★閉会式
終わっちゃいましたねー。オリンピックでもなきゃ、まずお目にかかることはない「ギリシャの歌謡?ショー」を、ぽーっと眺めてたら、いつの間にか選手が入ってきてました(笑)。見ているつもりで、全然見てなかったんですねー。まあ、開会式前のサッカーから数えると19日間、この祭典とつきあってきて、しかも、連日必死になってテレビを見つめていたもんだから、頭のほうにも疲れが出たのかもしれません。
だから、記憶もとっても断片的です。国旗を持った浜口京子選手の、笑顔がすがすがしいなーと思ったり(彼女は、試合中はすごく格好いいのに、ふだんはどうしてあんなにかわいいのだろう)、「閉会式には出ないらしい」と聞いていた室伏選手が、直前に例の問題が決着して、式に間に合ったのもうれしかったですねー。なんだか、すごくスッキリした顔に見えました。となりには井上康生選手もいて、豪華な2人組だ…と思いましたわ(笑)。
そのほか、陸上やレスリング、シンクロなど、後半の競技の選手が目につきましたけど、ここに競泳や柔道の選手がいたら、もっと豪華なのに…なんて、無理なことを望んだりして。でも、選手はたいてい、開会式と閉会式のどちらかひとつにしか出られないですもんね。今回の、井上康生選手は特別だし。ただ、球技の選手はどちらにも出られて、「トクだな〜」などと思ってしまいました。いやー、私って、本当にまともに見てないですねー。なんて、意味のない感想だ…。
で、いくらなんでも、これで終わってしまうと顰蹙をかいそうなので、終わってみて、印象に残った試合などを少し。
はじまりは、やっぱ「なでしこジャパン」の初勝利だったのかなぁ。あのときは、「やっと五輪で勝てて良かった〜」というくらいのものだったのですが…。その後の日本勢の快進撃を考えると、さしずめあれは「序章」だったのかもしれません。
そして、開会式の翌日から、本格的に日本のメダルラッシュは始まりました。最初はやはり、日本のお家芸・柔道でしたね。しょっぱなから期待の野村選手と谷選手が登場して、しかも期待どおりに2人とも金をとってくれたから凄い! 出だしが好調だと、あとに続く人も志気が上がりますよね。
その後も柔道陣は、驚くほど好調でした。これまでは、五輪前年の世界選手権では好成績を収められるのに、いざ五輪となると金メダル半減…という状態だったんですね。だから、もう「本命中の本命でないと勝てない」と思うようにしていたんですが、今回は、そんな必要全然なかったです。なんというか、今回の日本選手は勢いがあったし、なんといっても強かった! みんな、自信を持って試合に臨んでましたよね。
一番意外だったのは、男子では内柴正人選手、女子では谷本歩実選手の金でしょうか。2人とも、「あんなに強かったの?」って感じの試合ぶり。谷本選手なんて、昨年の世界選手権とは全然違いましたもん。でも、あとからいろいろと聞いてみれば、今回は最初からかなり自信があったみたい。才能のある人が一気に開花するって、こういうことなんだと思いました。
あとは…五輪でだけはどうしても勝てなかった阿武教子選手が、ついに金をとったことや、塚田真希選手が、巨大な身体の外国勢を押さえ込んで勝ったことも、すんごいうれしかったです。そして鈴木桂治選手の足技が炸裂して、外国選手をコロンと倒したときは、爽快というかなんというか…。よくぞ五輪であれを見せてくれました!って感じでした。
ただ、それだけ日本選手が好調だっただけに、よけい井上康生選手の敗戦は残念でした。やっぱり、体調よりはプレッシャー…なんでしょうか。世界選手権でもすごく強かったし、プレッシャーとの戦いには慣れていると思っていたのですが、五輪連覇の重圧は桁違いのものだったんでしょうねー。
もちろん、人間なんだから負けることはあって当たり前だし、どんなに強い人でも「絶対」はありえないんで、それは仕方ないと思ってます。ただ、残念だったのは、全然「井上選手らしさ」が見られなかったことなんですよね。負けた試合、いつもなら一本とってもおかしくないシーンがたくさんあったのに、なぜか相手にこらえる隙を与えてしまってました。あの、重量級の選手とは思えない、スピードとキレはどこへ行ってしまったんだと…。
とりあえず、気持ちをしっかり落ち着けてから、次に向かって始動してほしいですね。楽しみなのは、国内ではやはり鈴木選手との対決かなー。去年の全日本体重別で鈴木選手が井上選手に勝って以来、この2人の対決はワクワクしながら見てるんで、またいい試合してほしいです。
それから、柔道とともに前半戦を盛り上げてくれたのが、競泳でした。北島康介選手の精神力の強さ、なにがなんでも金メダルをとってやる…その意志をしっかり実現させてしまうところは、常人の理解を超えてます。2か月前はどうしようもないほど調子が悪くて、しかも世界記録まで塗り替えられてしまうという、どう考えても不利な状況の中、よくぞあそこまで本番に合わせてきたなーって感じです。しかも、そこでしっかりと自分のレースをして、逆に相手にプレッシャーを与えてしまうんですから…。
そんな、北島選手が作ってくれた流れに乗って、ほかの選手も大活躍を見せてくれました。驚異の自己記録連発で、金まで上り詰めてしまった柴田亜衣選手、最後の最後で銀を獲得した山本貴司選手、若さと勢いで銅に到達した森田智己選手、ようやくメダルを手にできた中村礼子選手と中西悠子選手…。そして、最後の男子メドレーリレーでは、個々の力以上のものを発揮して銅を獲得。有終の美を飾ってくれました。
もちろん、中には涙をのんだ選手もいますけど、ほとんどは「絶対に次は自分も…」と思ったようだし、奮起を期待したいです。ここで失敗したとしても、次にちゃんと生かしてもらえたら、出場した意義はありますからねー。
ただ、田中雅美選手の4位だけは、本当に残念でした。ここのところ、全盛時のようなタイムは出せてなくて、もう力が戻ることはないのかなーと思ってたのに、五輪ではすごくいい泳ぎしてくれましたからねー。ここまでがんばってきて、タッチの差でメダルを逃してしまうなんて…なんというか、無情だなーと思いましたね。彼女の中では、これで引退するかどうか迷いがあるみたいですけど…。どちらにせよ、自分の納得いく答えを出してほしいですね。
…以下、続く。
★陸上競技
・男子マラソン
金 バルディニ(イタリア) 2時間10分55秒
銀 ケフレジギ(アメリカ) 2時間11分29秒
銅 リマ(ブラジル) 2時間12分11秒
5 油谷 繁(日本) 2時間13分11秒
6 諏訪利成(日本) 2時間13分24秒
42 國近友昭(日本) 2時間21分13秒
レースは予想どおり…というか、当然のごとくというか、大集団で始まりました。少しずつ、選手はこぼれ落ちていきましたが、15kmを過ぎてもまだ30人以上がひとかたまりになっていました。油谷選手は集団の中ほど、諏訪選手、国近選手は後方につけていて、じっくりかまえている…という感じでした。ペースのほうはなかなか上がらず、前に出ようとする選手はだれも現れません。スローペースを証明するかのように、集団は横に広がっていきました。「やっぱり、このまま30km過ぎまで行くんだろうなぁ」と思ったとしても、無理はなかったでしょう。
ですが、そういう「だれもが予想していたレース展開」を完全にうち破る選手がいたのです。ブラジルのリマ選手がいつのまにか集団から抜け出して、大きく差を広げようとしていたのでした。レースはまだ、半分の距離にも到達していません。まさか、この過酷なコースでこんなに早くから飛び出して、最後まで逃げ切れると思っているのだろうか…。どうせすぐに、うしろの集団に吸収されてしまうだろう…と、私は甘く見ていたのです。
しかし、そんな思いとはうらはらに、リマ選手はどんどん差を広げていきました。ようやく「これは危ない」と感じたのか、うしろの集団から数人が出て、前のリマ選手を追い始めます。集団の前方につけていた油谷選手も、少し後れてそれに続きました。諏訪選手はあいかわらず集団の中にいましたが、ただ1人国近選手だけは、その少し前から後れ始めていました。
先頭を走るリマ選手は、なおも快調に飛ばします。そのあとも、リマ選手と後続との差はなかなか詰まらず、もしかしたら、本当に勝ってしまうのだろうか…と思うようになっていました。ただ、当初よりは少し疲れが見えるようになっていて、ゴールまで持つのかは疑問でしたが。
そんなときです。テレビを見ていただれもが、目を丸くするような出来事が起こったのは…。なんと、沿道から観衆の1人が飛び出してきて、リマ選手の腕をつかみ、無理矢理コースの外に引きずり出してしまったのです。緑色の派手な衣装(「服」というよりは、まさに「衣装」という感じでした)をつけたその男性は、すぐさまほかの観客に取り押さえられました。リマ選手はコースに戻りましたが、その顔は、ほとんど泣きそうになっていました。
このタイムロスと精神的ダメージは、どう考えても致命的でした。さっきまでなら、逃げ切る可能性はまだあったのに、今となってはもはや、後続に迫られるのみ、となっていたのです。ほどなくイタリアのバルディニ選手が追いついて、替わって先頭に立ちました。そのあとからは、アメリカのケフレジギ選手もやってきます。ただ、リマ選手にも意地があったのでしょう。3位に落ちたあとはなんとかその位置をキープして、銅を獲得したのでした。
記念すべきアテネ大会のマラソンを制したのは、バルディニ選手でした。リマ選手を抜いたあとは、自分の勝利を確信していたでしょう。日本の油谷選手は最後まで粘って5位に入り、途中からはかなり後れていたはずの諏訪選手が、意外にも追い上げてきて6位入賞を果たしました。競技場に入ってからも前(ワイナイナ選手)を抜くという、意外なスタミナにはかなり驚かされました。国近選手は大きく後れて、42位でゴールしました。
「また5位か」と油谷選手は言ったけれど、五輪での5位はすごいと思いました。トラック競技の場合は、世界陸上も五輪もレベルは変わらないけれど、マラソンだけは少し違います。ほとんどのトップ選手が参加し、真のマラソン世界一を決める大会は、五輪以外にはありえないのです。そんなハイレベルの出場者が揃った中で、世界陸上と同じ成績をとったところに、油谷選手の強さを感じました。そして、同様に諏訪選手の追い上げもすばらしいと思いました。国近選手だけは、残念な結果に終わってしまいましたけど。
ただ、どうもこの男子マラソンだけは、集中力を欠いたまま見てしまいました。直前にハンマー投げのアヌシュ選手のメダル剥奪が決定して、そちらに気をとられてしまったし、途中でスカート(キルト、でしたっけ?)をはいたおじさんは出てくるし…。優勝したバルディニ選手の印象が、やけに薄くなってしまったのでした。
ちなみに、問題のおじさんはアイルランド人の元司祭で、これまでにも何度かスポーツの試合を妨害した前科があるそうです。なんでこんな人が聖職者だったのか、そういう人間を周りの人はなぜ野放しにしてしまったのか、かなり疑問は残りました。
ただ、最大の疑問は、「妨害がなかったら、結果はどうなっていたか」ということです。勢いはバルディニ選手のほうがあったけど、タイム差はけっこうついてたし、リマ選手が最後まで粘って勝った可能性もないわけではありません。アテネで開かれる五輪で、マラソンはある意味、シンボルともなる種目だっただけに、こういう形で終わってしまったことを残念に思ったのでした。
※新聞やテレビ局によって、「リマ」か「デリマ」かバラバラなんですけど、公式サイトには、「LIMA Vanderlei」と出ているので、「リマ」が正しいようです。なお、公式では名字が先で、かつ大文字になってます。
★水泳(水球)
・男子
金 ハンガリー
銀 セルビア・モンテネグロ
銅 ロシア
3位決定戦
ロシア 6−5 ギリシャ
決勝
ハンガリー 8−7 セルビア・モンテネグロ
★ボクシング
・男子ライトフライ級(48kg)
金 バルテレミ(キューバ)
銀 ヤルジンカヤ(トルコ)
銅 カザコフ(ロシア)、鄒市明(中国)
決勝
バルテレミ(キューバ) 21−16 ヤルジンカヤ(トルコ)
・男子バンタム級(54kg)
金 リゴンドウ(キューバ)
銀 PETCHKOOM(タイ)
銅 ソールトノフ(ウズベキスタン)、マメドフ(アゼルバイジャン)
決勝
リゴンドウ(キューバ) 22−13 PETCHKOOM(タイ)
・男子ライト級(60kg)
金 キンデラン(キューバ)
銀 カーン(イギリス)
銅 エルオフ(カザフスタン)、フラチェフ(ロシア)
決勝
キンデラン(キューバ) 30−22 カーン(イギリス)
・男子ウェルター級(69kg)
金 アルタエフ(カザフスタン)
銀 アラゴン(キューバ)
銅 金貞柱(韓国)、サイトフ(ロシア)
決勝
アルタエフ(カザフスタン) 36−26 アラゴン(キューバ)
・男子ライトヘビー級(81kg)
金 ワード(アメリカ)
銀 アリプガジエフ(ベラルーシ)
銅 ハイダロフ(ウズベキスタン)、イスマイル(エジプト)
決勝
ワード(アメリカ) 20−13 アリプガジエフ(ベラルーシ)
・男子スーパーヘビー級(91kg超)
金 ポベトキン(ロシア)
銀 アリ(エジプト)
銅 カンマレリ(イタリア)、ロペス(キューバ)
決勝
ポベトキン(ロシア) 不戦勝 アリ(エジプト)
★体操(新体操)
・個人総合
金 カバエワ(ロシア) 108.400
銀 チャシナ(ロシア) 107.325
銅 ベッソノワ(ウクライナ) 106.700
★ハンドボール
・女子
金 デンマーク
銀 韓国
銅 ウクライナ
決勝
デンマーク 38−36 韓国
・男子
金 クロアチア
銀 ドイツ
銅 ロシア
決勝
クロアチア 26−24 ドイツ
★テコンドー
・女子67kg超級
金 陳中(中国)
銀 バベレル(フランス)
銅 カルモナ(ベネズエラ)
1回戦
陳中(中国) 7−5 岡本依子
敗者復活戦
カルモナ(ベネズエラ) 5−2 岡本依子
3位決定戦
カルモナ(ベネズエラ) 7−4 シルバ(ブラジル)
決勝
陳中(中国) 12−5 バベレル(フランス)
苦労して苦労して、ようやくアテネの舞台に立った岡本選手。ですか「メダルをとりたい」という夢は、かなえられないまま終わってしまいました。
ただ、運は悪かったと思います。初戦で当たったのが、優勝候補の筆頭・中国の陳中選手。岡本選手より10cmほども長身です。リーチの違いは、大きいものがありました。なにせ、岡本選手が技を出しても、相手に届いてくれないのですから…。善戦むなしく、岡本選手は1回戦で敗退。敗者復活戦でも敗れて、岡本選手の夢は消えました。
結局、1回戦の相手の陳中選手が、金メダルを獲得しました。決勝は、岡本選手との試合より、ずっと大差で決着がつきました。もちろん、それをもって岡本の力のほうが、銀をとった選手より上だ、と言い切ることはできないけれど、組み合わせが違っていたら、もう少し勝ち上がれたのではないかと思いました。
岡本選手は、北京にも挑戦するのでしょうか? 年齢的に、選手として参加するのは少し厳しいかもしれません。ただ、だれが出るにせよ、そのときは気持ちよく送り出せるようになっていてほしいです。署名活動なんて、本来は必要ないはずですから。
といっても、現在の日本のテコンドー選手で、五輪に出られるレベルなのは岡本選手だけなんで、体制が整ってもレベルが上がらなくては、どうにもならないんですけどねー。分裂状態では、選手の強化もままならないと思うので、どうか根本から改革してくれるように願いたいです。
・男子80kg超級
金 文大成(韓国)
銀 ニコライディス(ギリシャ)
銅 ジャンティ(フランス)
3位決定戦
ジャンティ(フランス) 6−2 カメル(ヨルダン)
決勝
文大成(韓国) KO ニコライディス(ギリシャ)
★バレーボール(インドア)
・男子
金 ブラジル
銀 イタリア
銅 ロシア
3位決定戦
ロシア 3−0 アメリカ
決勝
ブラジル 3−1 イタリア
★レスリング(フリースタイル)
・男子フリースタイル60kg級
金 キンタナ(キューバ)
銀 ジョカル(イラン)
銅 井上謙二(日本)
準決勝
ジョカル(イラン) 5−4 井上謙二
3位決定戦
井上謙二 6−5 フェドルイシン(ウクライナ)
決勝
キンタナ(キューバ) 4−0 ジョカル(イラン)
正直、最後の最後まで、井上選手が勝つとは思ってませんでした。驚いた…。
このひとつ前の準決勝、勝てば決勝進出、そして銀メダル以上が確定という場面で、井上選手は惜しいところで負けを喫していました。試合終了目前に追いつかれ、延長でも後れをとっての敗戦。リードしてからは技が出せなくなり、しかも試合が決まったときは、しばらくは立ち上がれないほど疲労困憊していました。この調子で3位決定戦を戦いきれるのか、はなはだ疑問に思ったのです。
3位決定戦は、まさに大接戦となりました。まず相手のフェドルイシン選手に先行を許し、ようやく追いついて逆転したかと思えば、また並ばれてしまう…。文字どおり一進一退の攻防が続きました。残り50秒で相手にリードされたときは、さすがに「もうダメだ」と覚悟しました。
でも、この試合の井上選手は、準決勝とは違っていました。残り20秒で相手の足をとって倒し、5−5の同点に追いついて、延長戦に持ち込みます。今度はいくらか、余力が残っているように見えました。
途中、相手の手が井上選手の首にかかったせいで、少々の中断がを余儀なくされたあと、試合は一気に動きました。相手が井上選手の足をとりにきたところを、逆に足首をつかまえて、スッと引いたのです。バランスを崩したフェドルイシン選手は、耐えきれずに腰からマットに落ちました。試合を決める1ポイントが、井上選手に入った瞬間でした。
でも、最初に書いたように、本当に勝てるとは思ってなかったんです。準決勝の最後では、全然「攻撃しよう」という気配が見られなかったから。もちろん、疲れていたこともあったでしょうけど、「スタミナないのかなぁ」とも思ったし…。でも、井上選手は3位決定戦までに、見事に気持ちを切り替えてきてくれましたね。
井上選手が次に大きな大会に出るときは、最初から積極的に攻めてくれることを期待します。今回だって、そうすれば決勝に行けたはずですから。
・男子フリースタイル74kg級
金 サイティエフ(ロシア)
銀 ラリエフ(カザフスタン)
銅 フンドラ(キューバ)
3位決定戦
フンドラ(キューバ) 3−1 ブジョゾフスキ(ポーランド)
決勝
サイティエフ(ロシア) 7−0 ラリエフ(カザフスタン)
・男子フリースタイル96kg級
金 ガツァロフ(ロシア)
銀 イブラギモフ(ウズベキスタン)
銅 ヘイダリ(イラン)
3位決定戦
ヘイダリ(イラン) 3−2 コーミアー(アメリカ)
決勝
ガツァロフ(ロシア) 4−1 イブラギモフ(ウズベキスタン) |