第14回釜山大会この大会が始まるまで、私は「日本はまだまだ、アジアの中では強い」と思っていました。もちろん、金メダル総数で中国に抜かれてから久しく、もう逆転は不可能…というのは分かっていましたが、メイン競技の陸上や競泳では、毎回非常な活躍を見せてくれていたからです。前回のバンコク大会は、まさに日本の力を見せつける結果となっていました。
ところが、この釜山大会が終わった今、とうてい日本が強いなんて、思えなくなっています。中国や韓国との差は、開く一方です。しかも、ほかのアジア諸国にも、じわじわと追い上げられてきているのです。特に、前回はすばらしい活躍を見せてくれた陸上陣の不振が目立ち、体操男子も韓国に上へ行かれるなど、ただひたすら日本の実力低下を実感した大会となってしまいました。
果たして、次の大会で日本の巻き返しはなるのでしょうか? とても厳しい状況ではありますが、選手や関係者の方々には、この結果をふまえての的確な対応を望みたいです。

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44 74 72

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