−2000年12月〜2001年1月−

一時帰国中の日々のおはなしです。




2001/01/04 (木) 昨晩、いろんなジュースを飲んだ。
やばい予感があった。
はたしてその通りであった。
かくしてジュースとパンをずっとかかえて移動するはめとなる。

ホテルから港までタクシーに乗った。
運転手のおっさんと今年のお正月はお正月らしくなかったですね。やっぱり不景気のせいですかね。そんな話をする。
また韓国の人が多いというあたりも教えてもらった。

船に乗って韓国へ行くのは何年ぶりだろう?
といってもチケットをうけとって、出国手続きをして、待合室の免税店をひやかして、あんまり空港とはかわらない。

船は思ったより小さかった。
思ったよりも揺れなかった。
でも、乗る前から気持ち悪かった。
はたして時々気持ち悪くなった。
しかし決定的な場面にならず。
左手に対馬を見て、いよいよ対馬海峡を、、、というところでうとうと。
目が覚めると港町についていた。プサンだった。
船内のTVは落語だった。

無事入国鉄続きが終わり、ターミナルを出る。
しかし止まっているのは模範タクシーばかり。
まあ一般タクシーか地下鉄で行きましょう。
悪路をごろごろおもいおもいトランクをひっぱり、ようやく終わって一息ついた頃にタクシーに声をかけられた。
プサン駅までいくら?
10万ウォン。
おっちゃん冗談いっちゃいけないよ。
冗談冗談だよお。
でもほんまはぼるつもりやったんとちゃうやろか。
実際、少し高めだったし。

プサン駅で2時間あった。
一つ前の電車に乗ろうかと考える。
しかしロッカーに自分のトランクが入るではないか。
せっかくなので西面あたりでも行ってみよう。
しかしなんで駅の案内板にロッカーの案内がないんだろう?

地下鉄に乗ろうとして一つ気がついたことがある。
あれ、終着駅が変わったかな?
はたして、終着駅が工事のため3ヶ月営業中止となっていた。
つまりすべて一つ前のポモサ駅となっていたのだ。
つまらないことをおぼえているものである。

西面をうろうろ。
店の前に煮立った鍋がならぶ通りを通る。
誘惑されたが、どうもまだ胃が動いていない。
今回はあきらめる。
ほんとうはおいしいものでも食べていくはずであったが。

セマウル号は駅に着くたびに横の人がかわった。
そしてこちらではおもいきし何も言わずにリクライニングシートを倒す。
おかげでトランクの上においておいたジュースが落ちそうになる。

車窓が暗くなってから、宮部みゆきの「火車」を読みふける。
そしてソウルへ着く直前に、読了。
「火車」で終わった今回の一時帰国であった。
チョー・ヨンピルの「ソウルソウルソウル」はもう流されていなかった。

地下鉄では重いトランクをかかえナンギする。
駅の設計者には重い荷物を持たせて一度駅の階段を歩いてもらいたい。
特に下りのエスカレータを省略する気がしれない。下りも結構つらいのである。

足にマメができた。
やはり足に力が入ったせいらしい。
靴もぼろぼろ。
そろそろ買い換えないと。
シュークリーム。

あんパン。

豆腐。

たまごパン。
火車
2001/01/03 (水) いよいよソウルへ戻る。
今回は陸路と船。
まず福岡へ行く。
新幹線に乗って3時間。
山陽線はトンネルが多くて風景はちょっと楽しみづらい。
うとうとしたり、本を読んだりした。
途中までとなりは若いお母さん。
泣き叫ぶ子供をあやしていた。

福岡は8年ぶりぐらい。
ホテルにチェックインしたあと、さっそく近くのキャナルシティにでかける。

福岡は寒い。関西の比ではない。
やはり日本海側である。
しかも海沿いので風が寒い。
キャナルシティなんて凍えるほどである。
やはりあの寒い寒い韓国の近くにあるだけのことはある。
また街に多いハングルに、韓国に近づいたことを実感する。

キャナルシティに行く途中にTゾーンがあった。ここにもあるのね。
そして目をあげると、おなじみの看板があった。
ココイチである。
まさに帰り前にもう一度食べて行けよ、というかんじに。

キャナルシティをうろうろ。
福家書店でガイドブックを買う。
そして最後に買う本について迷う。
迷った末に買わなかった。
荷物がもう限界に達していたのである。

キャナルシティのたれぱんだやに行く。
実は行く前にチェックしておいたのだ。
自然に顔がにやける。
缶詰に入ったパン。ドリンク剤。。。
そしてやっぱり博多限定モノのクッキーを買ってしまう。
絵馬、お守りもひかれたが、いまいちデザインがよくない。かわいくない。というわけでやめておく。
そのかわり、購入時におみくじがついてきた。たれくじである。
お参りもしないのに、おみくじが、、
中吉。
きのうもきょうもわらってた。
あしたもっとわらってる。
だそうな。

映画館をチェックし、HMVで最後のCDを買い、浜崎あゆみのDVDに迷い、スターバックスの前でアジアンティーの缶を飲んだ。

明太子を買っていないことに気がつく。
というわけで駅まで舞い戻る。
福岡はバス代が100円。安い。

この駅がくせものである。
鶏肉やらコロッケ、おむすび、福岡限定(だいたい明太)のお菓子、明太子マヨネーズ、福岡のチョコレート、ラーメンセットと垂涎のモノが多すぎるのである。
かくしてついつい買い込んでしまう。

夕方、元クラスメイトのA氏と再会。
天神近くの魚料理+居酒屋へ行く。
たしかにおいしい。
たっぷりもずく酢に涙する。

しめはやっぱり豚骨ラーメンでしょう。
通りにあった大砲ラーメンに行く。
入るとすでにとんこつの香りが。
麺が細く食べやすい。つるつるっといける。
当然、スープまで飲み干した。

西鉄の駅まで送ったあと、ひとりホテルまでぶらぶら帰った。
しかし日本最後の夜である。
そうまっすぐは帰れない。
みかけるコンビニはすべてはしごした。
どこも福岡の若者であふれていてコワカッタ。
途中からHなお店の勧誘が多くなる。
ひょっと右をみるとあやしげな光が並んでいった。
つい見学といきたがったが、、、今宵はやめておく。

途中、屋台もたくさん見かける。
屋台文化圏まで帰ってきたのだなあ、と言う思いにかられる。

1時間かけてホテルまで戻る。
買ってきたジュースをかたづけ、日本最後のTVをぼおと見た。
お好み焼き

お雑煮。

焼き鳥丼

赤ナマコ
もずく酢
もつ鍋
なんこつ揚げ

豚骨ラーメン
火車
2001/01/02 今日がふるさとで過ごす最後の日である。
思えばあっと言うまであった。
問題はひさしぶりの日本なので持って行きたいモノがたくさんあることである。
もっとちょくちょく帰らないと。

今回は時間がなかった。
だから映画もゆっくり見られなかった。
ひじょうに残念。

しかし今回まとわりついたのは、せっかく日本に帰ってきたのに自分の部屋がない、巣がないという不便さであった。
どこか居心地が悪い。
金がかかっても巣が欲しい。

今日は京都。
コンピュータショップ、本屋、お土産屋、CDショップなどなどをまわる。
京都駅前から五条、四条から寺町、新京極、河原町。
初詣の連れが多かった。
そんな人並みの中を、自分の腹のようにふくれたカバンをかかえ、汗だくで欲望のまま走り回る30過ぎの独身の男の姿が京都の町に見受けられた、ことであろう。

お昼はカレーか天丼。
と考えていると無性にカツカレーが食べたくなった。
そしてココイチ。
五条駅を出てみまわすと、果たしてそのお店があった。
きのこカレー、中華カレーにひかれつつ、メンチカツ+ほうれん草カレーとする。
あとでチーズを追加すれば良かったと後悔。
帰りにレトルトを買って帰る。

五条からはあみだくじのように、角がきたら北へ曲がっていった。

お土産店にも好みがあるらしい。
先日目につけておいた2店がやっぱり光っている。モノがよい。
ということでほとんどそのお店で購入。
食べ物関係は明日。

丸善にでかけた。
例の梶井基次郎の「檸檬」の丸善である。
ここで見てはいけないものを見てしまった。
ガイドブックに「ソウル」という文字。
かくして数冊の旅行本を抱えるハメとなる。
予定外の出費に泣く。

夜は友人と待ち合わせて天下一品のラーメン。
ひさしぶりに濃厚なスープを堪能する。
つづいて餃子の王将で「餃子」。
大食漢の友人はさらにここでもご飯モノをたいらげていた。

最後は不二家で抹茶パフェ。
生クリームの味に落涙する。

そしてそして最後は貯金を下ろせるDC機を求めて四条通りをゆく。
烏丸通りまででてこりゃもうあかん、と思ったところにシティバンクが見えた。
やっぱり最後まであきらめてはいけない。
おせち。
お雑煮。

カレー

ラーメン
ぎょうざ

パフェ

お好み焼き
火車
2001/01/01 昼、大阪に行く。
友人ともう一人の友人と合流。昼飯を食べに行く。
しかしやはり正月は思うように店が開いていない。
キタをうろうろ、ミナミをうろうろ。
でもやっぱり大阪なら串焼き、である。
ようやく居酒屋でありつく。
3人とも大食欲の持ち主なのでまたたくまにたいらげていく。

空港へ向かう友人を見送ったあと、近くの電気街に行く。
全滅かと思うきや、意外と店が開いている。
かくして予定通り、ZIPのメディアとMP3プレーヤーを購入。

どうもいろいろもっていきたいものが多くて困る。
本やらCDやら電気製品やらビデオやら。
荷物がどんどん増えるばかりである。
お雑煮。

おせち。

コロッケ。

串焼き

焼き肉
火車
2000/12/31 20世紀最後の日、神戸まででかけた。
友人と一緒に南京町に行く。
こちらではみんな立って食べている。
何でもこの中華街は食べられるお店は少ないそうな。
2往復して、食べたいものを屋台から適当につまんで食べた。
ぎょうざ、ぶたまん、中華ピロシキなどなど。
おいしくって落涙する。
それから中国茶を買いだめ。

夜は家に戻る。
これは妹との約束。
今日は妹は仕事である。
そのかわりに母のおもり。年末でもあるし。
というわけでついでに紅白を見る。
途中で2階のTVで他チャンネルをみる。

我が家ではいつも紅白の後にそばを食べる。
というわけでだいたい年を越した瞬間はそば麺をすすっている。

風呂に入ろうとすると妹より早くはいるのかと母が問う。
妹が帰ってくる4時まで待てというんかいな。
お粥。

中華

お好み焼き
2000/12/30(土) あの男、もとい、友人が東京からやってきた。
というわけで大阪まででかける。
まずはシティバンクを求めて心斎橋まで。
ここでついでに昼飯でも食おけ。
ひさしぶりに天丼でも。
しかし目に付いたのはやっぱり食べ放題であった。

続いて日本橋へ行く。
電気街をぶらぶら。
目当ては2つほどあった。
VCDプレーヤーと、MP3プレーヤーである。
VCDプレーヤーは無事ゲット。
しかしMP3プレーヤーは迷う。
というのもMDもあるし間に合っていることは間に合っているから。
いっそCD−RWを買おうかな。
心の中の悪魔がささやく。買っちゃいな買っちゃいな。
しかし心の中の正義君も頑張る。
無駄遣いはあかんでえ。ほんまに使うんかいな。
さらに自己正当化くんも出てくる。
バックアップでも必要かもしれないよ。
するとさらにもったいない君が出てくる。
いまあわてて安いものを買っても安物買いかもしれないよ。もっと出して言いスペックのを買った方がいいんとちゃう?
するとチャンスくんががんばる。今買っとかないと、これからしばらく買えないよ。
こうして心は千々に乱れ、逡巡したあげく買えなかったりする。

夜は串焼き食べ放題を食べに行こうとする。
しかし一つは閉店時間。
もう一つはタッチの差で満席。
かくしてまた飲茶食べ放題となりました。

別の友人宅に泊まる友人を見送り、阪急電車で帰る。
最寄りの駅まで45分。
通勤にはちょっと遠い。
でもむかし会社から近くの駅までちょうどその時間かかっていた。
意外に遠かったのだ。 
お好み焼き。

食べ放題1(エスニック)

食べ放題2(飲茶)
2000/12/29(金) 警察署に免許の相談に行く。
というのは来年で期限が来るからである。
しかしもう警察署はお休みであった。
警察がお休み?というのはよくわからないんだけれど。
というわけで来年、うっかり失効後に日本で手続きをしなくてはならなくなった。
まあしょうがない。

倉庫へ行く。
ひさしぶりに我が荷物に再会。
荷物を追加する一方、もう一度荷物を整理する。
こんなにいろんなものを倉庫に入れておいたとは。
我ながら情けなくなった。
そしてこれらの荷物をおく部屋が欲しくなった。
今回、マンガと写真を持ち出す。
ソウルまで持っていくかどうか、、、、

午後から友人に会う。
近くまで車で迎えに来てくれた。
車に乗ってジャスコのあるショッピングセンターへ。
ここで回転寿司を食べる。
しかしここの回転寿司はいまいち。シャリがいまいち。いくら具が大きくてもね。しかもすべてわさびヌキである。
ここは口直しと行こう、と途中で切り上げる。

つづいてショッピングセンターの本屋でぶらぶら。
下の駄菓子やでぶらぶら。
いつも買ってきてもらうちんすこうを確認する。
しかしジャスコの服って東大門市場より安い気がする。
フリースの上着を1000円で買ってしまう。
ほんとは日本の方が服は安いんではないだろうか?

単行本を1冊、躊躇する。
ということでBOOK−OFFに行ってみる。
BOOK−OFFがいいのはなつかしいマンガと出会えること。
高校、大学、それからと読みふけったマンガたちが並んでいる。
しかしここで買ってしまうと全部ソウルまで持っていかないといけない。それは無理である、、、、

夕方、回転寿司リベンジ。
本格的な回転寿司の味に落涙する。
ひさびさのわさびのせいもあったが。

TSUTAYAにもよる。
ビデオレンタルコーナーにもよる。
そういえばそういうビデオを借りたりとかする基本的な生活の根っこが、なくなってしまっているのである。
そこがさみしい。
やっぱり日本にも部屋が欲しい。

帰りに京阪宇治駅で次の旅のプランを乗る。
あわてて飛び乗った帰りの車両にはだれもいなかった。
一瞬何処に連れて行かれるのかと不安になる。

再び河原町の本屋に立ち寄る。
結局BOOK−OFFになかった単行本を、購入。
ついで烏丸の本屋で文庫本を1冊。
つぎつぎと買いだめである。
気が付くと鉄道雑誌まで買っていた。
パン。

餃子。

回転寿司1

回転寿司2

シュークリーム
AV女優
2000/12/28(木) 朝から母親とバトル。
まず今日は遅くなるから鍵を貸してくれ、というところから始まった。
しかし拒否。理由は鍵を勝手にコピーされると困るから。ここまで信頼されていないのである。
あとはいやみ攻撃。
会社を辞めたことから韓国に行っていることまで。
泣き落とし戦術も通ぜず。
甘かった。
数ヶ月離れていたので理解してもらえると誤解していのだ。
それはどだい無理な話であったのだ。
と気が付いてから反論するのをやめてしまった。
理想の母を押しつけるのはやめましょう。

というわけで日本に帰ってきたのだが、家の居心地はよくない。
昼前から町中にでる。

まずお昼は新福菜館のラーメン。と餃子。
ひさしぶりのラーメンの味に落涙する。

近くにバージン・メガストアを発見。ぼーと店内を回る。
新しすぎて目がまわる。

新京極に映画を見に行く。
話題の「バトル・ロワイヤル」。
映画が映画だけに、客層は中高生が多かった。
中学生は規制だが、いたんじゃないかな。冬休みだし。
別に中学生を規制するほど危ないとは思わなかったが、、、、というより中学生の方が見たがるんじゃないかな。

どどっとつかれた。
新京極をほてほて歩く。
時々土産物屋をひやかしたり。
この通りはその手のお店が多い。
たまにちょいと手をだして買う。
ソウルのスピードになれたせいか、街の動きがとってもゆっくりに感じられる。

続いて本。こちらもひさしぶりの本屋である。
立ち読みを始めると長い。
次々と読みたい本が出てくる。
読み疲れて休もうとしたら、次の約束の時間であった。

夕方、高校時代の友人&奥方と会う。
久しぶりのココイチオフ。
最初の店がカウンターしかなく、他の店もあるはずとさがした。がなかった。
結局カウンターのコーナーに落ち着く。
今日は冬限定スキヤキ+グラタンカレー。
ひさしぶりのココイチの味に落涙する。

つづいて高校時代の後輩と合流。
祇園に台湾料理を食べに行く。
このあたりもそんなお店が多くなってきた。
作りは純和風。だがメニューは完全に台湾ものである。
そしてもどのおつまみもおいしい。台湾ということもあるけれど。

続いて喫茶店でコーヒーと自家製プリン。
自家製プリンのおいしさに再び落涙する。

終電2つまえの電車まで走る。
久しぶりに走って足が痛くなった。
マカロニ。

ラーメン&餃子

カレー

台湾料理
バトル・ロワイヤル
2000/12/27(水) 朝、6時に起床。
ようやくまた自然と6時に目覚めるようになった。
体調はひび戻りつつあるらしい。

1月分の家賃を払いがてら、帰る前に大家にあいさつにいく。
そしておばさんに健康についてたっぷり意見をきかされる。
ああ来年こそは健康にしよう、、、

そんなこんなで予定時間を20分オーバーし、ソウルの家を出発。
今世紀最後のソウルをあとにする。
去りゆく地下鉄の車窓をぼーぼーぼーとながめていた。

さて、空港の免税店はおみやげにするはずのユジャチャがなかった。
まあ海苔があるからいいか。
今日はまったく店員から声をかけられず。
空港使用料を払うときには韓国人用の料金を言われる。
なぜか空港に来ると韓国人扱いとなる。
そして飛行機の横に座ったあんちゃんは、あたりまえのように韓国語で「写真とってもかまわないんですかね?」ときいてきた。
だんだん自信がなくなる。
飛行機はJAL。でも機内食の弁当を落としまくるわ、ものを客にぶつけまくるわ、実に不安なサービスであった。

入国審査の日本人の列に韓国人が並んでいた。
言ってあげようかなと思ったが、なんとなく気が引ける。
それにしても空港の表示は不親切。漢字でしか書いていないのである。
別にそのままでも問題はなかったのだけれど。
だったら日本人、外国人ってわけなきゃいいのに。

特急のはるかに乗る。
それにしても京都までの料金の高さに驚くって韓国に慣れすぎたかな。
だって釜山ソウルより高いんだもの。
ぼーと車窓で大阪の風景を眺める。
なつかしいのだが、故郷ではない。そんな違和感がずーとまとわりつていた。

家にかえるとさっそくお袋のお小言のあらし。
結婚に注意する前に、子供をつくるなって?息子の性生活まで口をださんでほしい。
それから親不孝者とののしられる。
ひさしぶりのお風呂でためいきをつく。
パン。

サンドイッチ。

お寿司。



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