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私たちの公式サイトにお越しいただきありがとうございました。

少しでも私たちアビット進学指導会のことをおわかりいただけたでしょうか?

まだ、もしかしたら、どこかよくわからない、子どもを任せるのは……とお感じのお父さんやお母さんもいるかもしれません。

ここからは、私がお父さんやお母さんからよく聞かれることにお答えすることで、『本物の進学教室』で実践されている《理想の指導》のすばらしさについて、もっと詳しく知ってもらいたいと思います。


 アビットと他の進学塾との違いが、まだよくわからないのですが

 そうですね。本当のことをまだお話ししていませんでした。

私たちがめざしている『本物の進学教室』とは、塾がさまざまなくふうをして子どもの努力をムダにしないようにきちんと伸ばしてあげる指導をするところです。そして、希望の学校に合格する「率」をしっかりと高めてくれる塾のことです。

これだけなら、けっこうイイ線までいっているように見える大手進学教室があるかもしれません。でも私たちとはここが違うのです。

たとえば、あなたが塾に話を聞きに行ったとします。

『本物の進学教室』なら、営業マンのような先生はいません。ですから、「みんな来てますから安心です」「すべて任せてください!」「絶対に伸ばします!」「こんなにたくさん合格しています!」などという調子のよい話は、たぶん聞けません。

逆に、子どものようすを一つひとつおうかがいして、「そういう子どもの場合、家での勉強には○○に気をつけて……」「復習には□□がいちばん大切で、今の勉強方法だと……」といわれるかもしれません。

そして、ちょっと話を聞きに行ったつもりが、いつの間にか、小一時間も話し込んでしまうかもしれません。

もしかしたら、「子どもが卒業しても、『新しい教科の勉強方法を教えて……』『大学の進学について相談が……』『どっちに就職したらいいの?……』と、ちょくちょく塾に顔を見せに来てくれるのですよ」と、先生のちょっぴり自慢げな表情を見られるかもしれません。


 どこの塾でもいいことしか言わないのですが、アビットに通えば本当にできるようになるのですか?

 子どもの努力とお父さんお母さんのご協力がいただければ、ほとんどの子どもを大きく伸ばせると確信しています。

この質問はお父さんお母さんが最も聞きたいのに、なかなか聞きにくいことだと思います。そして、私たちも答えにくいものの一つです。

簡単に「はい、伸ばせますよ」というのは無責任です。でも、アビットに通っているほとんどの子どもは、大きく力を伸ばして第一志望校に合格しているという事実もあります。

そこで、このような答えになったのですが、子どもを伸ばすための努力とお父さんお母さんのご協力について少しお話します。

まず子どもの努力ですが、あたり前のことが普通にできる子どもならば、伸びる素地はあります。あたり前のこととは、

・宿題をきちんとやる
・遅刻、欠席をしない
・授業中には真剣に授業を聞く

などの、本当にあたり前のことだけです。

次にお父さんお母さんのご協力ですが、

・定期個人面談で塾での子どものようすを知っていただく
・進学保護者会に参加して今の受験情報を知っていただく
・子どもの日常の生活と精神面のフォローをする
・塾での勉強について、子どもと話をする機会を持つ

この四点をお願いしています。

というのも、子どもは一人だけで自然に勉強ができるようになるわけではないからです。宿題や予習・復習という家庭学習だけでなく、それを支えるお父さんお母さんの協力が大切だからです。

塾では家庭学習のやり方の指導や宿題の管理をしますが、お父さんお母さんも子どもの日々の学習に加わっていただけると、子どもの勉強がスムースに進むことが多いようです。

とはいえ、家でお父さんお母さんが子どもに勉強を教える必要はありません。わからない問題などは塾の個別指導の時間に質問するように子どもに話していただくだけで結構です。

勉強を子ども任せにしておくのではなく、お父さんお母さんも関心を持っているよ、というメッセージが子どもに伝わることが一番です。

一番気になる実際の指導成果ですが、学年・コースによって異なります。いくつか例をあげますので参考にしてみてください。

・中学受験・高校受験ともに年間で「偏差値5の上昇」が一つの目安です。
・最上位生の競争は実力以外の要素(体調や問題との相性)がからんでくることがあります。ですから偏差値が65以上になると、67~72位までを上下することが多いようです。
・勉強を始めてから三ヶ月くらいは、それまでの勉強で穴の開いている部分や勉強のやり方が身につくまでの準備期間です。成果があがってくるのは大体四ヶ月目を過ぎたあたりからが多いようです。
・期間講習(復習と深化)で勉強してもすぐに成果があがるわけではありません。習った内容が頭の中で整理されてお互いに結びつき、実力になるには講習会終了から数週間から一ヶ月程度の期間が必要です。

定期テストや週例テストのような、ごく狭い範囲の点数だけを上げたいということならば、簡単に成績の向上を「保証」してくれるところもあるようです。

でも、第一志望校に合格するという大きな目標に向かって《本当の実力》をつけたいのであれば、じっくりと腰を落ち着けた勉強をされることをお勧めします。


 アビットは指導が厳しいと聞いたのですが

 これも個人差がありますので、一概には答えられませんが、勉強に関してのけじめ(宿題や家庭学習)はきちんとつけています。

私たちの教室での勉強の厳しさは「やらなければならないことを、きちんとやらせる」という、あたりまえの原則です。宿題をやってこなければしかられますし、授業中に集中していなければ注意されます。

最近は、「自主性」というきれいな言葉を使ってはいますが、「やらなければならないことでも、やらなくてよい」という風潮があります。

やらないで伸びるのであれば、それでもかまわないのでしょうが、勉強は「やらなければならないこと」をどれだけきちんとやったかで成果が決まります。

ですから「やらなければならないこと」をきちんとやってもらうように導くのが、私たちの役目だと思っています。

私たちは、子どもやお父さんお母さんに「成果をあげます」とお約束している以上、このけじめをきちんとつけています。そして、これは子どもを伸ばすためには必要なことなので一切、妥協はしません。

それが「厳しい」という評判になるのでしょうが、私たちの考え方が子どもやお父さんお母さんに伝わっているわけですから、逆に良いことだと思っています。

ただ、急な学校行事などで学習時間が取れなかったり体調が悪くて勉強が手につかなかった、などの正当な理由がある場合には、あたりまえですが、しかられも注意もされません。不可抗力ですからできる限りの手当てをします。

また、体罰のような行為や大声で一人の子どもを怒鳴りつけるなどの暴力的な行為は一切しません。これらは真の厳しさとはまったく違うものだからです。

それでも厳しいの思われるのならば、私たちとは基本的な考え方が違いますのでご縁がなかったのでしょう。宿題や家庭学習をしなくても、しかられも注意もされない塾(ほとんどがそうですが・苦笑)をお探しになることをお勧めします。


 宿題や家庭学習はどのくらいの時間がかかるものですか?

 コースによって異なりますが、家庭学習が能率よく進むような指導をしていますので、大手進学教室の2/3程度を目安にしてください。

最初に中学受験をしない小学生の場合ですが、4教科で毎日(土日含む)勉強した場合、一日30~45分程度の時間がかかるように家庭学習を設計しています。

また、小学4年生の中学受験希望者も同程度の時間の学習を見込んでいますが、2学期以降は+15~30分を見込んでいます。

中学受験生の場合は小5で一日70~90分、小6で120~160分程度を想定しています。但し小5・小6とも2学期以降は若干、想定時間数が増えます。小5ではだいたい+20~40分、小6では+40~60分程度でお考えください。

中学生は家庭学習の目安として、「塾以外の勉強時間(家庭学習時間)」=『学年』相当時間で考えています。中1ならば1時間、中2ならば2時間という具合です。これも、中3の2学期以降は学習時間が増えるように設計しています。

よく、通信添削などで「1日15分」などのキャッチコピーを見かけますが、正直いって私たちには理解ができません。せいぜい学校の定期テストで平均点をちょっと上回る程度の勉強しかできないはずです。上位高校を目指す勉強にはなりません。


 アビットには入塾選抜試験があると聞いたのですが

 入塾選抜試験は、私たちが「責任を持って子どもをお預かりする」ためにとても大切なものです。どうぞご理解ください。

入塾選抜試験は、小学生は2教科、中学生は3教科です。《本当の実力》がきちんとはかれるように、習っていないところからは出題しません。そして、全国レベルの偏差値を算出して、お預かりできるかどうかを決めていきます。

今では、大手進学教室でもきちんと選抜試験をして、不合格の場合には入塾を断るところはほとんどありません。ちょっとごう慢な感じがするかもしれませんが、私たちは「塾だからこそ、きちんとした選抜試験が必要だ」と思っています。

というのも、だれでもお預かりするということは、お父さんお母さんの期待を二つの面で裏切ることにつながるからです。せっかくご縁があって出会えたお父さんお母さん、そして子どもを裏切るようなことはしたくありません。

一つは塾に通う目的です。私たちは学校の授業の補習や、定期テスト対策指導を中心にしているわけではありません。ある程度の基礎学力を持つ子どもに《本当の実力》をつける進学指導が私たちの目的です。

もう一つ、現実的なこともあります。それは、今お預かりしている子どもたちへの指導水準を守るということです。

希望者を全員お預かりするところでは、新しく入ってきた子どもが授業についてこられるように、一時的にでも指導のレベルを下げて進度も遅くします。指導水準が下がりますから、前から通っていた子どもからすれば、はた迷惑です。

迷惑だけで済めばまだいいほうかもしれません。難しい内容や、本当に入試に出るような大切な内容をとばして、新しく入ってきた子どもにも簡単に解けるような問題だけを指導することもあるようです。

ですから、新しい子どもを入塾させるためにレベルを下げるのではなく、塾の指導にきちんとついていける「基礎学力」のある子どもをお預かりするようにしているのです。そうすれば問題が起きようもありません。

みすみす「売り上げ」をのがすようなものですから、経営的には楽なことではありません。正直に言えば誘惑もあります。でも私たちは『本物の進学教室』として、今お預かりしている子どもの指導水準を守ることが大切だと思っています。


 子どもに合うかわからないので授業を体験したいのですが?

 体験授業や短期の講習会では塾が子供にあうかはわかりません。また、無料でとにかく参加させようとするところはさけた方が無難です。

お父さんやお母さんの「ついていけるかしら?」「ちゃんと指導してもらえるのかしら?」という声に押されてか、だれでも参加できる「無料体験授業」や「無料体験講習会」が大流行です。

意外かもしれませんが、本当に子どもを大切にしているところほど、「無料体験」をしないものです。その理由とは……

あなたが子どもの頃、学校の自分のクラスに転校生がきたとき、どうなりましたか? たった一人の転校生でも、数週間、クラスが落ち着きを失って浮き足だちませんでしたか? それと同じことが塾でも起きるのです。

あなたの子どもがその塾に入ったあとに、別の子どもが次から次へと「無料体験」に来ます。中には冷やかし半分の子どもがいて、大切な授業をひっかきまわされるかもしれません。

今通っている子どもたちからすれば、これもまた迷惑な話です。塾だって、そんなことはわかりきっています。それでも「無料体験」をさせるのは、今いる子どもを粗末にしてでも新しい子どもに入って欲しいからです。

そのようなところでは、あなたの子どもが入るまでは一生懸命でしょうが、その後はどうなるかは簡単に想像がつくはずです。いずれにしても、「無料体験」といって、すぐに授業に参加させよう、引っ張り込もうとするところは避けた方が無難です。

このような理由で、私たちは「体験」という制度は設けていません。でも、どんな感じで授業が進んでいるのかが気になるようでしたら、教室の外からご覧いただくことができるようになっています。ご来塾のときにその旨をおっしゃってください。


 アビットは「予習型」の進学教室だと聞きました。「予習型」の進学教室とは何ですか?

 「予習型」とは、家庭で予習をしてから塾で授業を受けることです。ただ、子どもによっては予習に時間がかかる場合もあります。

進学教室には、アビットと同じように家庭での予習を前提とした「予習型」と、授業が終わってからの復習に重点を置く「復習型」の2タイプがあります。

進学教室ではハイペースでハイレベルの指導をします。ですから、あらかじめ「何」を学習するのかを知っておけば、授業内容をきちんと身につけることができます。とはいえ、予習に時間がかかりすぎるのでは意味がありません。

そこでアビットでは、予習の負担を少なくするよう、いろいろなくふうをしています。たとえば数学では、予習用の書き込み式テキストを使い、説明を読みながら穴埋めをするだけで、きちんと予習ができるようになっています。

復習型の特長は、家で予習をしなくても授業に参加できることです。そして、授業を聞いたあとに、家庭で復習をして身につけるようになっています。

しかし、「何」を習うのかを知らずに授業を受けるわけですから、効率はあがりません。どうしても授業時間は長くなります。そうなると、帰宅が遅くなったり塾の日が増えたりで、家で復習する時間をとるのが難しくなります。

本当なら、「自分の身につける」ための復習の時間が充分に必要なのに、その時間を取ることが難しいこと、授業を聞いてわかったつもりのままで終わってしまうこと、これが復習型の塾で気をつけなければならないことです。

予習型と復習型のどちらがいいとか悪いとかではなく、それぞれの長所をどのように活かしているのか、そして、欠点をどのようにカバーしているかを中心に考えた方がいいと思います。


 子どもの勉強について、個人的な相談にのってもらえますか?

 はい、大歓迎です。直接の授業担当者との定期的な「個人面談」以外にも、いつでもご相談をお受けしています。

アビットでは、定期的なコミュニケーションとして、学期に一度の定期個人面談(45分以上)と、年に二回の進学保護者会を実施しています。平均すると、二ヶ月に一度くらいの割合で、お父さんお母さんと直接お話をする機会があります。

でも、勉強の小さな悩みや迷いはいつ出てくるかわかりません。そんなときにこそ塾は腕の見せ所です。何でもご相談ください。

もちろん、回数に制限はありません。お電話でもご来塾いただいての相談でもかまいません。授業を通して子供のようすを見ている授業担当者がきちんとご相談をお受けします。

直接の担当者がお話をお伺いしますので、多くの大手進学教室や個別指導塾のように、ふだん子どもに指導をしていない「責任者」や「担当者」がご相談を受けて、とんちんかんなアドバイスになってしまうことはありません。

塾が子どもの個人的な相談に乗るのは当然です。そして、それ以上に、きちんと解決できる相手と相談ができるかが大切です。


 受験や進学、進路についての相談にものってもらえますか?

 もちろんです。いろいろな受験情報をもとに、子どもに応じた進路指導をしています。

受験情報は大きく二つにわかれます。一つは学校情報といわれる入試日や募集人数、応募者数などの情報です。これらの情報は、塾向けにまとめたものを販売する業者があります。大手進学教室でもこのような業者から情報を買っています。

私たちもそのような業者と取引をして、大手進学教室並みの情報を得ています。さらに今は、学校もネットで充分な情報を提供するようになりました。学校情報が不足することはほとんどありません。

もう一つの合否判定情報ですが、少し前なら信じられないような、詳細な生データが塾向けに提供されるようになっています。ですから、情報の量や質は大手進学教室とあまり変わらなくなりました。

情報は子どもの合格や実力の向上に活かされなければ意味はありません。学校情報や生データを読みとって、どうやって合格に導くかという、「指導のしかた」が以前よりもずっと大切になってきています。

その点でも、子どもを直接指導している先生と相談ができるかどうかはとても大切なことです。子どもの性格や本当の実力がわかっている担当者ならば、情報を活かして的確なアドバイスを行うことができるからです。

情報が多いといっても、偏差値の輪切り指導や一般論で話が進むだけなら、大切な子どもの進路や受験を相談するのは危険です。


小学生(非受験) 難関・上位高校受験