−最近読んだ本2001−

2001年に読んだ本のデータです。


書籍名 著者 コメント 日付
トーマス・クックの旅  本城靖久 - 2001年12月
辞表撤回  高杉良 - 2001年12月
人質カノン  宮部みゆき - 2001年12月
変わる商店街  中沢孝夫 - 2001年12月
韓国IT革命の勝利  河信基 - 2001年12月
男の作法  池波正太郎 - 2001年12月
縁切り神社  田口ランディ - 2001年12月
エイジ  重松清 - 2001年12月
R・P・G  宮部みゆき - 2001年12月
堪忍箱 宮部みゆき - 2001年12月
ステーシー  大槻ケンヂ - 2001年11月
ミミズクとオリーブ  芦原すなお - 2001年11月
定年ゴジラ  重松清 - 2001年11月
イグナシオ  花村萬月 - 2001年11月
忘れないよ!ヴェトナム  田口ランディ - 2001年11月
キリスト教と日本人  井上章一 - 2001年11月
東南アジア4次元日記  宮田珠己 - 2001年11月
天狗風  宮部みゆき - 2001年11月
「宮崎駿」の世界」  切通理作 - 2001年11月
ソウルの風景  四方田犬彦 - 2001年10月
おんな飛脚人  出久根達郎 - 2001年10月
中年シングル生活  関川夏央 - 2001年10月
勇気凛々ルリの色 満天の星 浅田次郎 - 2001年10月
読むクスリ30 上前淳一郎 - 2001年10月
プリズンホテル3冬 浅田次郎 - 2001年10月
スカートの中の秘密の生活 田口ランディ - 2001年10月
偉物伝 童門冬二 - 2001年10月
増補時刻表昭和史 宮脇俊三 - 2001年9月
ナイフ 重松清 - 2001年9月
プリズンホテル2秋 浅田次郎 - 2001年9月
猫を背負って街を出ろ! 大槻ケンヂ - 2001年9月
筒井順慶 筒井康隆 - 2001年9月
中国料理の迷宮 勝見洋一 - 2001年9月
項羽と劉邦 司馬遼太郎 - 2001年9月
豪華列車はケープタウン行き 宮脇俊三 - 2001年8月
言い触らし団右衛門 司馬遼太郎 - 2001年8月
プリズンホテル・夏 浅田次郎 - 2001年8月
異色中国短編傑作大全 宮城谷昌光他 - 2001年8月
司馬遼太郎 松本健一 - 2001/7
青春忘れもの 池波正太郎 - 2001/7
心とろかすような 宮部みゆき - 2001/7
おせん 池波正太郎 - 2001/7
金大中大統領 角間隆 - 2001/7
見張り塔からずっと 重松清 - 2001/6
ハネムーン 吉本ばなな - 2001/6
韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由 百瀬格 - 2001/6
間違いだらけのビール選び 清水義範 - 2001/6
平安鎌倉史紀行 宮脇俊三 - 2001/6
スプートニクの恋人 村上春樹 - 2001/6
セックス・ワーカー 小野一光 - 2001/6
見知らぬ妻へ 浅田次郎 - 2001/6
グミ・チョコレート・パイン チョコ編 大槻ケンヂ - 2001/6
路面電車 今尾恵介 - 2001/6
在日韓国人の終焉 鄭大均 - 2001/5
読むクスリ29 上前淳一郎 - 2001/5
古代史紀行 宮脇俊三 - 2001/5
単位物語 清水義範 - 2001/5
賊将 池波正太郎 - 2001/4
逢う 中島らも - 2001/4
韓国人のしくみ 小倉紀蔵 - 2001/4
逢わばや見ばや 出久根達郎 - 2001/4
武士の紋章 池波正太郎 - 2001/4
中坊公平・私の事件簿 中坊公平 - 2001/4
あほうがらす 池波正太郎 - 2001/4
人を育て、人を活かす 江戸に学ぶ 童門冬二 - 2001/3
黒幕 池波正太郎 - 2001/3
プラトニック・セックス 飯島愛 - 2001/3
人名の世界地図 21世紀研究会 - 2001/3
日本人嫌いの韓国人とつきあう方法 渡辺まもる 実は友人がこちらに来るときに貸してくれた本である。いままで寝かせてあったのだが、仕事をはじめて1年になることもあって、記念に読む。 2001/3
バカのための読書術 小谷野敦 「もてない男」の著者の最新作。彼も呉智英の教徒であったとは、、、 2001/3
物語韓国史 金両基 もともと歴史本はキライではない。でも韓国史、朝鮮史と考えるとちょっと気分が重い。でもこの本は読んでいて楽しい。歴史心を刺激してくれる本である。 2001/3
まんぞくまんぞく 池波正太郎 初めて読む池波正太郎の長編小説。感じはまるで映画か芝居を見ているような気分である。 2001/3
訊く 中島らも 精神科医、東洋医学、毒薬、気功、理髪、断酒、コピーライター、釣り、ジャズ、、、その道の達人に訊く。中島らも自身が躁鬱があり、薬物中毒の経験もあり、アル中もどきの経験もあり、、、そういう人が訊くとまた面白い。まさしく「訊く」という感じがふさわしい。 2001/3
結婚恐怖 小林信彦 前回読んだ彼の作品の主人公と今回の主人公がとてもよく似ている。まるで作者自身の分身のようである。 2001/3
40回のまばたき 重松清 久しぶりに映画にしたいと思わせる作品である。主人公は誰で、この人は誰で、、、、と勝手に割り振ってみる。脚本家は誰かな?監督は誰がいいだろう。お金と実行力があれば、僕もプロデューサーである。
また他の作品を読みたいと思わせる作家である。
僕は穴ぼこに気がついているだろうか。気がつかないフリをしているだけかな。柵をしているのかな。
2001年2月

勇気凛々ルリの色 福音について

浅田次郎 2001/02

龍馬がゆく

司馬遼太郎 司馬遼太郎の中でベスト3に数えられるうちの1つ。孫正義が過去3度読んだという。読んでみて、彼がなぜ3度も読んだかわかる。彼が目指している心境も。
今ふたたび坂本龍馬が求められる時代だという。たしかに明治政府も戦後の政府も体質は同じであった。一つの目標に向かい、国家全体をそちらにもっていくところ。近代国民国家の宿命でもあるが。しかしもうそういう時代は終わっている。体制が合わなくなってきている。でもだれも現状を打破できない。あの当時の坂本龍馬のような新しい思想の現実主義者が求められるのかもしれない。
読んでいて一つ驚いたことがある。なんと親戚が出ている。中津藩出身ながら西南戦争に参加した増田宋太郎。たしか僕のおばあちゃんのおじさんかそれぐらいの人である。
2001/02
サイレント・マイノリティ 塩野七生 我らサイレント・マジョリティではない。マイノリティのお話である。権力について、全体主義について、作家としての創作について、彼女の卓越した意見にうなずくばかりである。 2001/01

地名の世界地図

21世紀研究会編 ヨーロッパの有名な地名の由来から。地名は好きなのでおもしろいが、僕でもわかる間違いが多すぎる。あと断定が多すぎる。地名はいつも諸説あるので、断定されるとちょっと疑ってしまう。 2001/01

話を聞かない男、地図を読めない女

アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ 男と女では脳の仕組みが違う。と最近の風潮でこういうと怒られそうな説である。しかし彼らが主張しているのはどちらが優秀という話ではない。違う、ということである。男と女はお互い同じ人間で同じ考え方をすると誤解しがち。確かに頷けるところも。 2001/01

AV女優

永沢光雄 AV女優たちへのインタビュー。むっちゃおもろい。いままではただ鑑賞の対象だった彼女たちの生身の部分が見えるようである。出久根達郎がすすめるだけのことはある。 2001/01

新説!日本人と日本語の起源

安本美典 日本語はいかに成立したか。日本人はどこから来たか。その謎について科学的手法で分析。いくつかの先行する説に対して明確な批判をしている。それも小気味よい。 2001/01

黄昏のカーニバル

清水義範 彼のSF心が遺憾なく発揮されている。いいね。 2001/01

霞町物語

浅田次郎 すでに名前が消えてしまった東京の真ん中の町、霞町。その町に住む写真館の息子を主人公にした連作短編集。時代は1960年代。まるでその時代に著者自身が過ごしたようなかんじである。その雰囲気の表現の確かさは小説に出てくるディスコの当時のDJによるあとがきを見てもわかる。体験していないかもしれない時代の雰囲気を的確に表現できる、彼の作家の力量はやはりすばらしい。 2001/01

読むクスリ28

上前淳一郎 ほんとは社長に読ませたい話もあるんだがな。 2001/01

偶像列伝

大槻ケンヂX元アイドル オーケン&元アイドルのなつかしさでつい買ってしまう。読みながら涙がでた(うそ)。しかしオニャンコー>乙女塾ー>モーニング娘。という連続した流れはよくわかる。 2001/01

火車

宮部みゆき 2001/01


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