−2003年8月−
東京2泊3日、ノートPC買い出し日記



はじめに・・・

2003年8月3日(日)夕方、ノートPCが壊れました。
次の土曜日にA/Sに出かける。ハードディスクが壊れているとのこと。
ハードディスクを買って設定を試みる。
ところが、CD-ROMが認識しない。様々な方法を試みるがついに断念、東京の友人へ預けて修理してもらうことに。日程は2泊3日である。
修理がどの程度時間がかかるかわからないので、誰にも連絡をしないことにする。

2003年8月30日(土)

朝4時20分起床。というか目が覚めた。
荷物の準備は全部前夜までに終わっている。
朝6時、家を出発。かばんは2つ。ノートPCが入ったリュックを1つ、着替えと頼まれた土産が入ったバッグが1つ。
新設洞駅に向かう。以外と人がいるのに驚く。
6時30分、ソウル駅到着。
6時40分、空港行きのバスに乗る。
7時30分、ほぼ定刻に仁川空港に到着。
朝7時の空港は意外と混んでいた。みんな早起きなのね。なんと日本人旅行者の団体もいる。土曜日の朝に日本に帰るんだなあ。
そんなまでしてソウルにやってくる人がいる。

というわけで朝いちながら、発見に意外と時間がかかる。
7時50分、無事ゲット。
飛行機は9時20分。だいたいいつも1時間前に出国・入国審査することに決めている。
30分、買い物。地下1Fまで降りる。頼まれたチョコバーを買いまくる。
ぶらぶらしすぎた。8時30分近くとなる。
ところがそういうときに限って、審査が混んでいる。
意外とぎりぎりとなった。

朝は眠い。
しかし機内食はでる。
でもこれからのことを考え、半分食べる。

ほぼ定刻。成田空港に到着。
しかし預けた荷物がなかなかでてこない。約15分のロス。
12時過ぎ、無事日本入国。
12時25分の成田エクスプレスに乗る。
ところがあとで調べたら、10分前の特急に乗っても5分しか到着時間が違わないことを知る。
くー、もっと調べればよかった。
久しぶりの日本は、緑がまぶしい。
気がついたら江戸川を超えて東京に入っていた。熟睡である。

13時40分、日暮里に到着。
まずは新宿へ行く。
友人と2時に待ち合わせ。しかし仕事で遅れるらしい。
荷物を抱えてまずルミネの青山ブックセンターへ。ここと私は相性がいい。
だいぶ配置が換わっていた。いつのまにか読書コーナーもできている。
文庫、新書、ガイドブックコーナーを回る。
さっそくガイドブックを1冊、旅行雑誌を1冊、文庫を1冊購入。

2時半すぎ、友人と連絡が取れる。
ロッカーに荷物を預ける。
まずはお昼。タイ料理屋へ。定番の食べ放題である。
ここもよくきた。
やっぱり食べ放題はよい。

さて、修理作業は夜とりかかるとして、時間はある。
さっそくだが、映画を見に行く。
友人がみたいと行っていた「ドラゴン・ヘッド」。
チケット売り場で1000円。映画開始まで10分、ぎりぎり間に合う。
なつかしい東京の映画館であった。
映画の前のCMがなつかしい。

映画のあと、新宿のPCショップをまわる。今日はちらっと偵察。
それから南口の紀伊国屋書店に行く。
こちらでも本を数冊。池波正太郎の地図を衝動買い。

ルミネの地下でプリンとミニクレープを購入。
小田急に乗って友人のアパートへ。
あいだにコンビニが4つ。さっそくすべて寄る。
サンクスでおーいお茶蔵出し秋茶、カフェゼリーカプチーノ、おみやげを買う。
ファミマでマンゴプリン、絹プリン、キーマカレーパンを購入。
荷物をおいて、ラーメンへ。
「パイメン」。うまかった。
朝2時までやっている本屋へ。雑誌を1冊。
上の階のビデオレンタルへ。DVDを借りる。
帰りにセブンイレブン。
おーいお茶静岡茶、ハッシュウドポテト、フォーション・ティーオレを購入。
それから朝1時までやっているスーパーへ。
世田谷の人は宵っ張りである。
お風呂タオル、頼まれものを購入。

さて、家に戻って友人はPCの修理作業を始めた。
見立ては1時間。で終わるだろうか?
2003年8月31日(日)

朝7時、友人を起こす。昨晩は修理の途中で断念。二人して寝る。
さっそく友人は修理に取りかかる。
しかしなかなかうまくいかない。
時間は10時半をまわった。そろそろ覚悟を決める。
トイレで貯金を計算。15万、なら買える。
もしこのあと奇跡的に直っても、すでに買ってから4年である。あきらめはついている。
ただどうせ買うなら、ぎりぎりまでがんばりたい。
しかし、修理の方は、思わしくない。フロッピー40枚差し替え、という裏技も使ったが、動かない。
昼前である。友人がここまでがんばってだめだったのだ。あきらめもつく。
迷ってる時間はない。よし、買おう。新しいのを。
最終的にもう一度貯金を確認。20万まではがんばれる、かも。

昼過ぎ、買い出しに出かけた。
その前にまず飯。ひさびさにココイチ。
明日から新メニューであるが、それは明日食べればよい。
やっぱりほうれん草にクリームコロッケ。
ひさびさのココイチに涙する。

さて、買うとすれば、やっぱり秋葉原である。
地下鉄を乗り継いで秋葉原に向かう。
久しぶりの秋葉原であった。

行きがてら、条件を決める。
買うのは、ノートパソコンである。
第1に、海外サポートが、特に韓国でサポートが受けられること。
これでメーカーが限られてくる。
第2に、CD−ROMが一体型であること。
これに苦しめられたので、これもゆずれない。
あとはそれほどない。ハードディスクの容量は大きければ大きいほどいいし、CPUの性能もよいことに越したことはない。
なにせ4年ぶりなので、だいたいどのPCも性能はよくなっている。
あとはどこまでよくばっちゃうか?ということである。
値段はMAX20万以下。15万ぐらいがよい。

まずは友人のお薦めの店に向かう。
最初の購入予定は、IBMのThinkPad。現在と同じ機種である。
行った店は、かならずパソコン好きの人間がよるお店であった。
だいたいの価格をチェック。

次のお店に向かう。
その前に価格調査をしておこう。
近くの大型店に寄る。
そこにダイナブックがあった。
条件をみる。かなりOKである。
海外サポートも?OKである。
CD−ROMは当然内蔵。CD−RWつき、DVD−RWも書き込める。これはもう十分すぎる。
値段も?OKである。お店のカードを作れば大丈夫。
3ヶ月前の型だが、新製品が出たのでスペックはよいのにやすくなったという。
お店のお姉さんが、在庫をみてきてくれた。あるという。
やや違う型が3つ並んでいる。少しずつ機能と値段が違う。
いつもなら下の方から選ぶが、パソコンは少しぐらい背伸びしたほうがよい。
買うなら一番高いのである。
残りの迷いは、こんなにあっさり決めちゃっていいの?である。わずか2軒目。
しかし考えればあんまり迷っている時間もないのであった。
条件はOKだし、買っちゃいましょう。
もちろん、カード払いである。
こうして6代目のPC、ダイナE8を購入。東芝ははじめてである。

つづいてノートパソコンのハードディスクの外付けケースを買う。
そういうものがあるとは知らなかった。これで20GBの外付けHDができた。

さて、あっさり用事が終わってしまった。
時間もあるので、東京見物をしよう。
まずは目新しい汐留へ。新橋でロッカーにパソコンを預ける。
大きめのロッカーだったので、余る。もったないのでもう少し入れる。
歩いて汐留へ向かう。
まずは日本テレ本社前。
よくわからないが牛模様の人がたくさんいた。パフォーマンス?
なにせ日本を離れているのでよくわからない。
まるで昨日みた映画「ドラゴン・ヘッド」の人たちのように思える。



ゆりかもめに乗って、お台場にでかけた。映画でも見るか。
しかし映画までは時間がある。ここでは見送り。
北朝鮮の工作船を見に行く。これは日本でしかみられまい。
船の科学館駅を降りると、案内板がでていた。
どうも妙である。
こんなに簡単に案内しちゃっていいのだろうか。
案内役の担当者も笑顔である。
どうぞこちらへこちらへ。みていってください。
ううむ、ますます違和感。

工作船が見えてきた。
意外と大きい。
見学できるように、階段までついている。
もちろん中は、破壊尽くされている。
その姿は悲しかった。しかも異国でさらしものにされていることも。
後ろにまわると船が大口を開けていた。
壁には服の一部がつっこんだままになっている。
前には日本財団の曾野綾子の花束。
子供の姿も多い。ちょっと影響が心配である。
「この船はなにしに来たの?」
ま、ふつうにはこたえられへんわな。



会場はもう一つ。氷川丸の中である。
時間は残り少ない。やや走っていく。
でも十分に間に合った。こちらもやさしそうな警備のおじさんに案内される。
会場には船の中から見つかったグッズが並んでいた。
そこにあったものは、自爆装置である。
漫画ではみたことはある、でも本物は初めてである。
それはかなしいくらい、ちゃちかった。
会場では船から見つかった銃もたくさん展示されている。
再び子供の声がする。
「この銃で悪い人をやっつけるの?」
そうです、日本という悪い敵を。とはいえませんわなあ。



外を出るとなんちゃってアイドルがモーニング娘。のまね。
工作船とアイドルイベント。かなしいぐらいの現実に、気が抜ける。



友人が家に宅配がくるというので、家に帰る。ついでにパソコンの運送を頼む。
こちらは別行動で本屋へ。文庫1冊と新書1冊を購入。
それから電気屋をまわって、DVD−Rとノートパソコンのカバーを買う。

再び渋谷で落ち合う。
カレーの食べ放題を食べにいく。
夜なのに1000円と良心的なお値段。
また夜の井の頭線はすごく混んでいた。

駅から友人宅に帰る途中、すべてのコンビニによる。

サンクスでお菓子とバニララテ。
ローソンで緑茶のペットボトルとお菓子。
セブンイレブンのじゃがりこはおみやげ用。
ファミリーマートでアイスクリーム、緑茶のペットボトル。

家に帰ってしこしこノートパソコンをいじる。
友人のLANをさしたらあっけなくインターネットにつながってしまった。

そういえばこの日は、私がジャパニーズサラリーマンをやめた記念日であった。
4年前、私はこの日、会社を辞めた。
それ以来一度も背広に腕を通していない。
2003年9月1日(月)

朝6時起床。
7時半、友人と一緒に家を出る。友人は会社。
朝、満員の小田急に乗る。
ああ、こんなかんじだったよね。満員の電車は。しかもゆるゆる状態で、一番つらい。
もうこの世界にはもどれないなあ。
しかし旅の荷物がじゃまになる。しかし、しょうがない。
友人とは途中駅で分かれる。
朝、8時過ぎ、新宿に到着。
西口のロッカーに荷物を預ける。
それから朝のお散歩。
朝ご飯をなににしようか、探してみる。
希望の沖縄そばはお休み。
1軒、熊本ラーメンがあいていたが、ちょっとつらい。
天丼屋もしまっている。
あとはファーストフードか。それか定食屋か。
定食も惹かれるが、いまいち足がすすまない。

9時前になった。
銀行に行く。今回の旅行の精算。

でも朝人気のない新宿の徘徊もいいものである。

結局、ラーメン屋にでかけた。
朝から辛いとんこつラーメンに、餃子。

さて、最後の最後の買い物、である。
本屋に行って1冊。
電気屋に行ってキーボードカバーを購入。
コンビニでお菓子。

そして最後の昼、はおきなわそばである。
これはこれは食べたかった!
最後に堪能して、今回の旅行のシメ、とする。

しかしこの日、3日の暴飲暴食のせいで、胃は爆発。
何度もトイレに行く。

成田空港へはリムジンバスで向かう。
バスを使うのは久しぶり。
また成田からソウルに帰るのも久しぶり。
早めにいったら、予定よりのはやめのバスに乗れてしまった。
なんかもったいない、、、しかしこれ以上このおなかでまわるのは無理である。
はやめに新宿をさようなら。
前のガキがうるさい。
でもそのガキのつぶやきが、そのくだらない知識のひらかしかたが、当時の自分のようである。
ガキにむかつきながら、身につまされる自分がいた。
東京都内を抜けて、レインボーブリッジを渡り、、、記憶がなくなった。

これまたバスは快調にとばし、早めに到着。
早めにチェックインをする。
これを機会に新装された第1ターミナルを探訪。
確か上の方に地権者の店があったよね、ということを思い出す。
おみやげを買って、まだ手持ちのプリンを一気に食べる。

そしてコンビニで最後のあがき。
ローソンでパンを2つ、おにぎりを2つ、プリンを2つ。緑茶のペットボトル。


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