スケルトン「スケルトン」とは「骨格」を意味する言葉で、ソリがいかにも「骨組み」といった形状をしていることから名づけられたそうです。第2回と第5回大会でも実施されていたこの競技が、ソルトレークシティー大会で54年ぶりに復活しました。
コースは、ボブスレーやリュージュと同じものを使用します。そこを、ソリに腹這いになって乗り、下まで一気に滑り降りるわけです。その速さは時速125km。リュージュのように前が見えないのも怖いですが、こちらは見えるぶん、また別の恐怖心が起こるのではないでしょうか。
日本では越和宏選手が、パイオニアとしてこの種目を引っぱってきました。45歳の今も、まだまだ元気です。

 kyu1.gif種目別のルールとみどころ

男女とも、2日間で計4回の滑走を行い、その合計タイムで順位が決まります。計測は100分の1秒単位で行われます。
スタート時は、ソリのグリップを持って前かがみになった状態で走り出し、加速をつけてソリに乗り込みます。このタイミングがかなり難しいようで、スピードが足りないとスタートダッシュでつまづくし、かといってスピードを出しすぎても乗り込むときにソリにブレーキがかかることになってしまうし…という感じのようです。このへん、ボブスレーと似た面がありますね。
乗ってしまえばあとはそのまま、ゴールまで滑り降りるだけです。ソリの操作は肩やひざを使って行い、なるべく最短距離をとるようにします。
※このページは4年前に更新したものです。最新のルールには対応していませんので、参考程度にお考えください。

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