WORKS

最近の仕事の中から、おもしろそうなモノを一部紹介します。みなさん耳にしたモノがありますか?

Brass Spectacular Concert Vol.6

Live Report!!

05.9月18日、Brass Spectacular Concert Vol.6がXOコンサートシリーズとしてSpace DOにて満員のお客様をお迎えし行われました。
オープニングは「ペリのファンファーレ」。カットして演奏される事が多い曲ですが今回は全曲演奏されデュカスの美しい響きで会場が満たされました。続いて萩田光男氏編曲の「The Long and Winding Road」が演奏された後、前回から参加の桑田晃をフィーチャーして「ロンドンデリーの歌」、寺嶋昌夫をフィーチャーして「Someone to watch over me」が演奏されました。「Someone 〜」も全国の多くのグループによってアンサンブルコンクールで演奏されていますが、最近特によく演奏されている「高貴なる葡萄酒を讃えて」から1,2,4,5曲が一部の最後に演奏されました。アレンジやアーテュキレーションの変更等、全曲にスペクタキュラー風の味付けがほどこされ、2曲目田中敏雄、3曲目渡辺功の素晴らしいソロと共に、久永重明によるコルク栓抜きの妙技(1,5曲目)で会場は大いに沸き上がりました。

2部のオープニングは寺嶋をフィーチャーしておなじみの超絶技巧曲「Magical Valley」。速いテンポでの細かい音符の音切れに定評のあるXO Terashima Customの高いポテンシャルが見事に発揮され当にSpectacular!な演奏となりました。続いて「リバティーシティー」、「セントラルパークウエスト(フィーチャーリング堂本雅樹)」、難曲「サンバンデラスイング」、「キャラバンの到着」が次々と演奏されました。メンバー紹介の後は今回のコンサートの為に新たに寺嶋がアレンジしたD.ガレスビーの名曲「マンテカ」。ラテンのリズムにお客様もメンバーも大いに盛り上がり、最後は「Get It On」!宮内岳太郎の熱いソロ、寺嶋のハイノート、堀江いちろう&佐々木章のうねるリズムで会場全体が一体となり熱気と興奮の中コンサートは終了しました。アンコールでは「ブルースマーチ」が演奏された後、万雷の拍手に応え急遽「葡萄酒〜」の5曲目から、「モア シャンパン」の部分が演奏され楽しい雰囲気のなかコンサートは終了しました。

Brass Spectacular Member

Trumpet
寺嶋昌夫(Studio、Soloist)
下神竜哉(Studio、元米米クラブ)
田中敏雄(読売日本交響楽団)
大野 学(Freelance)

Horn
久永重明(読売日本交響楽団首席)
下田太郎(Freelance)

Trombone
桑田晃 (読売日本交響楽団首席)
宮内岳太郎(T. P. O.、サルサスインゴサ他)
三塚知貴(宮間利之とニューハード)

堂本雅樹(原信夫とシャープス&フラッツ他)

Tuba
渡辺 功(東京交響楽団首席)

Bass
堀江いちろう

Drums
佐々木 章

Terashima's Talk

今回は私がXOを使用し始めての初めてのスペクタキュラーのライブでしたが、マジカルバレーでの音切れやマンテカのソロでの音のフォーカス力、更に一部でのクラシカルな音色やタンギングへの対応力や弱音の吹きやすさ等、XO Terashima Customの高いポテンシャルを確認できたコンサートとなりました。演奏的にも六回のライブを通してメンバー全員随分練れてきたかなあと感じています。これからも更に本物で楽しいライブを造っていこうと思っています。これからもBrass Spectacular!を宜しくお願い致します!!
今回のコンサートに際しまして大きな応援を頂いた(株)グローバル様に御礼申し上げます。


第13回 飯塚コスモス芸術祭「ハネケンの愉快な音楽会」ゲスト出演

2005年3月20日、イイズカコスモスコモン大ホールに於いて行われた第13回 飯塚コスモス芸術祭「ハネケンの愉快な音楽会」に寺嶋がソロイストとしてゲスト出演しました。飯塚地区の中学、高校、大学、一般の吹奏楽団15団体から総勢500人以上が参加し、4バンドに分かれて羽田健太郎氏、寺嶋と共に熱い演奏を繰り広げました。

 一部は羽田氏の美しいピアノソロが三曲演奏された後、羽田氏のピアノと寺嶋のトランペットとのデュエットでG.フォーレの「夢の後に」とアラジンから「ホール・ニューワールド」が演奏され、クラシックとポップスにおける音楽に対するアプローチや音色、タッチの変化が表現されました。

 二部は寺嶋のソロアルバムから「ハリーズスケッチ」「メモリー」が羽田氏の指揮、寺嶋のソロトランペットで演奏され幕を開けました。華やかでテクニカルなハリーズスケッチと深い音楽を感じさせるメモリーに続きバンドのみで二曲演奏された後、三本のソロトランペットとバンドの為の「トランペット吹きの子守歌」(Solo寺嶋昌夫、前田稔氏、淀川広隆氏)が演奏されました。寺嶋と前田、淀川両氏のソロのかけあいもあり熱い演奏が繰り広げられ、寺嶋も地元の素晴らしいトランペット奏者との共演を大いに楽しみました。さらに寺嶋のお気に入りの「サンチェスの子供達」が演奏され寺嶋の熱いソロに呼応するかの様に生徒さんによる素晴らしいSaxソロ、Hrソロやハイレベルなバンドの演奏で大いに盛り上がりました。コンサートの最後には合唱団も加わり「バンドとゴスペル・コーラスの為のハレルヤ」「バンドとコーラスの為のソーラン・ファンク」(谷口宗生先生指揮)が演奏され合唱団、バンドの熱い演奏に羽田氏と寺嶋のハイトーンを駆使したアドリブソロが加わり、演奏者とお客様が一体となった大興奮のエンディングをむかえました。
羽田健太郎氏とLittle Doc

 クラシックもポップスも本物を楽しく演奏したいと常々考えている私にとってそれを高いレベルで実現させている羽田健太郎氏は大きな憧れの音楽家であり、その羽田氏と共演する事が出来たこのコンサートは私にとって音楽家としての素晴らしい一ページとなりました。また熱い情熱で生徒さんを指導なさっていらっしゃる先生方、そしてそれにみごとに応えて素晴らしい演奏をくりひろげた演奏者の皆さん、そして皆さんをサポートなさっている会館関係者の方々、芸術祭実行委員会の方々そしてボランティアスタッフの方々とふれあえた時間は私の宝物となりました。唯一の心残りは本番前にサインを希望された全員に応えてさしあげられず終演後にと約束したにもかかわらず当日起こった地震の影響で高速道路が大渋滞となっているとの情報で早く会館を出発しなければならなくなり約束をはたせなかった事・・今度飯塚に伺った時に是非約束をはたしたいと思っています。また飯塚の皆様と一緒に音楽できる日を楽しみにしています! 

寺嶋昌夫


Brass Spectacular! Concert Vol.5

Trumpet
寺嶋昌夫(Studio、Soloist)
下神竜哉(Studio、元米米クラブ)
田中敏雄(読売日本交響楽団)
大野 学(Freelance)

Horn
久永重明(読売日本交響楽団首席)
今井仁志(NHK交響楽団)

Trombone
中路英明(オバタラ、熱帯JAZZ楽団他)
桑田晃 (読売日本交響楽団首席)
宮内岳太郎(T. P. O.、サルサスインゴサ他)
堂本雅樹(原信夫とシャープス&フラッツ他)

Tuba
渡辺 功(東京交響楽団首席)

Bass
堀江いちろう

Drums
斎藤 たかし

2005年2月10日ブラススペクタキュラーの五回目のコンサートがスペースDO(新大久保DAC内)に超満員のお客様を迎えて行われました。オープニングはブラスアンサンブルの定番スザートの組曲から「La Mourisque」が演奏されました。ボエームからアリア「冷たい手」が演奏された後、今回初参加のトロンボーンの桑田晃(読売日本交響楽団首席奏者)をフィーチャーして「ロンドンデリーの歌」が演奏されました。美しく力強い桑田氏のソロの後、今回特別に日本の作編曲家の大御所、萩田光男先生のアレンジによる金管五重奏の為の「The Long and Winding Road」が演奏されシンプルでありかつ美しくそしてアイデアに満ちた萩田先生のアレンジにメンバーもお客様も深く音楽を感じさせられました。そして渡辺功の「いそしぎ」、久永重明の「Misty」、寺嶋昌夫の「Magical Valley」とフィーチャリングソロ曲が続いて演奏され各名手の美しい音楽と華麗なテクニックが披露され一部を終了いたしました。休憩の後の二部は、寺嶋が今回のコンサートの為に編曲した新曲「Sanbandrea Swing」で幕を開けました。ドン メンザがルイ ベルソンBig Bandの為に書いたこの曲を10Brassに編曲するという事は各メンバーが限界に挑む程の超難曲となりましたが、寺嶋が日本のブラスのトップグループと自負するBrass Spectacularのメンバーによって火の出るような素晴らしい演奏となりました(Solo・中路英明、寺嶋昌夫、宮内岳太郎、下神竜哉、堂本雅樹、斉藤たかし)。続いて「セントラルパーク ウエスト」(featuring堂本雅樹)で堂本氏の素晴らしいバストロンボーンソロを堪能した後、「リバティーシティー」「スターダスト」(featuring寺嶋昌夫)、「キャラバンの到着」と次々に演奏され本編最後は「Get It On」!宮内岳太郎(Tb)、堀江いちろう(Bass)の熱いソロ、寺嶋の美しいハイトーン(Double High C)でコンサートの最後は締めくくられ、お客様とメンバーが一体となった熱い盛り上がりの中コンサートは終了しました(アンコール ブルースマーチ)

 コンサートにいらっしゃってくださった皆さん本当にありがとうございました。お客様にもメンバーにも満足していただける楽しいコンサートになったのではと思っています。Sanbandrea Swingは頭で構想を練っていくうちにどんどん難しくなっていってしまって、ピッコロの大野くんや久永君、功ちゃんの顔を思い浮かべながら「こののメンバーなら絶対大丈夫!」と自分に言い聞かせながら編曲しました。これほどの難曲をみごとに具現化出来るBrass Spectacular!のメンバーを私は本当に誇りに思っています。また今年中にコンサートを行う予定です。まだお聞きでない皆様も是非!生ブラススペクタキュラーを体験しにいらっしゃって下さい!! 

 寺嶋昌夫 


最近OAされている&されていたCM

最近OAされているCMからまずは、氷川きよし君出演の黒豆ココアのCM。ブラスがメインでありながらちょっと懐かしい感じのする昭和歌謡風な音楽。さらに1930年頃の雰囲気のあるスーザのマーチが流れる井川遙さん出演のテプコのCM。当時スーザバンドといえばもちろんコルネット!さらにその当時を再現するためSound Inn Astのフロアーでブースを区切らず同録(個別の差し替えがきかない)しました。またまたおなじみ所ジョージさん出演のナンバーズ&サマージャンボ宝くじのCM。野球の応援団風の音楽はスタジオに入って30分程雑談の後演奏する椅子に座ってから3分で一発OK!その後30分程雑談!?楽しい雰囲気の中での録音でした。まだまだ一杯ありますがこのへんで。TVを観ていてこの音は寺嶋かな?なんて思いながらみていただけると嬉しいです!!

第45回香川県芸術祭「香川芸術フェスティバル2003」参加公演
 「綾歌吹奏楽団 第5回 定期演奏会」

2003年11月16日、アイレックスにて行われた綾歌吹奏楽団第5回定期演奏会に寺嶋が客演指揮とトランペット独奏でゲスト出演致しました。
楽団員による「ポップクラシックメドレー」、「アニメメドレー」等が第一部で演奏された後、第二部では寺嶋の竹馬の友であり綾歌吹奏楽団の常任指揮者である十川裕史氏の指揮により、寺嶋のトランペットをフィーチャリングしてドク・セヴァリンセン バージョンの「ラ・マカレナ」、金管十重奏による「スターダスト」、お馴染み「サンチェスの子供達」そしてアンコールでは「メモリー」が演奏されました。
第三部では寺嶋の指揮によりショスタコービッチの「交響曲第5番二短調より第四楽章」、バッハの「G線上のアリア」等が演奏され寺嶋と楽員の皆さんの音楽する心が一つになった熱い演奏が繰り広げられました。

十川君、石本先生、そして綾吹の皆さんどうもありがとうございました!!
お疲れさまでした!
皆さんと一緒に音楽を感じ、そして飲み、話せたひとときは、私にとって本当に楽しい時間でした。どうもありがとう!!
また皆さんと演奏に、飲み会に御一緒できれば!と思っています。
御一緒できるその日を楽しみにしています!!!                            

  寺嶋昌夫           


Brass Spectacular 3rd Live 報告

Brass Spectacular ! 3rd Live

2003年、9月19日、Brass Spectacular !の3rd Liveが、江古田Buddyに満員のお客様を迎え行われました。
一部は、ロス五輪のファンファーレから華やかに始まり、フィリップ、ジョーンズ・アンサンブル曲集から寺嶋、田中のデュエットソロによる「ジェラシー」、久永をフィーチャリングした「ミスティー」、そして「メモリー」、「もう三匹の猫」が演奏されました。二部は、A.ビズッティーがドク・セヴァリンセン&ゼブロンの為に作曲した難曲「マジカル・バレー」が寺嶋をフィーチャリングして演奏され始まり、「リバティーシティー」、「キャラバンの到着」、「Get It On」等が次々と演奏され大いに盛り上がりました。終演後はお客様も交えて打ち上げも行われ、次ぎのライブに向けての決意も新たに、大いに飲み語り合われました。
いらっしゃって下さったお客さまどうもありがとうございました!!次回のライブもこう御期待下さい。

マジカルバレー試聴できます! (5.8MB)

8再生にはRealPlayerが必要です。こちらからダウンロードしてください。

BRASS SPECTACULAR ! LIVE AT BUDDY SEP.19

1部
1. 「ロスアンジェルス、オリンピックファンファーレ」大野 学編曲
2. フィリップジョーンズアンサンブル曲集より「ジェラシー」(Featuring 寺嶋昌夫、田中敏雄)
3. 「ミスティー」 E.ガーナー作曲  中路英明編曲(Featuring 久永重明)
4. Catsより「メモリー」
5. フィリップジョーンズアンサンブル曲集より、「もう三匹の猫」

2部
1. 「マジカル・バレー」A.ビズッティー作曲、寺嶋昌夫編曲( Featuring 寺嶋昌夫)
2. 「パシフィック.デイライト」M.デイビス作曲、中路英明編曲(Featuring 中路英明)
3. 「リバティー・シティー」J.パストリアス 作曲、中路英明編曲
4. 「スピーク・ライク・ア・チャイルド」H.ハンコック作曲、堂本正樹編曲(Featuring 堂本雅樹)
5. 「キャラバンの到着」M.ルグラン作曲、中路英明編曲
6. 「Get It On」B.チェイス作曲、寺嶋昌夫編曲

アンコール  
ブルースマーチ R.プレムル 作曲

Trumpet
寺嶋昌夫(Studio、Soloist)
下神竜哉(Studio、元米米クラブ)
田中敏雄(読売日本交響楽団)
大野 学(Freelance)

Horn
久永重明(読売日本交響楽団首席)
日高 剛(読売日本交響楽団)

Trombone
中路英明(オバタラ、熱帯JAZZ楽団他)
宮内岳太郎(T. P. O.、サルサスインゴサ他)
堂本雅樹(原信夫とシャープス&フラッツ他)

Tuba
渡辺 功(東京交響楽団首席)

Bass
一本茂樹(オケピ、鬼束ちひろ他)

Drums
斎藤 孝(ポルノグラフィティー他)



須川展也 Plays with 東京佼成ウインドオーケスト

7月25日、中野ZEROホールにて行われた「須川展也 Plays with 東京佼成ウインドオーケストラ」に参加いたしました。かねがね須川さんの素晴しいプレイは聞いていましたが、実際に同じステージで演奏してみて須川さんは素晴しい上に凄いプレーヤーだなあと感じました。大変な難曲を完全に掌握し自分の言葉として音楽を伝える氏は素晴しい音楽家だなあと思いました。私もC.コリアのスペインやグラナダのソロを演奏することができてとても楽しい時間となりました。打ち上げでは須川さん、指揮の山下さんと飲みながら音楽の話しで大いに盛り上がり、またオーケストラの皆さん、スタッフの皆さんと色々と話しができて本当に楽しい夜となりました。須川さん、山下さん、オーケストラの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした!とっても楽しかったです!!どうもありがとうございました!  寺嶋昌夫


Brass Spectacular 2nd Live 報告

Live Report!!

昨年11月、ファーストライヴで独自のアプローチと、高い音楽性で大好評を博したブラス・スペクタキュラーの2ndライヴが、5月12日(月)江古田バディーにおいて超満員のお客様を迎え行われました。オープニングは定番「オックスフォード伯爵公のマーチ」で始まり、続いてボエームより「冷たい手」、が演奏されました。続くJ.アイブソン編曲の「スターダスト」では、本来のホルンソロに変わって寺嶋のフリューゲルホーンをフィーチャーして演奏されました。中路英明をフィチャーした「パシフィック.デイライト」が演奏された後、1部の最後はまたまた10重奏の定番「三匹の猫」がドラムを入れてよりビッグバンド的なフレージングを強調しブラス・スペクタキュラー独自のアプローチで演奏されました。2部はトランペットの巨人ラファエル・メンデスの「スリー メンデス ポルカ」で華やかに始まりました。続いて「リバティー・シティー」、堂本雅樹フィチャーの「セントラル・パーク・ウエスト」、車のCMでも耳馴染みの「キャラバンの到着」、さらに「アイ・ガット・ リズム」、そして最後にビル・チェイスの「Get It On」が演奏されお客様と演奏者が一体となり大いに盛り上がりました。アンコールではディベルティメントより「ブルースマーチ」がドラム、ベースを加えて演奏され熱く楽しい雰囲気の中ライヴは終了しました。打ち上げはまたまた定番「Tutti」でお客様、生徒、後輩の方々を交えて行われライヴのビデオを見ながら朝まで盛り上がりました。

 平日にも関わらず超満員のお客様に御来場いただき本当にありがとうございました!そして演奏者の皆さんお疲れ様でした。これからも独自のアプローチで演奏を続けていきたいと思っています。次回のライヴも是非足を御運び下さい!
ありがとうございました!!

寺嶋昌夫

menu

1部
1.「オックスフォード伯爵公のマーチ」
2. ボエームより「冷たい手」編曲 小泉貴久

3.「スターダスト」 Featuring 寺嶋昌夫
4.「パシフィック.デイライト」 Featuring 中路英明 編曲 中路英明
5.「三匹の猫」 フリューゲルソロ 田中敏雄、下神竜哉

2部
1.「スリー メンデス ポルカ」 

Featuring 寺嶋昌夫、田中敏雄、大野学 編曲 田中敏雄
2.「リバティー・シティー」編曲 中路英明
3.「セントラル・パーク・ウエスト」 Featuring 堂本雅樹 編曲 堂本雅樹
4.「キャラバンの到着」Solo 中路英明、下神竜哉 編曲 中路英明
5.「アイ・ガット・ リズム」編曲 前田憲男 

Solo 寺嶋昌夫-宮内岳太郎-下神竜哉-堂本雅樹-木村直樹-寺嶋昌夫 
6.「Get It On」 Solo 宮内岳太郎、山内和義 編曲 寺嶋昌夫   
アンコール
ブルースマーチ




THE MANHATTAN TRANSFER JAPAN TOUR 2002

12月、東京交響楽団様からのオファーにより、ザ・マンハッタン トランスファー スペシャル オーケストラに寺嶋がリード&ソロトランペットとして参加しました。ザ・マンハッタン トランスファーはグラミ−賞を何度も受賞したそのハーモニーでおなじみ「ルート66」や「コーナーポケット」、そしてクリスマスにちなんで「ザ・クリスマスソング」や「そりすべり」などを演奏し観客を魅了しました。オーケストラメンバーも彼等の素晴らしい音楽性とミュージシャンシップにふれ熱い演奏をくりひろげました。寺嶋にとっても寺嶋の大好きなジャズやクリスマスの名曲を素晴らしい音楽家と共に演奏でき、とても有意義な時間となりました。

色々と御尽力いただいた東京交響楽団首席トランペット奏者の大隈さん、そして東京交響楽団の山下さん、大野さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。そしてオーケストラの皆さんお疲れ様でした!また一緒に演奏出来る日を楽しみにしています。
ー寺嶋昌夫ー

Mr.Yaron Gershovsky(Music Director&Piano)
&
Trumpet Section
THE MANHATTAN TRANSFER &Trumpet Section


Brass Spectacular Live 報告

Live Report!!

11月17日(日)、新たに結成されたブラスセクション「Brass Spectacular」のファーストライヴが江古田Buddyにて行われました。満員のお客様を迎え、寺嶋の呼び掛けで集まった日本のトップミュージシャン達がクラシックにジャズに熱い演奏を繰り拡げました。

1部はフィリップ・ジョーンズブラスアンサンブルで有名な「フランスルネッサンス舞曲集」や「プッチーニのアリア」などクラシックの曲が演奏され、最後はやはりフィリップ・ジョーンズブラスアンサンブルの「ロンドンの小景」で締めくくられました。

2部は中路英明氏のアレンジによる「Brass Spectacularの為のリバティーシティー」で始まり「スターダスト」、「メモリー」などが続いて演奏されました。
最後は前田憲男先生のアレンジによる寺嶋昌夫の為のアイ・ガット・リズムがアドリブのサイズが変更されて演奏され大いに盛り上がりました。
演奏曲目はクラシックからスイングジャズ,コンテンポラリージャズ、ミュージカルなど多岐に渡りお客様にも大いに喜んで頂け、演奏者にとってもとても楽しい夜となりました。終演後はやはり打ち上げ!!収録したばかりのVTRを観ながら飲み、語り大いに盛り上がりました。

Tp 田中敏雄
Bs 真鍋信一
Tp 寺嶋昌夫
Tb 中路英明
Hr 久永重明
Tub 渡辺 功
Tp 大野 学
Hr 今井仁志
Tb 橋本佳明
稲垣貴庸 Drs
Tp 菊池成浩
Tb 堂本雅樹
演奏者の皆さんお疲れ様でした。
いらっしゃってくださったお客様、本当にありがとうございました。私にとって本当に楽しい夜となりました。またやります!!是非次回も御越し下さい!             

                                寺嶋昌夫

演奏曲目
1部 フランスルネッサンス舞曲集 Piccolo Trumpet Solo 大野学
   アランフェス協奏曲  Featuring 寺嶋昌夫
   チューバ・ショーピース Featuring 渡辺功
   トゥランドット      小泉貴久編曲
   ロンドンの小景
2部 リバティー・シティー 中路英明編曲
   スターダスト Featuring 久永重明
   メモリー
   パシフィック.デイライト Featuring 中路英明、中路英明編曲
   サムワン・トゥ・ウワッチ・オバー・ミー Featuring 寺嶋昌夫
   アイ・ガット・リズム Solo 寺嶋ー中路ー菊池ー橋本ー稲垣ー寺嶋
アンコール フワット・ア・ワンダフル・ワールド Featuring 寺嶋昌夫



ハイFへのアプローチ in 名古屋&浜松

寺嶋の提唱するトランペットクリニック「ハイFへのアプローチ」が、10月19日名古屋ー中部楽器技術専門学校、20日浜松ートシ・トランペットアトリエにて行われました。名古屋では、トランペット奏者であり教育者である宮の下さんの呼び掛けで宮の下さんの生徒さんをはじめ県内外から多くのトランペット奏者が、浜松では世界的なトランペット製作者であり寺嶋モデルマウスピースの制作者でもある亀山さんの呼びかけにより、両日ともプロ、アマチュアの枠を超えて会場にはラッパ大好き人間が大勢集まりました。
唇の柔軟性を高め、倍音を多く含んだ音色を保ったまま音域を拡大させるよう、息をフォーカスさせ、唇の回りの筋肉を効率よく使えるようになる為の練習法が紹介され、トランペットを持参した参加者全員で実際に音を出して練習法に取り組みました。熱心な参加者から数々の技術的な質問や音楽的な相談も出され寺嶋から各個人に的確なアドバイスがなされました。クリニック終了後は寺嶋のクリニック恒例の懇親会(宴会?)!! トランペットの話しを肴に大いに盛り上がりトランペット仲間として親交を深めました。

クリニック実現の為、大変な御尽力をいただいた名古屋の宮の下さん、池下さん、長川君、浜松の亀山さん。そして会場を提供していただいた中部楽器技術専門学校の諸先生方。クリニックに参加してくださったラッパ大好き人間の皆様。本当にありがとうございました!!お陰様でとっても楽しい時間を過ごすことができました。ところ変わっても「ラッパ大好き人間っていいなー」ととっても幸せな気持ちになりました。また皆様にお会い出来る日を楽しみにしています!!    寺嶋昌夫

ほろ酔い気分で2次会へGO!!
クリニック参加の皆様と。
(前列左から3番目が亀山氏です。)


「Tribute to Spectrum Vol.2」ライヴ報告!!

21年前、伝説のブラスロックグループ「スペクトラム」が解散した日を同じくして、2002年9月22日、Funk Horn Musicの松木隆裕氏の呼び掛けにより日本全国からスペクトラムファンが高田馬場のClub Phaseに集結して,「Tribute to Spectrum Vol.2」のライヴが行われました。オープニングはスーパーリミックスバージョンの「アクトショー」で始まり続いて「トマトイッパツ」、「F・L・Y」などが次々とと演奏され200人近い超満員の会場は興奮の坩堝と化しました。アンコールでは、「なんとなくスペクタクル」が演奏されるなど、選曲もバラエティーに富みまたPAによる外音も好評で、演奏者にもファンの皆様にも満足していただけるライブになりました。終演後はファンの方々も交えて打ち上げが行われ、スペクトラムやトランペットの話で朝まで盛り上がりました。

写真提供/栗山氏
写真提供/中村氏

音楽専門/衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」出演
先日、半蔵門にあるFM東京のスタジオに於いて、音楽専門/衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」ch8のジャズプログラム「Hustle with Mitch]に寺嶋がゲスト出演し、寺嶋の特集番組が収録されました。ナビゲーターは、ジャズトランペット奏者の今里通夫氏(素晴らしい音楽を持ったトランペット奏者−寺嶋談ー)です。1時間にわたる番組の中で寺嶋の音楽観やトランペットへの想いなどが語られ、寺嶋のソロアルバムや最近のライブでの演奏が流されました(ミュージックバードはいまかかっている曲、次ぎにかかる曲がチューナーに表示されるというすぐれものです!)。寺嶋お勧めのアーティストのコーナーではもちろんDoc Severinsen!!Tonight Show Bandで有名なドクの違った一面である金管アンサンブルやコンボスタイルのジャズ、などをかけさせていただきました(貴重な音源もあるので要チェック!)。トランペットワンポイントレッスンでは、シラブル(舌の位置)による音色、音質の変化について寺嶋のコンチェルトの一楽章を例に語られかなりマニアックな内容になりました(笑)。ショート、ショート、セッションのコーナでは寺嶋がメモリーのワンフレーズが演奏するなどしてあっというまに一時間の収録は楽しく終了しました。放送は、8月21日(水)23:00〜ミュージックバードch8でオンエアです。是非聞いてみて下さい!ナビゲーターの今里さん、プロデューサーの岩崎さん、ディレクターの春日さん、お疲れさまでした。楽しい時間をありがとうございました!!

訂正!放送日に誤りがありました。8月7日(水)23:00〜、再放送は14日(水)です。お詫びして訂正致します。


ナビゲーターの今里さんと

朝11時の収録でちょっと眠そう、、。

現在、流されているCMを2つ。「禁煙補助剤 ニコレット」「リゲイン」
どちらも作編曲家 近藤さんの作品です。ニコレットは少しひなびたサーカス音楽風の音楽です。わざとチューニングを下げて、いなたい雰囲気を演奏で表現してみました。新しいリゲインのコマーシャルはシネマ風の映像に合わせた金管バンド風の音楽です。寺嶋のトランペットセクション(2nd.木幡光邦さん)の他、上野の森ブラスアンサンブルのトロンボーン奏者花坂さん、元オルケスタ・デルソルのホルン奏者南さん、仙台フィルのチューバ奏者大塚さん、の各セクションで録音されました。

FM香川 [786・SUPER MEDIO] 出演
3月13日FM香川 [786・SUPER MEDIO] に出演致しました。番組のパーソナリティーは吹奏楽でフルートを吹いていたという素敵な女性、中井今日子さんです。話題は音楽の話しからうどんの話しまで多岐にわたり、寺嶋が音楽家であると共に讃岐人であるということを再認識させられた楽しい時間でした!香川県民の音楽活動と教育の益々の発展を願い「香川で私のクリニックやコンサートを!」という寺嶋の思いに中井さんもエールを送ってくださり、寺嶋のアルバム「ALL THE BEST」から「I Got Rhythm」が流されました。また高松に来た時にはFM香川を訪れる事を約束し、再会を誓いました。中井さん楽しい時間をありがとうございました。

収録中の寺嶋(正月太りがまだ抜けていない!?)

「ディズニーシー オープニング プレミアパーティー」
みなさんはもう行かれましたか、ディズニーシー? 9月2日、一般オープンに先駆けて財政界や芸能界の著名人が招待され、プレミアパーティーが開かれました。私達オーケストラは、パーティー最大の見せ場である花火の打ち上げと共に、ディズニーシーシンフォニーや東京ディズニーランドのテーマ曲等を演奏する為に、特別編成されました。トランペットセクションはリードトランペット寺嶋昌夫、2nd奥村晶、3rd読響の田中敏雄。他リードトロンボーンの中路君やコンサートマスターの篠崎さん、など日本の超一流のミュージシャンが集まりました。海の上に打ち上げられる花火とフルオーケストラの壮大なサウンドは圧巻だったそうです(花火は私達の背後の海に打ち上げられ、私達は見る事ができなかったので・・・。)素晴らしいミュージシャン達と楽しく演奏できて、とても素敵な一日でした。
東京ディズニーシーはとても素敵な雰囲気の夢の世界です。皆様も是非行ってみてください!

「ONE」(劇伴)
素晴らしい才能を持った作曲家で、とっても素敵な女性である、菅野ようこさんの作品。
フル編成のオーケストラで、録音されました。とても素敵な曲なので、収録CDが分かり次第、お知らせします。

「これからがある」(八代亜紀)「恋螢」(岩本公美)
どちらも、超うれっこ作編曲家である、伊戸のりおさんの編曲です。
「これからがある」はオーケストラにソロトランペット1本で、演奏されるしっとりとした中にも、力強さが感じられる美しい曲。録音中の八代さんの歌いまわしもとても印象的でした。「恋螢」はオーケストラに2トランペット1トロンボーン2サックスが入った曲でソウルフルなブラスのフレーズが印象的です。様々な曲調に合わせてぴったりの編曲をする伊戸さんの才能には本当にびっくりさせられます。

「ハウスバーモントカレー」のCM
V6出演のCMで、1トランペット1フルート2クラリネット1サックスで演奏されました。サーカスの音楽風の作品で、遊び心を持って少しルーズに演奏しました。ハ−マンミュートのクローズドオープンが特徴的です。オンエアーになったら聞いてみてください。

佐藤浩市さん出演の栄養ドリンク「リゲイン」のCM。
書類を渡し間違えた佐藤さんが、バイク便より先に相手方に着いちゃう作品です。
佐藤さんが慌てふためく感じがトランペットで表せてたかな?

所ジョージさん出演の「ナンバーズ」のCM。
デュカスの魔法使いの弟子風の音楽で、オーケストラをやっている方なら良く御存じのコルネットソロは私の演奏です。

リコー「イプシオ」未知との遭遇編のCM。
河原で男性が未知の物体「イプシオ」に出会うストーリーの作品。僕の大好きな作・編曲家近藤さんの音楽で、演奏しながら映像にぴったりの音楽だなぁーと思いました。
Trp2 Tb2 Hr4 Tub1 の他、木管群やハープなどの豪華編成です。

高機動幻想ガンバレード・マーチ サウンドトラック 幻想楽曲のCD。
プレイステーションソフト「高機動幻想ガンバレード・マーチ」に使用されたBGM全曲をオリジナルアレンジしたサウンドトラック。私の友人の多田彰文さん(サクラ大戦のステージを御一緒したりした)作曲のフリューゲルソロが収録されています。わざと息の音を入れて(サブトーンのように)寂しい感じを演奏で表現しました。

NHK衛星第2で放送されている「だあ!だあ!だあ!」のオープニングテーマ。
4月からの新しいテーマ曲でソウルロック風のはねた16ビートの素敵な曲です。シャープが7つもついた調性でした。シャープが多くなるとトランペットという楽器の性質上、音色のバランスをとるのが大変です。

第一興商のカラオケで椎名 林檎の新曲のトランペットソロ。
原曲はスカパラダイスオーケストラの演奏のようです。サックスソロに続くトランペットソロ(原曲のコピー)を演奏しました。演奏する椅子にすわって2分で録音終了してしまいました(笑)。カラオケに行ったら間奏にも注意しながら歌ってね!!

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