ball2.gif カーリング
この競技で記憶に残るのは、なんといっても準決勝進出をかけた男子の、アメリカ戦での息詰まる攻防ではないでしょうか。戦前は、どちらかといえば女子のほうにメダルの期待がかかっていたようですが、結果は同じ5位。そして、印象度ではやはり男子のほうが優っていたと思います。
どれだけ円(ハウス)の中心に近いところに自軍の石を置くことができるか…で勝敗が決まるこの競技。同点の最終エンドで日本の敦賀選手が放った石は、これ以上ないほどの絶好の位置に…。しかし、勝利を確信した次の瞬間、アメリカチームの石が日本の石をわずかに弾いて、中心からほんの少しだけ遠くに押しやり、勝利を日本からもぎとってしまったのでした。それを見て泣き崩れた敦賀選手の顔は、忘れられないですね。
このシーンは大会後に何度も放送されたので、記憶されている方も多いのではないでしょうか。正直、私もここしか覚えてなくて、でも、それだけでもカーリングという競技にすごく興味をひかれましたね。そして、一度きっちり見てみたい…と思わせてくれたのでした。

■男子 ■女子

スイス
カナダ
ノルウェー
日本

カナダ
デンマーク
スウェーデン
日本
18th curling

 第18回
 
トップページ冬の競技−なつかしのオリンピック第18回長野大会カーリング