ジャンプとクロスカントリーで争われる競技です。1990年代には日本勢の大活躍が見られ、一気に注目されるようになりました。ジャンプでは瞬発力、クロスカントリーでは持久力と、相反する要素を併せ持たなければならないため、勝者には「キング・オブ・スキー」の称号が冠せられます。前半のジャンプの成績をタイム差に換算し、後半のクロスカントリーをスタート。先着した選手(国)が勝ちとなります。以前の日本は、ジャンプで大差をつけて逃げ切る…というのが必勝パターンだったのですが、ルールの変更でジャンプの比重が軽くなったのと、他の国がジャンプに力を入れてきたのとで、近年は勝つことが難しくなっていました。しかし、2009年世界選手権の団体では、後半の接戦を制してみごと優勝。走力が大幅にアップしたことを印象づけました。幸運もあったと思うので、五輪で同様の結果が望めるかどうかはわかりませんが、願わくばおもしろいレースを見せてほしいものです。 オーストリア、ノルウェー、ドイツ、フランスなどが強国です。 |
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