トライアンフボンネビルT100ユーザー車検

 車検1回目 ユーザー車検 2004
 車検2回目 shopに出しました 2006
 車検3回目 ユーザー車検 2008
 車検4回目 ユーザー車検 2010


 車検1回目 ユーザー車検

 ユーザー車検を済ませました。ショップにお願いして、点検・整備・車検をするよりは、はるかにリーズナブルですが、他人や自分を危険にさらさないために、愛車をいつまでも大切にするために、自己責任できちんと、部品交換等を実施していかなければなりません。

 サービスマニュアルによる
 ボンネビルの定期整備要件
 (12000km・2年)

エンジン/オイルクーラ−の漏れ点検

エンジンオイルの交換

エンジンオイルフィルタの交換

バルブクリアランスの点検と調整

エアクリーナのエレメント交換


スパークプラグの点検


キャブレターの同期化


スロットルケーブルの点検と調整


燃料系統の漏れ点検


ランプ/ライト、計器類、電気系統の点検


ステアリングの遊び点検


ステアリングヘッドベアリングの点検と調整


ステアリングヘッドベアリングの潤滑


フォークの漏れとスムーズな動作点検


ブレーキフルイドのレベル点検


ブレーキフルイドの交換


ブレーキランプの動作点検


ブレーキパッドの摩耗レベル点検


ドライブチェーンのたるみ点検と調整


ファスナの固定点検


ホイールの損傷点検


タイヤの摩耗と損傷点検


タイヤの空気圧点検と調整


クラッチケーブルの点検と調整


燃料蒸発※と燃料ホースの交換


二次エアインジェクションシステムの点検


※カリフォルニア向けモデルには蒸発損失システムが装備されている






 ユーザー車検の事前の準備
 検査の予約を取ります。テレサービスで希望日を指定しました。1日を4つの時間帯に区切っていますので、1番最初の時間帯を指定します(もし検査に通らない部分があった時には整備しなおし、その部分だけ再検査を受けられるため)。
 検査に必要な書類等を調えます。

期限切れになる車検証

新しく加入した自賠責証明書(18440円)

軽自動車税領収証書(4000円)

検査登録印紙(1400円)

重量税印紙(5000円)


分解、点検整備記録簿


用紙代(30円)


印鑑


印紙・用紙は隣接する標板協会で購入します。自賠責もここで加入できるそうです。


 分解・点検整備記録簿は(社)自動車整備振興会推奨様式をもとに自分で作りました。
      ↑EXCELのファイルです

  光軸検査でひっかかった時のために、スパナとドライバーも持って行きました。

 当日の動き
 陸運支局に隣接する、自動車標板協会で継続検査申請用紙(30円)の購入と、重量税(5000円)・検査料(1400円)分の印紙の購入を済ませます。支局の検査受付で記入例を見ながら、継続検査申請書・重量税納付書・自動車検査票を記入(すごく簡単)し、車検証・自賠責証明書・軽自動車税領収証・整備記録簿とともに提出します。確認後、書類を渡されるのでそれを持って、検査ラインへ向かいます。

自動車標板協会のカウンター
 必要な用紙や印紙が購入できます。
 ここで自賠責にも入れるそうです。
 ていねいに分かりやすく応対してくれました。

自動車標板協会

陸運支局の検査受付
 書類記入はすごく簡単。
 書類の確認等で待たされることもありませんでした。

陸運支局
検査コース入口

  自動式二輪コース 受検者注意事項
(現在掲示中の注意事項は車検3回目のところに記載してあります)
1)初めて受検される方は、あらかじめ検査官に申し出てください。
2)側車付二輪車は検査官に申し出てください。
3)テスタ上では車両から離れないでください。
4)再検者は当該申告ボタンを押してください。
5)入場信号灯の青色を確認したのち、ゆっくりとテスタへ乗り入れてください。
6)車の中心をテスタの中心に合わせて、まっすぐに進入してください。
7)テスタへの乗り入れ、脱出、その他の動作は表示器又は、検査官の指示に従ってください。
8)テスタ上では急停止、急発進をしないでください。
9)テスタ上ではハンドルをきらないでください。
10)ヘッドライトテスタの動きに注意して進行してください。
11)排気ガステスタのプローブを入れたままエンジンをスタートしたり、回転を上げたりしないでください。
   と看板に書かれていました。


 残念と言うか何と言うか、自動式二輪コースが点検・整備中だったため、隣のコースでの検査でした。
 検査機を係員さんが点検中(画像が悪くてすいません)

二輪コース

 大型車の検査ラインで実施しました。ローラーに最初前輪、次に後輪をのせブレーキテストをしました。
 スピードメーターのテストはしませんでした。

ブレーキテスト

 排ガス検査 センサーをマフラーに突っ込まれた時には、いい気持がしませんでした。
 検査合格ならランプが点灯します。

排気検査

 一番心配だった光軸検査 難なくクリアしました。
 黒い四角に写っているセンサーが移動して、光のあたり具合をチェックします。

光軸検査

 記録用紙をこのポストのような機械に入れると、自動で検査結果が記録されて出てきます。
 本当は自分で出し入れするのでしょうが、検査官が全部やってくれました。

印字機


 方向指示器やストップランプ、ホーンのチェックがあり、検査官による外観検査、ナット等の緩みの検査、車体ナンバーの確認等があり、終了でした。
 検査官が細かに指示を出してくれて、その通りにやるだけですので、全く困ることはありませんでした。

 検査結果が記入された用紙を受け取り、再び受付へ行って提出します。じきに、新しい車検証とステッカーが交付され車検終了です。新しい車検証もステッカーも見慣れたオレンジ色から、水色に変わっていました。ステッカーは自宅にもどってから、ゆっくりとていねいにプレートに貼り付けました。
 橙ステッカー水色ステッカー

 諸費用は
      重量税  5,000円
      自賠責 18,440円
      検査料  1,400円
      用紙代    30円
       計   24,870円
                 でした。

 バルブ・クリアランスの調整、キャブの同期化、ステアリング・ヘッドの潤滑、ブレーキ・フルイドの交換、ファスナの固定点検、燃料ホースの交換、二次AIシステムの点検はこれからです。自分でできない部分はSHOPにお願いしてやってもらいます。
 初めて、ユーザー車検に挑戦しましたが楽しむことができました。


 車検2回目 shopに出しました

 リア・スポークの修理に、リア・タイヤの交換、前後のブレーキ・パット交換が必要で、
 さらに、時間が確保できそうになかったので、SHOPにお願いして済ませました。

  諸費用は
      重量税  5,000円
      自賠責 20,150円(値上がりしてます)
      検査料  1,400円
      用紙代 サービス(請求書に載ってません)
      車検代行費 16,600円
      24ヶ月点検 18,000円
      車検整備   3,800円
       計     64,950円
                   でした。

 リア・スポークの交換と、ブレーキ・フルイドの交換は
 ただでやってもらっちゃえました。


 車検3回目 ユーザー車検

 サービスマニュアルによる
 ボンネビルの定期整備要件
 (24000km・4年以降)

エンジン/オイル−漏れ点検

エンジンオイル−交換

エンジンオイルフィルター−交換

バルブクリアランス−点検/調整2年毎

カムチェーン−摩耗点検4年毎


エアクリーナ−交換2年毎


スパークプラグ−点検無交換時


スパークプラグ−交換3年毎


キャブレタバランス2年毎


アイドルCOレベル−点検/調整


燃料系統−漏れ点検


スロットルケーブル−点検/調整


ライト、計器類&電気系統−点検


ステアリング−支障点検


ヘッドストックベアリング−点検/調整2年毎


ヘッドストックベアリング−潤滑注油2年毎


フォーク−漏れ/状態点検


フォークオイル−交換4年毎


ブレーキ液レベル−点検


ブレーキ液−交換2年毎


ブレーキホース−交換4年毎


ブレーキライト−状態点検


ブレーキパッド−摩耗状況点検


ブレーキマスターシリンダー−シール交換4年毎


ブレーキキャリパ−シール交換4年毎


ドライブチェーン−潤滑注油300キロ毎


ドライブチェーン−摩耗点検800キロ毎


ドライブチェーン−たるみ点検/調整


ファスナ−視覚による安全確認


ホイール−状態点検


タイヤ摩耗/状態−点検


タイヤ圧−点検/調整


クラッチケーブル−点検/調整


二次空気噴射装置−清掃とリセット2年毎


燃料/蒸発系統ホース※−交換4年毎


※Californiaモデルの蒸発系統ホースのみ


 電話の予約システムを使って、第1ラウンドを予約しました。インターネットを通じて予約することもできます。
 今回は車検場に隣接する標板協会で自賠責に加入しました。
 手続きを済ませて、検査開始です。

 
 4年前の時とは注意事項が変更になっていました。
 自動方式二輪コース 受検者注意事項
(1)初めて受検する方はあらかじめ検査担当者に申し出て下さい。
(2)最低地上高の低い車両、幅の広いタイヤ(扁平率の低いタイヤ)を装着した車両で受検する方は、検査担当者に申し出て下さい。
(3)側車付き二輪車及び三輪車は検査担当者に申し出て下さい。
(4)スピード検査を行う車は、スピードメータ検出選択ボタンを押して下さい。
(5)スピード検査はローラをモーターで回転しますので、シフトを「N」で実施し、自走しないで下さい。また、スピード検査判定後、ローラが自動停止するまでブレーキをかけないで下さい。
(6)再入場は該当する申告ボタンを押して下さい。
(7)表示器の「前輪をテスタに乗せる」表示を確認したのち、ゆっくりとテスタに乗り入れて下さい。
(8)車の中心をテスタの中心に合わせてまっすぐに進入してください。
(9)テスタへの乗り入れ、脱出、その他の動作は表示器又は検査担当者の指示に従って下さい。
(10)テスタ上では急停止、急発進をしないで下さい。
(11)テスタ上ではハンドルを切らないで下さい。
(12)ヘッドライト検査の際は、車両の停止位置で正しくテスタに正対させて下さい。
(13)ヘッドライト検査の際は、通常走行姿勢で受検して下さい。
(14)ヘッドライト・テスタの動きに注意して進行して下さい。
(15)排気ガス検査車は、選択ボタンを押して下さい。
(16)排気ガス・テスタのプローブを入れたままエンジンをスタートしたり、回転を上げたりしないで下さい。
(17)車両から離れる際は、スタンドを立てる等、転倒防止を図って下さい。
(18)検査コース内において車両を後退させる場合は、表示器又は検査担当者の指示に従って下さい。
(19)検査コースを通過する場合は、車両に立って通行しないで下さい。
(20)検査コース内は禁煙です。
(21)審査中の携帯電話の使用及びサンダル、スリッパ等運転装置の誤操作のおそれのある履物での受検はご遠慮下さい。
(22)検査担当者の指示に従わずに受検車両を操作し、車両が損傷しても、当方は一切責任を負いませんので、検査担当者の指示に従って下さい。
(23)テスタ上では車両から離れないで下さい。
(24)入場信号灯の青色を確認したのち、ゆっくりとテスタに乗り入れて下さい。

 検査官の目視による検査を受けます。分解、点検整備記録簿なんてチラッと見るだけ。これなら、何を書いておいてもよさそうです。
 ガス検も受けるように言われたので、'02の輸入車は受けなくてもいいのではないかとたずねてみました。そしたら検査官いわく
 11年('99)規制なので、輸入車は2年の猶予があり13年('01)から対象です。初度登録が14年('02)なので、対象になる以前に製造されたことが明らかになる書類がない限り対象車です。だそうです。
 
 ということで、自動式二輪コースで検査を受けました。前回はこのコースが点検中でしたので初体験です。
 前後輪ブレーキ○。スピードメータ×(検査の要領が理解できてませんでした)。光軸×。
 記録装置に検査用紙を入れて記録した後、スタート位置にもどって、右側に立っているスイッチでメーターと光軸検査を選択。今度はメーターは○でしたが光軸はまたしても×。
 仕方がないので、通りをはさんで陸運支局の向かいにあるオートバイ店に行ってみてもらいました。
 
 検査場にあるような測定器でみてもらったところ、光量も足りないし、光の焦点が合っていないとのこと。ヘッドライトを開けてみてもらったら、何と、バルブを固定するためのクリップを引っ掛けるツメが折れていて、バルブがまっすぐに取り付けられない状態になってました。バルブそのものも「ホームセンターで買った物は光量が足りないんだよ」って言われました。○エロー・ハッ○で買ったものなんだけどなあ。
 新しいバルブに交換してもらって、固定用クリップを粘着テープで固定してもらいました。
 三度検査ラインへ。光軸検査のみ受けて○。
 確認印をついてもらって検査終了。
 カウンターへ提出して、新しい車検証の交付をうけました。

 費用 用紙代  30円
    重量税 5,000円
    検査料 1,700円(値上がりしてます)
    自賠責13,400円(値下がりしてます)
    ヘッドライトバルブ交換・光軸調整 3,000円
    計  23,130円

 車検4回目 ユーザー車検

 ユーザー車検
 ユーザー車検に行ってきました。
 今回、外観検査でハンドルロックの確認がありました。初めてでした。
 分解、点検整備記録簿は見てももらえません(笑。  分解、点検整備記録簿記入例
 ちなみに、今回持参した分解・点検整備記録簿を記入例としてUPしておきますね。
 分解・点検整備記録簿 記入例
 ↑
 pdfファイルです。

 ローラーに前輪をのせ、スピードメーターの検査(最初失敗して、「もう一度」と表示され2度目で合格)、ブレーキの検査。
 ローラーに後輪をのせかえ、ブレーキの検査。
 停止線まで前進して、光軸検査。ハイビームの光軸だけ確認。おしりは浮かせて、エンジンの回転はちょっと上げておきました。レンチとドライバーは持参しましたが、使わずに済みました。
 さらに前進して、排ガス検査。HCは○でしたが、COは×。
 用紙を印字機に入れて、検査結果を記録します。
 排ガス検査に×が記録されています。「やばい!どうしよう。」と思いましたが、だめもとで検査官に「COが×でした。整備し直さないとだめですか?」と聞いてみました。すると検査官さん、書類をちらっと見て「排ガス規制前の車両ですから、排ガス検査は必要ありません。」と、訂正印を押してくれました。n(ー_ー?)ン?
 ということで、無事?車検終了です。
 ユーザー車検無事終了
 費用 用紙代  30円
    重量税 4,400円(値下がりしてます)
    検査料 1,700円
    自賠責13,400円
    計  19,530円



LONG ROMANTIC ROAD
Copyright(C)2003- ANOSA
このサイトはリンクフリーです
相互リンク大歓迎
ご連絡ください


ボンネビルカスタム
パーツ

トライアンフ ボンネビル スラクストン スクランブラーのカスタムパーツ 社外パーツ
www.medianetjapan.com