オホーツクオープン予選出場の渡辺です。
トーナメントではありがとうございました。
トーナメントの事後処理もそろそろ、ひと区切りがつき落ち着かれたのではと思います。
トーナメントの感想はまぐまぐから発行しているメールマガジンに書いたのですけど、あらためて古田様にもお送りさせていただきます。
いろいろな考えとか思いがありますので、こんな風に思ってる人もいるのだなあって思ってください。ちょっと長いけど。
ずるずる隊長のテニス活動記
■ずるずる隊長のテニス活動記は、全国のテニス愛好者のみなさんに贈る私のテニスに関する雑記です。私がテニスした次の日は原則発行します。
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7月2日
早朝に起きてテレビを見ました。ウインブルドンです。でも誰のゲームを見たのか忘れてしまいました。
JRの始発に乗って三宮下車、リムジンバスで関空まで、けっこう時間的には余裕があります。
飛行機はがらすきでした。右斜め前方にはK選手、U選手、など4人ほどが座っていました。
どうも関空からは他の選手は見つからなかったです。
飛行機へのラケットなんですけど私はバッグごと荷物にしたのですけど、4選手はラケットは室内に持ち込んでいました。
まあといっているうちに女満別到着です。ラケットは特に問題無いようです。 なんか気圧の関係でテンションとかが狂うのかなと思ったりもしたのですけど違いの分からない私としては気にしないってところでしょうか?
空港には関係者が迎えに来ていますが、空腹の私としては、大会会場には食べるところが無いとのことですので、空港のレストランで食事することとして、次の送迎バスに乗ることにします。
空港のレストランでは鮭のちゃんちゃん焼き定食を1100円で食べたのでした。なかなかおいしかったです。
で、ちょっと空港でぶらぶらしてたら東京からの便が到着、ダブルスパートナーのN選手も到着しました。
ということで送迎バスに乗ってテニスコート入りします。
さっそく中山選手と練習開始ですが、どうも気温19度とは思えない暑さです。
ショートテニスから初めて一通りのショットを打った後はダブルスの実践練習ということで地元の選手にお願いしてダブルスの相手をしてもらいます。
この日は地元の大会が開催されていたのでそこにいる人を捕まえたのでした。 一人はゴルフの丸山プロに似た人、もう一人は網走協会のスタッフをしているT選手でした。ところが、負けてしまいました。4−6か5−7で負けてしまいました。
まあゲームをこなすという意味では10ゲーム以上をこなしたので良しとしましょう。
3−4から4−4に追いついたところまではなかなかよかったのですけどね。その後すこし雑談しておしまい。
T選手は大会の役員としてけっこう会場につめるそうとのことでした。
どうせなら大会に出たほうがいいぞなんてことを言ったりしてたのですけどね。
だいぶん疲れたのでダブルスパートナーのN選手と宿に引き上げることにします。
送迎バスをランプの近くで降りると我々を含めて4名降りました。
その後宿にいてテレビを見たりしたりしてました。N選手は町を散策に出かけていました。
夕方に一度大会本部に電話して欠場の状況を尋ねたのですけど、私までしか確定してないとのことでした。今晩あたりに続々と欠場届が届くのでしょうね。
N選手が戻ってきて、関西夕食は関西中年組が温泉にから帰ってきた後合流させていただいて食べることにします。
なかなか温泉から帰るって電話が入らないのでやきもきしたりしてたのですけどね。
網走市内をいろいろ店を探したのですけど日曜ということでか多くの店が閉まってました。
ようやく1件の店を探してそこにします。「志帆川」って名前の網走市内の郷土料理の店です。しかしよく食べたし、よく飲みました。
途中で地元協会の関係者が来てくれまして、彼にトーナメントに出るように勧めたりしながら網走の夜はふけていくのでした。
その後民宿ランプに引き上げたのですが、ランプではまたまたI選手の部屋で泊まっていたO選手と私とN選手とで宴会が始まってしまったのでした。
でもこうやって初めて会った人ともテニスという共通の話題があるからこその宴会ですので、楽しいですね。勝負にかける男とは思えない・・・・。
7月4日
さあ、トーナメントに向けて出発ですといいながら、朝の5時半に起きます。やっぱり昨日の酒がすこし体に効いているようです。
ということで朝の7時20分過ぎの送迎バスで会場に向かいます。
会場ではつくとデスクでサインインします。そのあとエントリー代を支払います。
なんとテレホンカードが記念品としていただけました。この時点で私の後ろの3名まで予選入りが確定してました。
まあサインインを見ていると読者のS選手もサインインしてましたので、その後挨拶しておきました。
でウエイティング11番から17番まででサインインに来たのはK選手とN選手だけで、無事我がダブルスパートナーも予選入りが決まったのでした。
しかし確定までの時間はN選手にとっては長かったと思います。
まあ途中で大丈夫だなって多くの人は思ったのですけど本人にとっては確定までが長いと思います。
そう地元の高井選手も当日のサインインして出場することになったようです。
結局シングルスはバイが5本ありました。昨日ダブルスのゲームしていただいたT選手も当日エントリーしてドローに入りました。
その後ドローを決めてオーダーオブプレーです。朝に練習したのかどうか覚え
てないのですけど対戦相手はI選手でした。年齢は私よりちょっと若いぐらいかな?
でも精悍な感じの選手です。
ということでだんごで負けてしまいました。特になんの工夫も無しでいつもの
ごとく淡々と終わってしまいました。
ということで、昼からそうそうに会場を後にします。
昼からはランプで自転車を借りて網走市内散策しました。
で、夕方からはレセプションです。このレセプションは最高です。
たらばがに、ケガニのゆでたやつが食べきれないほど出ます。焼きジャガイモ、焼きいか、焼肉、ビール飲み放題、焼きほたて、かぼちゃだんご、などなど、はっきり言ってエントリー代は元を取れています。
ここでつまらんギャグを言ってしまいました。まあかぼちゃダンゴから想像で
きそうですね。
でレセプションから帰ってからは草々に寝ることにします。
7月5日
朝の送迎バスはけっこう乗ってます。本戦単の選手も乗っているということで
これまでより人が多いです。ちょっとバスの中が濃い雰囲気です。
朝、ダブルスのサインインをして、10時から練習開始します。
なんかトップクラスの選手たちと同じコートで練習していると自分までレベルが高くなったような気がします。あくまで気がするだけですが。
ダブルスの対戦相手はU、S組です。S選手は私が単で負けたことのある相手、S選手はこのトーナメントでペアが負けた相手ということです。
前日にパートナーとどうせなら関西系の相手とはしたくないなあって話してたのですけど、そういう話をしてたとおりになってしまいました。
ダブルスの予選は10組です。ということは8組がシードで6組がバイをもらえるのです。
残り4組が1回戦からということでノージョッパー組の我々は一番下で、順次シードからドローが組まれていきました。
朝は単本戦の試合があり、けっこうレベルの高い熱戦が行われています。
12時から複予選が始まりましたが、我がペアは負けてしまいました。1セッ
ト目は0−6で2セット目の2ゲーム目を取ったのですが、その時の作戦は、レシーブでフォアサイドのレシーブのN選手が相手前衛にアタックする作戦で相手のボレーは帰ってきたのですが、それが効してか、相手のサーバー横のライン際をN選手のストロークが抜けてまず1つ。
で、私のレシーブも「ようし、俺も前衛にアタックだ!」と意気込んでレシーブしたのですが、なんと相手前衛に飛ばずに、前衛サイドを抜けていってパッシングが決まった形になってしまいました。
まあ、相手がちょっと内側に動いたのでそれが効果的になった感じでした。
で、なんとかあとの2本はロブが効果的に決まり(といっても相手のスマッシュミスだったと思いますがスマッシュミスを誘えるロブだったということで)なんとか作戦らしきものの中での1ゲームを取ったのでした。
その後いくつかのダブルスを見たりしたのです。
I選手のレシーブの位置には感動しました。ということで私もやってみようと、ひそかに思ったのでした。
ラケットの面積も私よりも大きいので小さい面積のラケットにしようかと思ってたのですがちょっと心変わりしそうです。
2時過ぎに会場を後にして市内に出て荷物をホテルに預けて市内散策、食事、等をして空港から帰路についたのでした。
関西は雨と雷の夜でした。
オホーツクオープン雑感等
飛行機へのラケットは荷物が上に積まれたりした時に折れる可能性があるので、機内に持ち込むそうです。知らなかった・・・。
確かに大会直前に折れてたらやばいけど、負けて帰る時だと折れたら、新たな気分でラケットを新調できていいかな?ってわけにはいかないか?
関係者の熱意には感動です。おそらくみんなで作っているトーナメントっていうスタンスはあるのでしょうけど、実際は情熱を持って、ぐいぐい引っ張っていく人がいたからこそのトーナメントではないかと思います。
それでないとこれだけのトーナメントはできないでしょう。
シングルス、ダブルスでバイが出たこと。これはやっぱりまずいですよね。関係者のこのトーナメントの位置付けがどちらかというと道東の人に国内トップレベルのテニスを見てもらうってところに重点が置かれているようです。
これは網走テニス協会の会長の大会パンフレットの挨拶文からも読み取れます。
それはそれでいいのですけど、もうひとつの視点として、道東のテニスプレーヤーが全国を回っている選手と対戦するって視点も有ればいいのではと思うのです。
予選でシングルスで5つ、ダブルスで6つのバイ、これはもったいない。どうせなら地元の高校生、大学生、道東エリア地域で活躍している多くの選手が出たらいいと思うのです。大会のスタッフとして詰めるかたわら試合に出てもいいのではと思いました。
はっきりと地元の選手と言えたのは単で地元の大学生が1名、当日サインインした協会のスタッフが1名、複で地元大学生ペア1組だけだったと思います。
地元大学のクラブ員全員エントリーしてもいいのでは、また高校にテニス部があるなら全員集合させてもいいと思うのですけどね。
I選手が宴会の時に地元の協会関係者に、うまくなってから出るっていったこ
とに対しての、意見として、「それやったらサンプラスに勝てるようになってか
ら試合に出るのか?」そうじゃないだろ・・。うーん私は感激しましたね。
まあ、それとは別にバイが出るってことはテニストーナメントの参加者が減っ
ているのでしょうか?
私が参加した国内トーナメントで予選が制限がついているトーナメントで最初発表されたエントリーリストでウエイティングが出ている大会でも当日サインした人は全員予選に入れています。
小豆島とか神戸とかがその例です。そしてバイが出ています。なんかよくない傾向だと思います。
本戦ドローはともかく予選ドローは64でもいいかなとも思ったり。バイが出
ているのですから、そうしなくてもという意見もあろうかと思いますけど、そう
言う時だからこそ、多くの人が予選に参加できるようにしてみたらいいのかなと
思ったりします。
コートも16面あるのですから大会スケジュールの組み方にはそれほど影響は出ないと思うのです。
女子も組んでみるのも必要かな。
トップレベルの試合を見せるって視点ならば男子だけでもいいと思うのですけど、地元の女性のためを思えば女子の試合も併設すればいいのではと思いました。
そうすれば男女とも北海道2連戦が楽しめますよね。
レセプションは最高です。
このレセプションがあるということだけで来年もこのトーナメントだけは参加しようと思います。
確実に入ることができるランキングを維持していたいなあって思うことしきり。
そう、レセプションといってもスーツとかタキシードを着る必要なし、まったくの普段着でOKでしたよ。
予選からの選手もレセプションに出れるスケジュールの組み方で単と複の予選の間にレセプションがあることがいいのですね。で単本戦からの選手には当然前日なわけですので。
オフィシャルホテル、準オフィシャルホテル?ということで私は民宿ランプに泊まったのですけど、トーナメントからはランプは準オフィシャルホテル扱いです。
グリーンホテルも準オフィシャルホテル扱いで何か連絡が必要な時は宿に入るようです。また送迎バスもこの2つは意識して泊まってくれます。
ということですが、ランプの宿代は安いし、N選手と2人で6畳ぐらいの部屋を用意してくれてました。
一人で来ている人も4畳ぐらいの部屋ですが個室が与えられてました。
またライダーハウスも併設されているようで、こちらに寝袋を持ってきて泊まればもっと安く上がるでしょう。
またランプはレンタサイクルが無料ですので、網走市内を散策するにはちょうどいいです。
オフィシャルホテルは帰る時の荷物を預けましたが、快く預かってくれました。
ホテルの無料サービスとして荷物を預かるってことがあり、普通のホテルだと泊り客でなくてもホテルの喫茶店を利用しなくても預かってくれるのですけど、たまに預かってくれないホテルもあるので、当たり前のことが当たり前のようにできることは大切です。
ちなみに東京に出る時の荷物を預かってもらうのは東京ステーションホテルで
す。小倉でも駅ビルにあるホテルは預かってくれます。稚内は全日空ホテルだっ
たりするのです。
参加費の領収書はシングルスは5000円を用意していただいてました。
ダブルスはそれぞれ2500円のやつを用意してくれてましたけど、プロ選手の税法上の経費としての取り扱いから来てるのかな?
普通チームに対しての5000円の領収書になるのかなと思ったのですけどね。初めての経験デしたので・・・
野球チームの大会参加費の領収書があるとしたらチーム宛てに出すものってイメージがありますので。
ダブルスはそれぞれテレカをくれましたので、ダブルスだけのエントリーが一番お得か?
今日も会場から有る選手から結果のメールが届きましたので、この北海道2連戦で北海道に残っている選手のうちの何人かは負けた後も網走に滞在して練習しているのではと想像しています。
予選で負けてしまう選手でサラリーマンでも10日間のテニス夏休み(合宿?)、ファイナルまで残れる選手なら2週間の夏休みとして、活用できたらいいのでしょうね。ルネサンスのWEBにこのようなことが書かれていたような気もするし。夏合宿というには涼しいのですけどね。
ほんとはそう有るべきなんで私も実践できたらいいのでしょうけど。うらやましい話です。
○電子メールマガジン「ずるずる隊長のテニス活動記」
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