

「どんな塾に通わせれば力がつくのだろう?」
「ちゃんと勉強させるなら、やっぱり大手進学教室がいいのかしら?」
大切なお子さんを預けるのですから、さぞいろいろなことをお考えでしょう。中学受験や高校受験の準備をきちんとさせようと思えばなおさらです。
そして、いざ塾に通わせよう思っても、
「ていねいにみてくれるのかしら?」
「しっかり教えてくれるのかしら?」
「きちんと合格させてくれるのかしら?」……
など、気になることばかりです。
そこで親しいお母さんに塾の評判を聞いたり、新聞チラシやテレビコマーシャルを見たりして、近所の塾に話を聞きに行きます。
塾では「責任者」や「担当者」がにこやかに出迎えてくれて説明をはじめます。
すると、
「予習シリーズの指導はすべて任せてください!」
「中学入試に成功できるよう、絶対に伸ばします!」
「難関高校受験でもこんなに合格しています!」
と豪華なパンフレットを片手によどみなく話をしてくれます。
まるで、塾に入りさえすればどんどん伸びて、簡単に中学受験や高校受験で希望する難関校に合格できそうな雰囲気です。
家に戻ってもう一度パンフレットを見ると、「この塾に通ったから難関校に合格できました」と、子どもがほほえんでいる写真もあります。
さらに「責任者」や「担当者」からは毎日のように営業の電話がかかってきます。
そのうち、電話をかけてくる「責任者」や「担当者」と少しずつうち解けた話もするようになります。
なんとなく安心して、「うちの子どもも……」と大手進学教室に任せようと思うのもムリはありません。

でも、「安心して任せた」結果はどうなるのでしょうか?
例えば、大手進学教室の場合の難関校への合格者「数」は、それこそ数十、数百もある分教室すべての合計です。
一つの教室、一つのクラス、子ども一人ひとり……をみていくと、かなりさびしい結果が浮かんできます。これは中学受験でも高校受験でも同じです。
実は、塾関係者の間だけで語り続けられている、有名なことばがあります。
「テレビコマーシャルをするようになったら、塾は終わりだ。」
お父さんお母さんが手にする、折り込みのカラーチラシや豪華なパンフレット、ダイレクトメール、「責任者」や「担当者」から何度もかかってくる営業の電話……。
これらもテレビコマーシャルと同じ広告宣伝費です。
このことばは、生徒を集めるために広告宣伝費をかけすぎると、授業をする先生の人件費にしわ寄せがいく、安い給料で質の悪い先生ばかりになって、子どもの指導がゆきとどかなくなるという意味です。
普通の「商売」なら、質の悪い品物を売るとすぐにわかってしまい、そっぽを向かれます。
でも塾は、形のない指導を「売る」ところです。質の悪い先生の指導を売っても、すぐにはよい・悪いはわかりません。
しかも塾が指導を「売る」相手は、
「今の受験のことはよくわらからないから……」
「自分で子どもを教えるのは……」
という、お父さんやお母さんなのです。
指導がゆきとどいているかどうかを簡単に見破ることはできません。
本当に大切なのは指導の中身ですよね?
子どもが伸びるように指導が行き届いているのでしょうか?
そして、中身が見えないからこそ、お父さんやお母さんの切実な期待を裏切るようなことがあってはなりません。

でも、もし塾が子どもやお父さんお母さんを「お客様」、授業を「サービス」とキッパリと割り切った指導をしたらどうなるのでしょうか?
子どもは「お客様」ですから、少しでも気にさわることは言えません。
子どもの嫌いな努力や忍耐をさせるなど、もってのほかです。
ほめて伸ばすと言えばカッコもつくのでしょうが、実際にはおだてて勉強してもらうのがせいぜいです。
そして授業は「サービス」ですから、ちょっとしたテクニックを教えて、何となく実力がついたように思ってもらえれば充分です。中学受験ではよく見られることです。
授業も、勉強を教えることより、お笑いタレントのマネごとをしてでも子どもの人気とりをすることが大切になります。
もちろん宿題もありませんし、家庭学習をするようにきちんと指導されることもありません。
このような塾だったら子どもはラクです。
学校のお友達と一緒に、遊びの延長で楽しく塾に通うでしょう。
そして、そんな子どもを見て、お父さんやお母さんは
「楽しく塾に通っているみたい」
「授業にもしっかりとついていけているみたい」
とひと安心。
塾だって、本当に力をつけようと厳しい指導をするよりは、楽な塾にして、たくさんの子どもが来てくれたほうが「商売」としてはうまいやり方でしょう。
八方丸く収まる、という言葉がピッタリです。
子どもの学力が伸びないことを除けば……。

私自身もある時期、商売と指導の板ばさみに悩みぬいたことがあります。
塾の指導を「商売」と割り切ることに抵抗があったのです。
だから、「売る側」と「買う側」の関係についてとことん考えました。
子どもを「お客様」と割り切って、商売に徹するのか?
真剣に子どもを「伸ばす」ことを考えれば、結果はついてくるのか?
「儲かればいい」という今の社会の風潮からは考えられないでしょうが、こんな初歩的なことにもずいぶん悩みました。
「商売」としてはあたり前のように言われていることと、私の感覚とはかなり違っていたのです。
そしてある時、気づきました。
売り上げのために、子どもやお父さんお母さんを「お客様」と割り切って接するのはおかしい。
塾という場で出会ったのは何かの「縁」なのだ、人生のある時期を一緒に歩んでいく家族と出会ったのだ、と。
ですから、お預かりする子どもは、私にとってもかけがいのない一員です。
子どもができるようになれば心の底から喜びます。
でも、ダメなものは絶対にダメです。
子どものためになるのであれば、一時的にイヤがられても言うべきことはしつこいくらいに言います。
私には指導を「サービス業」と割り切ることはできません。
とある有名な大手進学教室に通っていた子どもの話です。高校受験に向けて、アビットに移って勉強をしたいとのことでした。
年に何回か、お父さんお母さんからこのような学習相談を受けますが、あなたはどう思いますか。
「今通っている大手進学教室では6クラス中、上から2番目のクラスにいる。ほぼ毎日塾に通ってハイレベルな勉強をしてきたので、アビットに移ってもやっていけると思うのですが……」とのことです。
よく聞いてみると、その大手進学教室には2年以上も通っているそうです。
しかも、塾は楽しくて授業もよくわかるといっているそうです。
そして数日後に、私たちの入塾選抜試験を受験することになりました。
選抜試験とはいえ、基礎学力を見るだけの、決して難しいテストではありません。
でも、入塾選抜試験の結果は不合格でした。
実は、大手進学教室では直接の「お客様」である子どもだけでなく、お父さんやお母さんにも自分の塾がつごうの悪くなる話は絶対にしません。
「よくやっています」
「きちんと理解しています」
そんなことばを信じた結果は、もう言うまでもないでしょう。
あなたのお子さんには、このようになってほしくありません。
あなたのお子さんだけは、本当の実力をつけてもらって希望の学校に合格してほしいのです。

申し遅れました。
私は、アビット進学指導会・学院長の橋本和彦です。
私は大手進学教室で指導をはじめてから、これまでの25年間で1000名を越える子たちに勉強を教えてきました。

中学受験では四谷準拠指導(予習シリーズ)を通して、開成・桜蔭・女子学院といったご三家、高校受験では早慶関連校や浦和・一女などの公立トップ高校へと次々と合格に導いてきました。
そして、これらの経験を通して、『子どもが塾で習った内容を、自分の「身につけていく」勉強』がいかに大切かを何度も実感してきました。
そのためには、子どもの勉強時間がとれるように、短い時間で効率的に授業をするくふうや、一人でもきちんと勉強できるように、復習のしやすい授業をする、能率の高い勉強方法をねばり強く指導する、という塾側の努力が必要です。
でもいまだに、くふうや努力をしないで、長い時間の指導や居残りを子どもに押しつけているだけの塾が少なくありません。
特に中学受験では、四谷準拠指導の場合には予習シリーズを子どもに丸投げしているところさえあります。
そして、とにかく「量」をこなさせることだけで精一杯にさせて、居残りや長時間の授業を塾が簡単に「熱心」「めんどうみ」を演じる手段にしてしまったのです。
私たちは《クロス指導》という指導方法のくふうと、《らせん指導》というカリキュラム(教える順番)のくふう、《高能率指導》という勉強のさせ方のくふうで、効率よく《本当の実力》がつく指導をしています。
もちろんどんな塾にでもできるような、簡単なことではありません。
私が25年間、塾教師として経験した国内・海外、個別指導・集団指導、大手進学教室・個人塾……と、ほとんどの指導方法や、さまざまな環境にいる子供たちに直接勉強を教えてきて、やっと作りあげた指導の結晶です。

塾や進学教室はどこも同じように見えますが、実は、チラシやパンフレットだけではわからない大きな違いがたくさんあります。
そして、よい塾かどうかは、いくつかの点を見るだけではっきりとわかるものです。ですから、塾選びに成功するかどうかは、お父さんお母さんがほんの少し塾を比べたかどうかで決まります。
ブランド名やほかの子どもから聞いたウワサ話程度だけで塾を決めてしまうのは、箱を見ただけで品物を買うようなものです。
あなたの街にも塾はたくさんあると思います。
でも、塾は大きく分けると二種類しかありません。
子どもの役に立つ塾と、いくら楽しく通っていても子どもの役に立たない塾です。
塾ですから、子どもの役に立つということは、子どもやお父さんお母さんが希望する学校へ合格させてあげられる指導をしているということです。
このような塾は派手な広告したり子ども受けをする楽しい塾でないかもしれません。
本当の意味でしっかりとした指導を行い、確実に子どもを伸ばすためには、子どもを簡単に甘やかせたりはできないからです。
また授業の密度が高いので、宿題や家庭学習をしてくるように厳しい指導をすることもあるでしょう。
でもこれこそが、あなたのお子さんの希望をかなえることのできる、『本物の進学教室』です。
そして、このホームページでは、
◎ウワサ話では決してわからない『本物の進学教室』の見つけ方
◎能率の高い勉強をするためにはどうしたらよいのか
が簡単にわかるように説明をします。
これらのことを知るだけで、もう塾選びに迷うことはなくなるはずです。
それだけでなく、
◎『本物の進学教室』と大手進学教室や普通の塾との違い
◎『本物の進学教室』ではどんな指導が行われているのか
など、安心して子どもを預けられる『本物の進学教室』の魅力も充分ご理解いただけると思います。

ご存じでしょうか?
数ヶ月前まで大手進学教室に通って伸び悩んでいた子どもが、『本物の進学教室』に通い始めてから、息を吹き返すようにどんどん伸びていったことを。
「自信を持って勉強できる、本当の実力がついた」と喜んでいます。
数ヶ月後、あなたのお子さんはしっかりとした学力の伸びを実感し、偏差値も大きくあがり、自信に満ちた生活を送っているか。
それとも、今までと同じように長い時間塾にしばられ、いつ成果があがるかわからない不安をかかえて、フウッと深いため息をついているか。
その決断ができるのは、本当のことがきちんとわかる、お父さん・お母さん、あなたしかいません。
そして最後に……
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