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プロフィール ![]() EPTのメンバーは、日本各地の音楽大学の教員および職業オーケストラ等の演奏家から成るコア・メンバーと、 新進の若手演奏家によって構成されている。コア・メンバーは運営及び音楽的な部分を支えている。 EPTは演奏・研究団体であると同時に、若い音楽家たちを育成する教育的プロジェクトでもある。 音楽大学卒業後間もない演奏家もしくは音楽大学在学中の学生等から参加を募り、綿密なリハーサルを積み重ねて毎回の公演に臨んでいる。 EPTの音楽的なコンセプトは、その編成に端的に表れている。金管楽器本来の輝かしい音色を持つトランペット、トロンボーン、ホルンに加えて、 より柔和なサウンドのフリューゲルホーン、バス・フリューゲルホーン、ユーフォニアム、2本のテューバ(F及びC管、各1) を取り入れ中低音域の充実を図り、リーダー・山本訓久のスペシャル・アレンジによってこれまでのブラス・ アンサンブルにない独自のレパートリーを創り上げている。またルネサンス、バロックなど歴史的なブラス・ アンサンブルのレパートリーを取り上げる際には、古楽のアーティキュレーションを援用し、作品本来の姿を再現出来るべく配慮している。 現代楽器によるブラス・アンサンブルにおいて、古楽のアーティキュレーションを用いて演奏している例は他にはほとんどみられない。 EPTによるこの試みは世界に先駆けるものとして注目されている。 EPTはこれまでにない、全く新しい形態の金管楽器によるグループなのである。 |