りになって自転車屋さんに行きブレーキを直してもらう。
 直すシゴトはみてても楽しい。
1997年9月22日
 げつようび
 朝も帰りもキンモクセイの香りがする。
 帰りの電車で”もののけ姫”の本を読みふける。考えてしまう。
 夜は結局、コロッケとプリンを食べる。食べたあとにおなかの出具合が気になる。
 雑誌をみてなじみの映画館の閉館を知る。ショック。また一つさみしい。
1997年9月21日
 にちようび
 散髪。待ってる間も散髪の間も熟睡する。
 家に帰りまたしばしまどろむ。新しいバッグに旅行の荷をつめてみた。
 夕方また隣町に自転車にでかける。”もののけ姫”は満員らしい。
 2時間ほど町をぶらぶらして待つ。最後の上映を見た。
 自転車がブレーキのかけすぎでぶちんとぶっとぶ。
1997年9月20日
 どようび
 朝から洗濯。それから隣の町に自転車でジーパンをとりにいく。ついでにお昼を買う。
 ポパイサラダ(ほうれん草)、ハンバーグ、クリームコロッケ、やきそば。
 それからクリーニング屋に服をとりにいき家に帰る。
 昼食のあとしばしまどろんだあと、郵便局に行き郵便物を受け取る。それから友人と会う。
 旅行のチケットを確認し、保険に入る。かばんを買う。本屋、ハンズを流して飲む。
 家に帰ってから自転車で隣町にオールナイトの”コンタクト”を見に行く。
 ひさびさのオールナイトだ。つい夜を明かそうかと思う。でも雨の中を少しぬれながら帰った。
 忙しい1日が終わって風呂に入る。そういえば通り道の銭湯がつぶれた。マンションになるらしい。
 又一つさみしい。きょうも会社にでているはずの友人をすこし思う。
1997年9月19日
 きんようび
 台風の雨のあと晴れた。でも雲が多い。風も強い。わくわくする。
 強い風がとてもとても気持ちよい。この町のほこりをはらってしまったかのように夜景がすんで見える。
 思わず空を見上げながら歩く。
 上着を買おうとする。2軒に同じデザインのものがあって6000円の差がある。どうしてなんだろう。
 何度も往復して結局買うのをやめる。ズボンをかう。パンツというらしい最近は。
 腹周りの数値にガクゼンとする。やっぱりやばい。でもやっぱり夜遅くに食べている。
 旅行前の最後の韓国語の授業。しばしお休みだ。帰ってからちゃんと勉強しよう。
 ”最後の恋”の最終回。やっぱり恋は走るものだと思う。うらやましくってしょうがない。
 バッグにとりあえず旅行の荷物をつめてみる。ぜんぜん入らない。問題は冬物だ。買うことにする。
1997年9月18日
 もくようび
 帰りが遅かった。
 夕飯を控えようとしたら冷蔵庫をあらしてしまった。
 反動だ。
 ドラマでは”人生いつだってやり直せる”といっていた。
 最近うらやましくってしょうがない。
1997年9月17日
 すいようび
 1日外でオシゴト。お昼においしいオムライスを食べた。
 しかし夜にはむっちゃ腹が減る。昨日の反動か。
 衝動で食べる。
 そのあと韓国語のドラマを見る。むこうのCMがおもしろくて、なつかしい。
1997年9月16日
 かようび
 朝から雨。久しぶりにバスで駅に向かう。
 帰りも久しぶりに夜バスに乗る。
 1日あまり食欲がない。しかしお豆腐と納豆の混ぜあわせが意外においしいことを発見する。
 旅の支度で迷う。迷ってばっかりだ。
 ビデオで”百一夜”を見る。
1997年9月15日
 げつようび
 気がついたらほとんど1日寝てた。
 夕方おきて隣の町に自転車で”コンタクト”を見に行く。しかし立ち見。
 2時間半の上映なのであきらめる。
 服を買う。そのあと”つりバカ日誌9”を見る。
 食欲がわかない。さつまあげをつまむ。
 ”ガラスの仮面”の最終回を見る。
1997年9月14日
 にちようび
 旅行用のグッズを数点買う。
 ”イングリッシュ・ペイシェント”に間に合わず”奇跡の海”を見に行く。
 帰りにパソコンショップをのぞくが何も買わず。帰り雨に降られる。
 なんとなく心が晴れないまますごす。
1997年9月13日
 どようび
 朝起きて洗濯。お昼の油そばは胸やけがした。
 友人と待ち合わせ”フィフス・エレメント”を見に行く。
 それにしてもこの名前は言いにくい。
 そのあと本屋さんに寄ると昔会社でいっしょだった友人に偶然会う。
 しばし長話。わかれたあと映画の友人をケイタイで呼びだしミャンマー料理を食べに行く。
 おいしい。満腹。紅茶ハイでひさびさにくらっとくる。韓国食材屋でジュースを買って飲む。
 さらに家に帰って水を飲む。ゆっくり歯も磨いた。
1997年9月12日
 きんようび
 お客さんの所に行ったらマシンがこわれてた。何もできずに帰る。
 会社への帰り道、もう夏でない秋の風が吹く。せつないが心地よい。
 笑顔がうまく作れなくて悩む。まあそれも自分と開き直る。
 帰りにレイトショーで”ピョンヤン・ダイヤリー”をみにいく。
 シゴトでみれなかった友人のためにパンフを買う。
1997年9月11日
 もくようび
 12時間以上働くとメマイがしてくる。
 帰り道、辻仁成の”そこに僕がいた”を読みふける。
 きのうの友人のことばを思い出す。
1997年9月10日
 すいようび
 来月にカナダに移住する友人とベトナム料理を食べ、飲む。
 ひとつさみし。こんど遊びに行くと約束する。
 帰って今日買ったエレファントカシマシを聴く。
1997年9月9日
 かようび
 ひさびさに背広を着て会社にいく。そういえば今日は冷房をつけていない。秋が一つ近くなる。
 体調が悪くなりそうな予感がして、アイスクリームと卵焼きを食べる.
 かりてきた”シャロウ・グレイブ”をみる。
 おかげで元気になる。
1997年9月8日
 げつようび
 朝腹の調子が悪い。おとといのピロシキか。はたまた昨日の得体の知れぬジュースのせいか。
 それでも無事客先にたどり着く。
 家に帰ってお豆腐。ほうれん草。とりそぼろ。はんぺん。おマメさん。食べ過ぎた。
 お風呂の電球がきれる。落として割る。懐中電灯でひらう。
 コンビニに買いに行く。夜中に家をでてコンビニに行くのはひさびさだ。9月の涼しさがよけいなつかしい。
 学生気分になる。帰り道に自分で自分の生き方を笑う。
1997年9月7日
 にちようび
 おきたらお昼だった。ひさしぶりに寝過ごす。頭が痛い。寝過ぎるといつも痛い。
 3時頃に家を抜け出して映画を見に行く。自転車が油をさしてもギイコギッコとなる。
 ようやく”ポストマン・ブルース”をみる。
 夜友人と待ち合わせて韓国料理屋へ行く。新装の韓国スーパーに行きもろこし茶と得体の知れぬジュースを買う。
 カードとおまけのラーメンとキムチをもらう。またカードが増えた。
1997年9月6日
 どようび
 朝起きて洗濯。つらい。やっぱり昨日やれればよかった。
 郵便局に銀行のカードをとりにいく。
 お昼に韓国語。それから”ロミオ+ジュリエット”。
 おじさんがいびきをかいていた。次回上映の”エマ””イングリッシュペイシェント”に期待。
 ユースホステルのカードをつくる。1日でカードが2枚増えた。
 新しくできたという本屋さんに行く。
 ピロシキとこんにゃくとしょうがあえを買って帰る。
1997年9月5日
 きんようび
 ひさしぶりに残業をする。あまりに労働時間がながくてメマイがしてくる。
 さぼるのを忘れる。シゴトって1つのマヤクだなと思う。やっぱりヒマな方がいいな。
1997年9月4日
 もくようび
 外でオシゴト。自転車置き場のカントクに遅いねと声をかけられる。
 帰りの本屋さんでカンノミホの写真集をみかける。
 旅先の言葉を勉強しようと本とCDを買って帰る。また雨がやんでいた。
 家に帰って友人と長電話する。今度飲もうと約束。
1997年9月3日
 すいようび
 映画の日。今後の人生でシゴトと映画とどっちか大事か考える。
 やっぱり映画を見に行く。しかし”ポストマン・ブルース”ははやくも立ち見だった。またふられる。
 でも(せっかくだし)何か見て帰りたい。”スピード2”の映画館に潜り込む。 前の席のカップルは男がマメオだった。
 映画館をでると雨にふっていた。満員の快速に乗って帰る。みんなつかれている。大学生の会話に聞き耳を立てる。
 駅に着く頃に雨はやんでいた。
 モヤシが食べたくなってモヤシを食べる。
1997年9月2日
 かようび
 きょうはひたすら眠かった。昼休みも熟睡した。
 夜はひかえめにしようと思いながらほうれん草、お豆腐、チーズ、鮭のかんずめと食べてしまう。
 あしたは映画サービスデーだ。見に行けるかどうか、、、
1997年9月1日
 げつようび
 きょうはハンカチを忘れた。
 MDの充電を忘れてたのでおいてきた。
 家に帰って”がラスの仮面”。
 旅行の行程をねる。気がつけばあと一月。寝袋を買わなければ。


1997年8月31日
 にちようび
 友人と”キャッツアイ”をみにいく。ついでにそのまえのシャランQの映画を見に行く。
 カメラを買うのにつきあったあと、早い時間から飲む。旅行先で会うことを約束する。
 帰りに”もののけ姫””ポストマンブルース”の様子をみてみたがやっぱり立ち見。
 駅の売店に”ダイアナ妃死去”のちらしを見る。まさかと思ったが本当だった。合掌。
 古内東子の”大丈夫”はよい。CDも買ってしまった。
1997年8月30日
 どようび
 お昼におきてお昼を食べる。
 それから映画”へんめん(漢字変換不可能)”をみにいく。
 ゆっくりしたせいかすでに始まっていた。
 それからデジタルカメラを買いに行く。結局小さいのを買った。
 それからもうひとつ映画を見に行く。”ポストマンブルース”は空席ありとあった。が”ティコムーン”と迷う。
 時間があったのでぐるっとまわって戻ってくるとすでに立ち見。結局”ティコ・ムーン”を見に行く。
 人が多くて難儀する。この町は僕のペースとあわないと思う。
 素材ソフトを買って帰る。
 帰りの電車でデジカメをさっそくいじる。メモ代わりにも使えるかなと思う。
1997年8月29日
 きんようび
 朝電車の中で伊集院静の”機関車先生”読了。思わず最後涙する。
 映画化してほしいな。でもイメージが違うだろうな。
 午前中は会社をさぼって町をうろうろする。
 帰りもグループ1番で帰って洗濯。”最後の恋”。
1997年8月28日
 もくようび
 今日はお外でしごと。お客さんとずっとダイエットの話をする。
 今日はどうも前をみて急ぐ気がしない。1日上をながめながらゆっくり歩いた。
 日頃同じ風景もちがってみえて不思議だ。
 帰りのタクシーでも上をながめていて古い建物に出会う。どうも震災後の集合住宅らしい。
 本では知っていたがさすがに現物はすごい。こんど見に来ようと思う。
 夕方まちあわせ今度マレーシアに行く友人と飲む。
 ほんとはそのあと映画”食神”をみるはずだったが
 きょうは韓国語の授業だったのでキャンセル。
 こんど”キャッツアイ”をみることを約束?する。
 ”恋の力学”をみて寝る。
1997年8月27日
 すいようび
 今日は会社に早く行く。
 駐輪場のおじさん(仰木監督に似てるのでひそかにカントクとよぶ)に最近はやいねと声をかけられる。
 しかしきょうもシゴトする気にならず。
 夕方になってきょうは映画をみにいけばよかったと後悔。しかし遅し。
 帰りの電車でねむりこけ目が覚めると駅にひとだかり。すわ事故か?と思ったらお囃子が。
 電車の窓からのぞくと阿波踊りの列と見物のひとだかり。おもわず窓からしばし見物。
 本屋でぷらぷらして元気になる。
1997年8月26日
 かようび
 1日研修。ほとんどいねむり。
 机に戻って”ぴあ”をチェック。
 北朝鮮のドキュメンタリーものをBOX東中野で公開?要チェックかも。
 デジカメを買う気になる。旅行に持っていこう。
1997年8月25日
 げつようび 
 ”ガラスの仮面”をみるためにさっさと退社。 
 途中で”恋の力学”を借りる。ずっとかりたかったもの。うれしい。
 ”シャロウグロウブ”は借りられていた。残念。
 ひさびさに”ER”の新作をみる。あいからずだ。。。
1997年8月24日
 にちようび
 1日家をそうじ。床を拭く。入居以来はじめて窓をふく。
 風呂のあかもおとした。それから一息ついて映画を見に行く。
 しかしきょうも”ポストマンブルース”も”もののけ姫”も立ち見。であきらめる。
 今日は本屋さんに行く気がしない。読む本はたまってる。消化が必要かも。
 コンピュータショップを流して帰る。
 すすめ上手の店員さんにいわれるままTシャツと半袖シャツを買う。
 地元ではまた雷雨の中阿波踊りのお祭り。太鼓囃子がよい。
1997年8月23日
 どようび
 ひさびさに暑い!
 ”ポストマンブルース”も”もののけ姫”は立ち見。あきらめる。
 地下鉄でぼおっと移動して”百貨店大百科”を見に行く
 帰りに”もののけ姫”の前を通ると”席あります”
 ”えっ”と思ったけど”こんなに安直にみてはいけない!”と思ってやめる。
 帰ると夕立。地元で雷雨の中阿波踊り。子供の連が足おぼつかなくても一生緒懸命でかわいい。 


あたまに戻る   次のエッセイを見る日々のエッセイのページに戻る メインページに戻る


(参考感謝:なちさんのLIFE)


※すべての文章はぼうずの権利に属します
Bouz Co. 「ぼうずの小部屋2」